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ブックマーク / nme-jp.com (25)

  • スティング、AIによって生成された音楽に対する自身の見解を語る | NME Japan

    スティングはAIによって生成された楽曲は「ダンス・ミュージック」としては機能するが、「感情を表現する」曲は難しいのではないかと語っている。 スティングはAIによって有名ミュージシャンの声を再現する技術の議論に加わって、音楽業界において「戦いになる」だろうと語っている。 「音楽の構成要素というものは私たち、人間のものです」とスティングはBBCに語っている。「ここから数年は誰もが巻き込まれる戦いになるでしょう。人間が持つ能力という資AIから守るということです」 「ツールは便利ですが、私たちがそれを動かさなければなりません。機械にそれも任せてしまうようになるとは私は思いません。慎重にならなければなりません」 スティングはAI映画で使われる「退屈な」コンピューター生成画像に喩えている。「全然気持ちが入らないんだ。コンピューターが生成した画像や映像を観ると、すぐに退屈してしまう。AIが作る音楽

    スティング、AIによって生成された音楽に対する自身の見解を語る | NME Japan
    Nean
    Nean 2023/05/25
    聴き手側を重く見る議論って、なかなか出て来ませんね。
  • ポール・サイモン、全楽曲の出版権をソニー・ミュージック・パブリッシングに売却 | NME Japan

  • リナ・サワヤマ、自身の呼びかけでマーキュリー・プライズの受賞資格が変更されたことを明かす | NME Japan

    リナ・サワヤマはブリット・アウォーズやマーキュリー・プライズでの受賞資格を獲得している。 リナ・サワヤマは両賞でのソロ・アーティストの受賞資格を変更するために英国レコード産業協会と協議を行っていた。 リナ・サワヤマは現状のルールではイギリスのアーティストと認められず、昨年デビュー・アルバム『サワヤマ』がマーキュリー・プライズの受賞資格から外れる形となっていた。ソロ・アーティストはイギリスないしはアイルランドの国籍を持っていなければならず、パスポートなど国籍を示す公的文書が必要となっていた。 リナ・サワヤマは永住権を取得しているものの、日では二重国籍が認められておらず、国籍の問題でマーキュリー・プライズの受賞資格から外れている。 REDEFINING BRITISHNESS !!!! shoutout @bpi_music !!!! #SAWAYAMAISBRITISH !! pic.tw

    リナ・サワヤマ、自身の呼びかけでマーキュリー・プライズの受賞資格が変更されたことを明かす | NME Japan
  • グーグル、ハミングから楽曲を割り出す検索機能を公開 | NME Japan

    グーグルは歌を歌ったり、メロディーをハミングすることで楽曲を検索する機能を公開している。 グーグルのサーチ・オンで発表されたこの機能は現地時間10月15日より使用可能となっており、タイトルや歌詞を知らなくても楽曲を検索することができる。 このサウンド・サーチ機能はグーグル・サーチのアプリやグーグル・サーチ・ウィジェットで使用可能となっている。マイクのアイコンをタップして、「what’s this song?」と言うか、「サーチ・ア・ソング」のボタンをタップした後、メロディーをハミングするものとなっている。 グーグル・アシスタントを使っている場合は「Hey Google, what’s this song?」と言うことで使用可能となっている。 10〜15秒メロディーをハミングすることで、マッチ率の高い順に複数の候補を表示する仕様となっている。 紹介動画はこちらから。 「簡単に説明するならば、

    グーグル、ハミングから楽曲を割り出す検索機能を公開 | NME Japan
    Nean
    Nean 2020/10/16
    へぇ~。
  • フェンダー、新型コロナウイルスのパンデミックによって過去最高の売上の見込み | NME Japan

    フェンダーは新型コロナウイルスのパンデミックを受けて楽器を手に取る消費者が増えて、2020年の売上が過去最大になる見込みだという。 フェンダーはEコマースや初心者向けの楽器が好調で、2桁成長となっており、演奏の仕方を教えるアプリのフェンダー・プレイの利用者は3月後半の15万人から6月後半には93万人に急増している。 フェンダーのチーフ・エグゼクティヴのアンディ・ムーニーは『ニューヨーク・タイムズ』紙に「3月の時点で訊かれたら今日のような事態になっているなんて考えてもいなかった」と語っている。 アプリについては新しいユーザーの20%が24歳以下で、70%が45歳以下だという。これは新型コロナウイルスを受けて若年層がよりギターを手に取るようになったことを示している。 この大幅な売上の増加は、新型コロナウイルスのロックダウンによって自宅で過ごす時間が増え、趣味を追求するようになったと想定されてい

