地域貢献・交流の一環として「第10回 府大 花(さくら)まつり」を開催します。約400本の桜が咲くキャンパスの「自然」、大学の「知」、学生の「活力」に触れていただく事業として、2010年から開催を続けています。当日は、キャンパスの自然を体感できる「ネイチャービューセミナー&ツアー」「スタンプ&クイズラリー」など恒例の企画に加え、学生団体による子ども向け企画や、東京2020パラリンピックの正式競技「ボッチャ」の体験など様々な企画を予定し、学生・教職員・参加団体が一体となって出迎えます。 主なイベント内容 教員や学生たちによる、自然や環境についてのセミナー 昆虫とアリの観察会、ネイチャービンゴツアー、サクラ観察学習会 キャンパスをまわるスタンプ&クイズラリー 府大高専による間伐材を使ったワークショップ 学生団体や研究センターによるブース企画 学生クラブによるパフォーマンス 高校生&受験生にもオ
HOME プレスリリース ふしぎ・驚き・好奇心 小・中学生向け体験型イベント “ひらめき”湧き出す「なかもず科学の泉2018」―大学生が考案・開発、ユニークな科学実験が大集合!― ふしぎ・驚き・好奇心 小・中学生向け体験型イベント “ひらめき”湧き出す「なかもず科学の泉2018」―大学生が考案・開発、ユニークな科学実験が大集合!― 大阪府立大学は、授業の中で考案・開発した“ユニークな科学実験”を、学生たち自らが実演、公開する参加者体験型科学実験イベントを開催します。実際にさわって感じる体験型実験も織り交ぜながら、おもしろい、ふしぎな科学の世界を紹介。小・中学生の科学への興味の泉が湧き出すきっかけを作り出します。 この取り組みは、生命環境科学域 理学類 物理科学課程で開講される、創造力豊かな人材の育成を目指した教育プログラム“学生による学生のための演示学生実験”を基に行われます。この授業では
大阪府立大学 生命環境科学域 理学類 物理科学課程の学生たちが授業の中で考案・開発した「ユニークな科学実験」を、地域の小・中学生や住民の方に公開する科学実験イベントを今年も開催します。 実際にさわったり、感じたりできる体験型実験も織り交ぜながら、学生がおもしろい、ふしぎな科学の世界を紹介します。 【当日の実験例】 ■ドップラー速度計 目の前を通り過ぎる救急車のサイレンの音が変わるのを体験したことがあると思います。これは「ドップラー効果」により起こります。この効果を利用して、動く物体の早さや位置を測定します。 ■電動ブランコ ブランコはタイミングよく身体を上下に動かすと揺れが大きくなります。この動きをまねて作った電動ブランコの装置を紹介します。動きをよく観察すると、ブランコをうまくこぐコツがつかめます。 ■パラボラアンテナ BS放送などの電波の観測にパラボラアンテナが使われています。パラボラ
開催日 2017年4月8日(土)11時~17時 (注意)当日朝7時時点で、堺市に大雨警報または暴風警報が発令した際は中止します。雨天の場合は一部の企画を中止しますが、予定通り実施いたします。 開催場所 大阪府立大学は、地域貢献・交流の一環として例年「府大 花(さくら)まつり」を開催しています。今年度も4月8日(土)に開催する運びとなりました。キャンパスの「自然」、大学の「知」、学生の「活力」に触れていただける、本学の学生・教職員によるたくさんの企画を予定しています。 【主なイベント内容】 教員や学生によるネイチャービューセミナー、ネイチャービューツアー スタンプ&クイズラリー 学生団体のブース企画やパフォーマンス ボランティア・市民活動センターV-stationによる学生と地域協働企画 羽曳野キャンパス、りんくうキャンパス協力企画 放射線研究センター、植物工場研究センター等の協力企画 府大
LGBTなど性的マイノリティーに関する問題について、若年層の意識を高める府主催の啓発イベントが17日、堺市中区の府立大で開かれた。心と体の性の不一致の悩みを乗り越えた歌手で女優の麻倉ケイトさんと学生によるトークショーがあり、性の多様性などについて活発な意見を交わした。 府は、若年層に向けた人権啓発を呼びかけるテーブルステッカーを作製し、府内の大学に配布する取り組みを行っている。今回のイベントはその一環で、昨年12月に開催された近畿大に続いて2回目となる。 同大は昨年、性的指向や性自認を理由とする差別や偏見をなくすためのガイドラインを制定し、環境づくりを進めている。トークショーには、性の問題に関心の高い同大の学生たちが結成した「フダイバーシティプロジェクト」のメンバー2人が参加した。 学生らの質問に対して、麻倉さんは自らの体験談を例に挙げ「当時は相談できる環境や知識がなかったので、自分で自分
アート・スペース[KUAS] 開催中 Published by KUAC ── 出版物でたどる慶應義塾大学アート・センターの30年 2024年3月4日(月)- 4月26日(金) 11:00-18:00 土日祝・休館 これからの展覧会 年間の展覧会スケジュール お知らせ 2024年度慶應義塾大学新入生歓迎行事「笠井叡ポスト舞踏公演『未完成』」詳細ページを公開しました!前衛演劇の探求Vol.1「大野一雄舞踏公演『ラ・アルヘンチーナ頌』研究上映会」開催のお知らせ「没後38年 土方巽を語ることXIII」動画公開! 研究会や所員の活動 旧ノグチ・ルーム(萬來舎)保存修復処置下田治≪The Wing of Minerva(ミネルバの翼)≫調査・洗浄作業 その1イサム・ノグチ≪丸椅子≫4脚修復アルトゥール・フォルクマン《馬に水を飲ませるアマゾン族の女》の修復駒井哲郎≪白い黒ン坊≫修復
【展示概要】 私たちの身近に穢れを祓い、魔を除け、神仏に願いを託す役割をもつ行事、色や物があることをご存知でしょうか?桃の節句や端午の節句、襦袢の赤い色、着物の柄としてよく用いられる麻の葉模様などです。 科学が発展した現代とは異なり、昔は日常に“こわいもの”がたくさん存在しました。たとえば病、悪天候や地震などの天変地異のように、原因のわからないことは魔や穢れが引き起こすと考えられていました。 本展では、魔や穢れを祓うために人々が生み出した考えや風習の中から、今でも目にする行事、物や模様を中心に紹介します。
○日時:2016年4月10日(日)15:00~17:00 ○場所:京都大学百周年記念ホール(百周年時計台記念館) ○入場:無料 ○申込:不要、先着500名 ○主催:ねむり展実行委員会・京都大学アフリカ地域研究資料センター ○共催:NPO法人睡眠文化研究会 ○概要:京都大学の霊長類研究者の第一人者である山極寿一氏、文化人類学者で睡眠文化研究会理事の重田眞義氏・座馬耕一郎氏、そしてロボット研究で世界的に活躍する石黒浩氏らを迎えて、ヒトの睡眠の進化と多様性を読み解き、未来を語るシンポジウム。 ●パネリスト ・山極寿一(京都大学総長) ・石黒浩(大阪大学基礎工学研究科教授(特別教授)&ATR石黒浩特別研究室室長(ATRフェロー)) ・座馬耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員) ・重田眞義(京都大学アフリカ地域研究資料センター教授・NPO睡眠文化研究会理事)
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