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emacsとideaに関するNeanのブックマーク (3)

  • モーレツ! Org mode 教室 その9: org-roam でアイデアをひねり出す

    org-roamのマニュアルにもあるように、この種のものの源流は社会学者ニクラス・ルーマンがやっていたというZettelkasten(カードボックス)メソッドらしい。ルーマンは多作で知られたが、その秘密は彼が書きためた情報カードにあったそうな。 自分の生産性の秘密は、ブナ材でできた24区画の分類記号のないボックス、ビーレフェルトのカードボックスである、とルーマンは説明していた。 30年以上にわたって、ルーマンはこのボックスを使って仕事をした。彼はすべてを書き留めた。詩、中世貴族の宣誓書、専門論文の参照情報。彼は文献が「カードにとれる」かどうかを確かめ、理論の一部、関連づけの可能性を書き留め、八つ折り版のカードに文字数字併用の略記法で分類記号を書き、さまざまな順序に並べた。世界の在庫目録である。 実のところいろいろ読んでも、ルーマンが大量にカードを書いてユニークなID番号を振っていたことまで

    モーレツ! Org mode 教室 その9: org-roam でアイデアをひねり出す
  • EmacsのC-mを便利にしてキーバインド先を増やすハック - ainameの日記

    追記: 名前を変更してel-getで落とせる形式に切り分けてgithubで公開しました EmcasのC-mを便利にするsmart-newline.elを公開した - ainameの日記 magnars/expand-region.el というとても便利な拡張があるんですが、Emacsをターミナル内で使う派($ emacs -nw) & 英字配列派の自分は、他の人みたいにC-@っていうキーバインドを割り当てることが出来ず、M-sっていう微妙な割り当てをしていたのだけど、どうしてもコントロールキー+何かに割り当てたいと思っていろいろ考えた結果、C-oに割り当てることが出来た。 ただ、C-o自体は元々open-lineというコマンドが割り当てられていて、それ自体は元々使ってた機能なので消したくはない。そこで、C-m(RET)をC-oの機能と統合してC-oキーバインドを空けることにした。 で、実装

    EmacsのC-mを便利にしてキーバインド先を増やすハック - ainameの日記
  • Emacsで1ファイルにしか出現していないシンボルをハイライトするやつ - hitode909の日記

    前書き 革新的ソフトウェアを作った. 背景 近年,Eclipseやflymakeなど,ソースコード中のエラーを発見するツールの開発が進んでいる PerlRubyのような言語では静的コード解析が難しく,メソッド名の間違いを実行時にしか発見できないことがあり,頻繁にテストを実行することなどで補っている 提案手法 リポジトリ内で1ファイルにしか出現しない色付けする シンボルの出現について ソースコード中のシンボルは他のファイルにも登場する場合が多い. たとえば,あるファイルで宣言されたメソッドを他のファイルから呼ぶと,そのメソッドは2箇所から出現する. 以下の例では,helloというシンボルはファイル1と2の両方に出現している. # file1 def hello puts "Hello, World!" end # file2 require './file1' hello() 以下の例では

    Nean
    Nean 2013/02/12
    これはアイディア!
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