    フェンダー、新型コロナウイルスのパンデミックによって過去最高の売上の見込み | NME Japan
    Nean
    Nean 2020/09/12
  • セイント・ヴィンセント、ギター初心者に捧げる“Stairway To Heaven”のカヴァー映像を公開 | NME Japan

    セイント・ヴィンセント、ギター初心者に捧げる“Stairway To Heaven”のカヴァー映像を公開 セイント・ヴィンセントは楽器店でレッド・ツェッペリンの“Stairway To Heaven”を間違える人たちに捧げる形で“Stairway To Heaven”のカヴァー映像を公開している。 「ギター販売店が閉まってから、誰かが“Stairway To Heaven”を間違える音を恋しく思っている人がいるんじゃないかと思ったの」とセイント・ヴィンセントはインスタグラムに公開した動画のキャプションで述べている。 セイント・ヴィンセントは投稿の中でディープ・パープルの“Smoke On The Water”、レーナード・スキナードの“Sweet Home Alabama”、レッド・ツェッペリンの“Black Dog”、メタリカの“Wherever I May Roam”といった楽器店での

    セイント・ヴィンセント、ギター初心者に捧げる“Stairway To Heaven”のカヴァー映像を公開 | NME Japan
  • アメリカの医療専門家、来年の秋までフェスティバルやコンサートの開催は難しいと予想 | NME Japan

    アメリカの医療専門家は新型コロナウイルスのパンデミックを踏まえてフェスティバルやコンサートは来年の秋まで開催できないのではないかという予想を発表している。 『ニューヨーク・タイムズ』が主催した討論会で、生命倫理学者で医学博士のジーキ・エマニュエルは今年後半に音楽イベントなどを延期しているプロモーターについて「それを妥当な選択肢として考えている」のが「理解」できないと述べている。 「大勢の人が集まるもの、会議やコンサート、スポーツ・イベントなどについて、人々は2020年10月に延期すると言いますが、それを妥当な選択肢として考えているのが理解できません。私はそうしたものは最後に戻ってくるものだと思っています」とジーキ・エマニュエルはビデオ討論会で述べている。 「現実的に最速でも2021年秋ではないかと私たちは話しています」 グラストンベリー・フェスティバル、ハイド・パーク公演、ガヴァナーズ・ボ

    アメリカの医療専門家、来年の秋までフェスティバルやコンサートの開催は難しいと予想 | NME Japan
    Nean
    Nean 2020/04/21
    “「現実的に最速でも2021年秋ではないかと私たちは話しています」”
  • ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ついにタバコを止める | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは1年前にニコチンを止めるのは「ヘロインを止めるよりも難しい」と語っていたものの、ついにタバコを止めたことを明かしている。 ラジオ局「Q104.3」のジム・カーとのインタヴューの中でキース・リチャーズは昨年10月以来、タバコに触っていないと語っている。 キース・リチャーズはタバコをやめた決断について「そうなったんだ。そういうことにね」と語っている。 「俺もミックも両方がこの間やっていた最後のツアーでそう思ったんだよ」 「これを続けなくちゃならないからね」 キース・リチャーズは2019年にタバコを止めることについて次のように語っていた。 「ヘロインを止める時は地獄だけど、短い地獄という感じなんだ。タバコというのは常にそこにあって、いつも手を出してしまうんだよ。ただ手に取って、火を点けてしまうんだ。考えもせずにね」 「実のところ最近は、このニュース

    ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ついにタバコを止める | NME Japan
    Nean
    Nean 2020/02/11
    あらまぁ。
  • ファットボーイ・スリム、自身の楽曲とグレタ・トゥーンベリのスピーチのミックスさせて話題に | NME Japan

    ファットボーイ・スリムは自身の“Right Here, Right Now”に環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリのスピーチをマッシュアップした演奏をライヴで披露して話題となっている。 ファットボーイ・スリムは先週、グレタ・トゥーンベリが国連の温暖化対策サミットで行ったスピーチをYouTuberが“Right Here, Right Now”とマッシュアップした音源がオンラインで話題になっていた。 ファットボーイ・スリムことノーマン・クック自身もこの音源を気に入ったようで、今回、当該の音源を自身のDJセットに組み込んでいる。 観客が撮影したパフォーマンス映像はこちらから。 It has been brought to my attention that @FatboySlim has mixed @GretaThunberg’s speech into “right here, right

