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取材に関するNeanのブックマーク (4)

  • ナカバヤシ、人工知能を活用した新聞スクラップ用ペンを発売

    専用アプリにおけるテキスト認識ではAIの1つであるディープラーニングを活用。テキスト認識した記事から独自のアルゴリズムによって重要キーワードを抽出し、関連するWebサイトを表示する「WEB連携機能」を搭載している。同機能により、スクラップした新聞記事に関する内容や語句をWebニュース(参照先:Google)を参照することで深く把握することができる。 専用アプリは「自動画像補正機能」「記事の整理機能」「マーキング機能」など、データ管理をしやすい機能を搭載している。 スクラップした複数の記事データは1ページ分に整理して保存できるほか、記事内の気になる見出しや単語などにマーカーで線を引くことが可能。 専用ペンは、赤色インクを使用したボールペンタイプのため、インクがにじみにくく、スクラップしたい記事周りを簡単に囲むことが可能となっている。 専用アプリを無料で利用する場合、「Web連携」は5回まで利

    ナカバヤシ、人工知能を活用した新聞スクラップ用ペンを発売
  • もし梅棹忠夫がiPhoneとEvernoteを使っていたら ― ウメサオタダオ展に行って案の定震えた - なんかカラフルな生活

    ”情報整理”は何のため? (自分はiPhone、モレスキン、トラベラーズノート……使っているけれども) 日科学未来館で開催されている「ウメサオタダオ展」に行って来ました。 念願ですよ。 日科学未来館で開催されると聞いて「うおおおおおお!!!」って言いましたもの。 梅棹忠夫さんといえば『知的生産の技術』を書いた人といえばわかりますかね。 しかし最近までは自分も『知的生産の技術』しか読んだことがなかったんですね。 そうすると梅棹忠夫さんは「なんか情報整理が凄いおじさん」という認識ぐらいのものだったんですよ。 かつて「iPhoneで情報整理!」という言葉に踊らされてAmazon先生が薦めてきたから読んでみた、というのでした。 私にはそういう過去があります。 でもこの展覧会で梅棹忠夫さんの「情報整理術」が、「iPhoneで出来る!」とか「アプリで簡単に!」という次元で語られる「情報整理術」とは

  • 無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」

    音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか

    無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」
    Nean
    Nean 2012/02/01
  • 取材の前に読むべき資料。

    先日、ある方から取材について質問を受けました。 単刀直入に、どうすりゃうまく取材できるのか、と。 たしかに「どう取材するか?」はわかりにくいものです。 ライターにとって、 文章の上達はさほど難しいテーマではありません。 ダメな文章を書けば、それを指摘してくれる編集者もいますし、 先輩や上司もいるでしょう。 そしてなにより、世の中にはたくさんの「文章のお手」があります。 学ぶ意欲さえあれば、文章なんていくらでも上達します。 ところが取材にはお手がいません。 新人時代に先輩の取材に同行することはあるかもしれませんが、 ほどなく1人で取材することになるでしょう。 このとき、仮にダメダメな取材をしてしまったとしても、 それを細かく指摘し、指導してくれる人はどこにもいないのです。 なぜなら、 取材は「現場」にしか存在しない一陣の風であり、 その取材がどれほどダメダメだったかを知る証人は インタビ

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