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前の記事 東芝の「本のような」『リブレット W100』 ハリー・ポッター・ランドのお買い物(ギャラリー) 次の記事 シマノの電動自転車コンポ『STEPS』 2010年6月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel シマノ(本社大阪府堺市)は、「電動自転車も自転車でなくてはならない」と考えている。この目的のためにシマノが提供するのが、既存の自転車に取り付けて完全な電動自転車に改造するが、通常の自転車としても使えるようにする、新しいコンポーネント・セットだ。 「Shimano Total Electric Power System」の頭文字をとって『STEPS』というこのコンポーネント・セットには、250Wのフロントハブ・モーター、トルク感知式ボトム・ブラケット、回転感知式クランクセット、テールライト内蔵
2006年3月に株式会社トミーと株式会社タカラが合併して発足した株式会社タカラトミー。彼らが、5月末に行なわれたアナリスト向けの決算説明会で、小型ロボットを開発していることを明らかにした。名前は「マイクロマシン(仮称)」。 大きさは15cm程度で、手のひらに収まる。重量は300g。日本ビクターが試作している小型ロボット「J4(20cm、770g)」よりも二回りほど小さく軽い。しかしながら関節自由度で17軸、ジャイロを1つ内蔵した本格的なロボットだ。歩行や起きあがりはもちろん、腕立て伏せやドラム演奏もできる。サーボは自社製だ。 驚くべき点は、販売予定価格をなんと3万円弱としているところ。カメラとBluetoothなどを付けた高機能版は4万円程度で出したいという。従来のロボットの1/3だ。発売は来年3月を予定し、既に生産準備に入っているという。 このロボットが出るとなると、まさに価格破壊である
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