    ファットボーイ・スリム、自身の楽曲とグレタ・トゥーンベリのスピーチのミックスさせて話題に | NME Japan
  • ニール・ヤング、音質についての自身の考えを綴った新たな書籍を刊行することが明らかに | NME Japan

    ニール・ヤングは自身のウェブサイト「ニール・ヤング・アーカイヴス」のCEOを務めるフィル・ベイカーと共著した書籍を出版することが発表されている。 『トゥ・フィール・ザ・ミュージック:ア・ソング・ライターズ・ミッション・トゥ・セイヴ・ハイ・クオリティ・オーディオ(原題)』と題された書は9月9日に刊行されるもので、ニール・ヤングが音質を探求していく詳細が綴られているという。 ニール・ヤングは自身のウェブサイトで書籍の刊行を発表して、次のように述べている。「『トゥ・フィール・ザ・ミュージック』は、皆さんが耳にする音質を高めるための自分の試みのです。この書籍ではサウンドがいかにしてテック産業やレコード会社によって損なわれ、他のテクノロジーによって改善されるのではなく、悪化していることを紹介しています」 「また、この書籍には(ハイレゾの音楽プレイヤーである)『PONO』の設立やそのビジネスについ

    ニール・ヤング、音質についての自身の考えを綴った新たな書籍を刊行することが明らかに | NME Japan
  • ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に | NME Japan

    ザ・ビートルズの“In My Life”について、ポール・マッカートニーが曲を書いたというのは「勘違い」であり、実際はジョン・レノンによる作品だったとする新たな研究結果が発表されている。 “In My Life”はザ・ビートルズによる1965年発表のアルバム『ラバー・ソウル』に収録された楽曲で、当初はジョン・レノンの曲と見られていた。しかしながら、楽曲の作曲者についてはその後何年にもわたって議論の対象となっており、ポール・マッカートニーはリリースからおよそ10年後にラジオDJのポール・ガンバッキーニに対して次のように語っている。「ジョンがあの歌詞を書いて、僕がそれに曲をつけたんだ。あれは素晴らしい曲だよね」 ジョン・レノンは1980年に、ポール・マッカートニーが作曲のパートナーとして書いたのはミドルエイトとハーモニーだけだと語っていた。 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク

    ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に | NME Japan
    Nean
    Nean 2018/08/01
    割鷄焉用牛刀
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    Nean
    Nean 2018/06/09
    だいたいそんなもんか。というか知らなかったアーチストやジャンルに触れても、全然新しいという感じがしない。ポスト・ロックとか聞いても洗練されたベンチャーズにしか聞こえない、みたいな。
  • キング・クリムゾン、結成50周年を迎え11月から12月にかけて来日公演が決定 | NME Japan

    キング・クリムゾンは結成50周年となる今年、11月から12月にかけて来日公演を行うことが決定している。 バンドは8人編成で、来日メンバーは以下の通り。 ロバート・フリップ – Guitar ジャッコ・ジャクジグ – Guitar, Vocals メル・コリンズ – Saxes, Flute トニー・レヴィン – Basses, Stick, Backing Vocals パット・マステロット – Acoustic And Electronic Percussion ギャヴィン・ハリスン – Acoustic And Electronic Percussion ジェレミー・ステイシー – Acoustic And Electronic Percussion, Keyboards ビル・リーフリン – Mellotron, Keyboards, Fairy Dusting 先行受付限定でキング

    キング・クリムゾン、結成50周年を迎え11月から12月にかけて来日公演が決定 | NME Japan
  • フジロックフェスティバル ’18、ボブ・ディランの出演が決定 | NME Japan

