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立ち読みフラグとbookshopに関するNeanのブックマーク (3)

  • 『世界の書店を旅する』目次 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    ホルヘ・カリオン[野中邦子訳] (2019年6月20日刊行,白水社,東京, 309+31 pp., 体価格3,200円, ISBN:9784560096932 → 版元ページ) マンハッタンの〈ストランド書店〉もブエノスアイレスの〈エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド書店〉も載っている. 【目次】 はしがき——シュテファン・ツヴァイクの短編小説から出発して 7 1 いつでもひとつの旅 19 2 アテネ 最初の一歩 35 3 世界最古の書店 46 4 〈シェイクスピア・アンド・カンパニー〉 62 5 政治的であるべく運命づけられた書店 84 6 東方世界の書店 108 7 北米——東から西へ 128 8 中南米——北から南へ 155 9 神話の消えたパリ 186 10 チェーン書店 207 11 世界の果てのと書店 226 12 ショー・マスト・ゴー・オン 240 13 日々の

    『世界の書店を旅する』目次 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 生き残る書店と消えゆく書店の違いとは | 文春オンライン

    町の書店が消えてゆくスピードが恐ろしい。今年に入ってから、何十年も馴染んだ書店がたて続けに閉店し、唇を噛んできた。二〇〇〇年には全国の書店数二万一六五四軒、一七年には一万二五二六軒、ほぼ半数に激減(の未来研究会刊行「の未来研究会リポート」002より)している。私が住む町でも、とうとう一軒だけになってしまった。 しかし、である。では閑古鳥が鳴いているかといえば、違う。入れ替わり立ち替わり老若男女が訪れては、棚を眺めたり、今日の一冊を買っていったり。出版を巡る状況は激変しても、書店という場所をひとは手放そうとはしない。 『ニッポンの屋』(の雑誌編集部 (編集), 中村規 (写真)) 書は、町の書店三十四軒の店内風景を写真と文章で紹介するユニークな一冊だ。現在も連載中の「の雑誌」巻頭グラビアページを編集、既刊『絶景棚』と対をなす。『絶景棚』では、個人の蔵書風景を捉え、書では各店

    生き残る書店と消えゆく書店の違いとは | 文春オンライン
  • いい本屋のある町はいい町だ名古屋の文化人脈が支えるちくさ正文館 | 文春オンライン

    読書が一冊ずつ違う体験である以上、いつ、どこでを買うかは、の中身と同じくらい大事なんじゃないかと、週末ごとにいろんな屋さんを訪ね歩いている小寺です。読者の皆様、初めまして。CREA WEBで読んでいただいていた皆様、こちらでもよろしくお願いします。 〈週末の旅は屋さん〉連載で名古屋は2回目(前回記事)、名古屋まで来たので、できるだけ屋さんを巡ろうということで、名古屋駅で知人の書店員さんと待ち合わせて、屋巡りへ。名駅周辺、栄、今池と、ナショナルチェーンの大型店も地元店も含めて、10店舗ほど駆け足で屋さんを訪ねた。屋さんを巡る旅コラムを書いていながら、実は旅先の屋さんについて語るのは難しい。土地勘がないので、どんな町なのか、どんな人が住んでいるのかがわからない。ただ、たくさん屋さんを見ていると、逆に、この町はこんな町で、こんな人たちが住んでいるのか、少し想像がつくようになっ

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