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techとprintに関するNeanのブックマーク (2)

  • 本日の思いつき/備忘録/美子ちゃんの彼方へ - 日々の与太

    Introducing Pendroid: A Japanese robot who writes business letters with a pen - The Japan Times、YouTube ビッグサイトで21日まで開催されていた、第11回販促・マーケティング総合展夏の出展から、PENDROIDというマシン。どうもちょっと以前から存在していたマシンのようだけれど、僕は今回初めて知った。 主たるマーケットは、開発者さんの仰るとおり営業のための手紙というところに落ち着いちゃうのかもしれない*1。でも、たぶんこれが世に出るともっといろんな変化が起きるんぢゃないだろうか。たとえば、プリンタ代わりにホイホイ使えるようになった暁には、手書き履歴書の時代は完全に終焉を迎えることになるわね。たとえば、AIによって、各人の筆跡、書き癖を学習し、なおかつそれに基づく個性を拾い上げつつも、さらに

    本日の思いつき/備忘録/美子ちゃんの彼方へ - 日々の与太
    Nean
    Nean 2019/06/26
    本日の埋草更新。
  • TrailNote : コンビニ印刷のススメ

    コンビニ印刷のメリット 地形図は、コンビニのコピー機で印刷するのがおすすめです。その理由は、以下の2つです。 A3サイズで印刷できる。 レーザープリンタなので、かすれやにじみに強い。 1/25000図をA4用紙に印刷した場合、5km×7km程度の範囲になります。登山用の地形図には、エスケープルートを含めたり、地形確認のために周辺も含めたいと思うと、このサイズでは足りないことが多いと思います。複数枚に印刷すると、地図の確認が面倒になります。 登山で利用される国土地理院発行の1/25000地形図は、柾(まさ)判(460mm×580mm)というサイズです。これはA4サイズの4枚分以上の大きさですから、できればA3サイズで印刷したいものです。A3サイズであれば、7km×10kmほどの範囲が印刷できます。 しかし、自宅でA3の印刷ができる人は、あまりいないと思います。また、家庭用で普及しているインク

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