    フジロックフェスティバル ’18にボブ・ディランが出演することが発表されている。 ボブ・ディランは日での通算公演回数は100回を数え、記念すべき101回目が今回のフジロックフェスティバルへの出演となる。 fujirockers.orgのインタヴューで日高正博はボブ・ディランの出演について次のように語っている。「矢先に飛び込んできた今の話だって、過去に土壇場でキャンセルくらったこともあったからまだ信用できてないんだ(笑)。でも今まで何回も何回も話をしてきて、今年は不思議なことに『出たい』って言ってくれた」 BOB DYLAN出演決定! 初来日から40年、日での記念すべき101回目の公演となるまさに歴史的瞬間が苗場で実現!#fujirock #フジロック #bobdylan @bobdylan pic.twitter.com/1Z5bKoKVvt — FUJI ROCK FESTIVAL

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  • ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる | NME Japan

    有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。 レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。 しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです

    ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる | NME Japan
    Nean
    Nean 2018/02/20
    マヂですか。
  • ポール・サイモン、ロンドンのハイド・パークでフェアウェル公演を行うことを発表 | NME Japan

  • ニール・ヤング、50年以上に及ぶキャリアを網羅した音源をオンラインで無料にて公開 | NME Japan

    ニール・ヤングは50年以上に及ぶアーカイヴ音源をオンラインで無料で公開している。 ニール・ヤングが今回公開したサイトではファンは彼のソロのカタログ音源のほか、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングやバッファロー・スプリングフィールドの音源にもアクセスすることができる。 カルチャー・サイト「アップロックス」によれば、このサイトを発表するにあたって、ニール・ヤングは次のように述べている。「僕らはファンや歴史家に簡便な状況で僕の音楽とすべてのアーカイヴに前例のないアクセスを提供するために(このサイトを)進めてきました」 アーカイヴには「一つないしは二つの理由で当時リリースしなかった」未発表音源も含まれているとした上で、「多くの曲は年月が経つにつれて、徐々に別のアルバムに収録されている」としている。 彼は次のように続けている。「このアーカイヴは現在進行系のドキュメントにすべく設計されていて、常に

    ニール・ヤング、50年以上に及ぶキャリアを網羅した音源をオンラインで無料にて公開 | NME Japan
  • シネイド・オコナー、自殺未遂時に投稿したフェイスブックの全文訳を公開 | NME Japan

    11月29日にアイルランドのホテルでオーヴァードーズとなり、薬物による自殺未遂と考えられているシネイド・オコナーだが、自殺未遂時にフェイスブックへの投稿を行っている。 投稿の全文訳は以下の通り。 「女性が我慢することが当然と思われていることにも限界があるわ。今週、私にされたことは、ぞっとするほど残酷なことだった。私の夫、家族、聖パトリック、アイルランド警察、息子のジェイク、そしてドーナル・ラニー、アンジェラ・シングルトン、息子の恋人や友達、みんなから受けた仕打ち……私がずっと1人で耐えてきたあらゆる経験の挙句の果てに……8月26日に手術を受けてから起こったことで罰を受けているのね。それか、ショーンが3月に病気になってからかしら。 今週の出来事は私を破壊したわ。私の子供たちを何の正当な理由もなく私から引き離す父親たち、フランク、ドーナル、そしてジェイク、そして他の家族。恐ろしい裏切りが続いた

    シネイド・オコナー、自殺未遂時に投稿したフェイスブックの全文訳を公開 | NME Japan
    Nean
    Nean 2017/08/11
  • ピンク・フロイド、エビの新種にバンド名が付けられることに | NME Japan

    Nean
    Nean 2017/04/14
  • カナダ首相、過去の「ポール・サイモンを軽蔑している」というツイートが注目を集めることに | NME Japan

    カナダの現首相であるジャスティン・トルドーは、自身をはじめ彼の「スタッフ全員」がポール・サイモンのことを軽蔑しているとつぶやいた5年前のツイートが再び注目を集めている。 このツイートは2012年2月のもので、その後にジャスティン・トルドーはカナダ自由党党首となっている。「ノイジー」がこのツイートに注目しており、ツイートには「はっきり言う:私、そして私のスタッフ全員もポール・サイモンを軽蔑している。#ガーファンクルまでもね」と記されている。 For the record: I, and my entire staff, despise Paul Simon. #garfunkleallthe way — Justin Trudeau (@JustinTrudeau) February 17, 2012 なぜジャスティン・トルドー首相がポール・サイモンを軽蔑することになったのかといった背景につ

    カナダ首相、過去の「ポール・サイモンを軽蔑している」というツイートが注目を集めることに | NME Japan
    Nean
    Nean 2017/02/24
    なんぞ?