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architectureとinterviewに関するNeanのブックマーク (3)

  • マリ共和国のウスビ・サコさんは、なぜ京都精華大学の新学長になったのか? - ジモコロ

    厳寒の京都からこんにちは、おかんです。あ、いえ、お洒落な柄シャツを着こなすこの方ではありません。 右側が私です。お話をうかがっている相手は、京都精華大学の新学長、ウスビ・サコさん。 マンガ学部を日ではじめて設置したり、妖怪に詳しい教授がいたり、なにかとユニークな京都精華大学。私の母校でもあり、ジモコロでも過去に取材をおこなっています。 そんな京都精華大学ですが、新学長の就任決定が世間を賑わせました。 新学長のウスビ・サコさんはなんとマリ共和国出身。人文学部の先生です。「どうしてマリから京都に?」「なにを研究してる先生なんだ」とTwitterなどで話題になっていたのですが、卒業生ながら私も抱えている疑問は同じ。 私は芸術学部に所属していたので、学部の異なるサコさんとは挨拶を交わすくらいの距離感でして……。 「世間の注目めっちゃ浴びてはるけど、私もサコさんがどんな人なのか、知りたい!」とサコ

    マリ共和国のウスビ・サコさんは、なぜ京都精華大学の新学長になったのか? - ジモコロ
  • 日本のガウディと呼ばれる男。 建築家・梵寿綱インタビュー(後編)|美術手帖

    のガウディと呼ばれる男。 建築家・梵寿綱インタビュー(後編)建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。前編では「和世陀」(わせだ)の成り立ちについて話を聞いたが、後編では自身の精神論、職業論にフォーカス。思考の真髄に踏み込む。 ──1992年に「アート・コンプレックス運動」を発表し、その後、アート・コンプレックスシリーズをIからXまで発表しました。どのような活動なのでしょうか。 「アート・コンプレックス」には2つの意味があって。ひとつは「さまざまなアートが複合されているよ」という意味と、もうひとつは「アートに対してコンプレックスを持っているやつが集まっちゃった」。自嘲の意も含めて(笑)。失われた職人の技術を復興して、さまざまな表現手段を建築のなかに取り戻」すことで、「生命の響を建築空間のなかに再興し」、「先達が私たちに残してくれたように語り伝える」。全文は今回の作品集『生命の讃歌』に掲載してあ

    日本のガウディと呼ばれる男。 建築家・梵寿綱インタビュー(後編)|美術手帖
    Nean
    Nean 2017/03/20
    住み心地への言及が一箇所もないというのがなかなか。
  • 徳永雄太さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.436 | Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM - TOKYO FM Podcasting

    9月2日のゲストは建築倉庫ミュージアム館長、徳永雄太さんです。 今年6月にオープンしたばかり、建築物を建てる前に作られる、いわゆる「建築模型」を展示しながら保存するというユニークな世界初の博物館。中には東京スカイツリーの300分の一という模型から、実際には建てられることのなかった幻の建築物の模型まで、小さいながらも夢やこだわりがいっぱい詰まった模型から見えるものとは?

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