タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

立ち読みフラグと都内散歩に関するNeanのブックマーク (3)

  • 『路上のポルトレ —— 憶いだす人びと』感想 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    森まゆみ (2020年11月20日刊行,羽鳥書店,東京, 328 + iv pp., 体価格2,200円, ISBN:978-4-904702-83-3 → 版元ページ) ここのところの寝み.ワタクシ自身が書の舞台である “谷根千エリア” に長年住んでいたので,ここに書かれている場所や店や人物には思い当たることが少なくない.ここ一年ほどは都内に行く機会がなくなったせいで,あのあたりをぶらぶら歩きをする機会がほとんどなくなってしまった. 第I部「こぼれ落ちる記憶」読了.ワタクシ自身が書の舞台である “谷根千エリア” に長年住んでいたので,ここに書かれている場所や店や人物には思い当たる箇所が少なくない.続いて,「II 町で出会った人」「III 陰になり ひなたになり」「IV 出会うことの幸福」と寝読みし続けて,最後まで読了. 「ポルトレ(portrait)」という言葉を書で初めて知っ

    『路上のポルトレ —— 憶いだす人びと』感想 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 東京新聞:都庁「橋のエキスパート」 東京の橋の魅力紹介:東京(TOKYO Web)

    Nean
    Nean 2018/10/15
    《紅林さんによると、都内には車が通行できる橋は五千数百、歩道橋や鉄橋を加えると約七千の橋があるという》。
  • 安くて強くて猥雑で「東京右半分」

    写真の質は「覗き」だ(と思うぞ)。 きれいなお姉さんをナマで見つめることはできないし、立入禁止の場所を見ることは許されないが、写真なら可能だ。写真は、こうした見る欲望を満足させてくれる。書では、普段見れない・知らない・許されない東京を、思う存分「覗く」ことができる。 しかも、東京の右半分に限定だ。渋谷ではなく浅草、銀座じゃなく赤羽、麻布よりも錦糸町だそうな。なぜ? それは、書き手/撮り手である都築響一が喝破する。 古き良き下町情緒なんかに興味はない。 老舗の居酒屋も、鉢植えの並ぶ路地も、どうでもいい。 気になるのは50年前じゃなく、いま生まれつつあるものだ。 都心に隣接しながら、東京の右半分は家賃も物価も、 ひと昔前の野暮ったいイメージのまま、 左半分に比べて、ずいぶん安く抑えられている。 現在進行形の東京は、 六木ヒルズにも表参道にも銀座にもありはしない。 この都市のクリエイティブ

    安くて強くて猥雑で「東京右半分」
  • 1