事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
原研哉氏は、デザイナーの範疇に収まり切らないデザイナーだ。 手掛ける分野の幅広さはもちろん、その手腕は世界でも高い評価を受けている。 「デザインでもブランディングでも、余計なクリエーションをしないことが理想」と語る原氏にデザインの本質や、デザインを通して見えてくるこれからの企業の在り方についてお話を伺った。 ※本記事は、ビジネスアドバンス第47号(2007年11月5日発行)で掲載しきれなかったインタビュー内容を特別バージョンとして編集したものです。 原 研哉 氏 (はら けんや) 1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日本デザインセンター代表取締役。武蔵野美術大学教授。アイデンティフィケーションやコミュニケーション、すなわち「もの」ではなく「こと」のデザインが専門。2001年より無印良品のボードメンバーとなり、その広告キャンペーンで2003年東京ADC賞グランプリを受賞。近
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