主犯格のAが初めて盗撮事件を起こしたのは、2年生だった2015年の夏合宿。そのときAはスマートフォンを使って盗撮している。3年生となった翌2016年8月、Aはあらかじめ盗撮計画を立て、先輩部員らと共謀して実行し、その後、盗撮データを複数の部員と共有したという。 立教アメフトの2016年夏合宿 公式Facebookより(2016年8月10日) 「週刊文春デジタル」は立教大学の最高意思決定機関である学部長会の、2017年9月の「議事録」を入手した。既報の通り、そこには盗撮事件についての詳細が報告され、各学部長らが議論している様子が記録されていた。 議事録によれば、盗撮事件としては2度目となる2016年、Aは”ある機材”を合宿先に持ち込み、女子更衣室を盗撮した。関係した部員のB、E、F、Gはすべて当時4年生で、Aの先輩にあたる(※実際の議事録では学生の名前は実名表記)。 《AとBは、アメフト部夏
児童養護施設で暮らす子どもたちの大学進学を後押ししようと、青山学院大(東京都渋谷区)は、全国的にも珍しい、施設出身者を対象にした推薦入試制度を導入した。今春、第一号で入学した桜井彩子さん(19)=仮名=は願う。「誰もが夢をみてもいい社会にしたい。制度が広まればうれしい」 (木原育子) 「夢じゃないよね?」。昨年十一月、桜井さんは合格通知を手に、施設職員らと泣きながら喜んでいた。「私は本当に幸運。でも、施設には経済的な理由で将来の道をあきらめざるを得ない子の方が多い」。自分だけがつかめたような幸せに、少し胸が痛んだ。
大学教育開発・支援センターは、立教大学における教育の改革と改善を支援し、その充実と高度化に資することを目的としています。大学院および各学部等で行われる教育改善の援助役をつとめ、導入教育、FD活動・授業評価など、全学的な教育改革・カリキュラム改善の情報センターとして機能しています。 大学教育開発・支援センターは、TL(ティーチング・アンド・ラーニング)部会、教学IR(インスティテューショナル・リサーチ)部会の2つの部会で構成されています。 TL部会は、全学を対象としたFDや、学生の学修支援に関わる業務を担っており、授業改善のためのワークショップやシンポジウムの企画・運営、学修支援のための冊子作成などを行っています。教学IR部会は、授業評価アンケートや教学データ集計、学生調査など、教育や学びの成果測定に関わる業務を担っています。 大学教育開発・支援センターでは、レポートの書き方やプレゼンテーシ
大学教育開発・支援センターは、立教大学における教育の改革と改善を支援し、その充実と高度化に資することを目的としています。大学院および各学部等で行われる教育改善の援助役をつとめ、導入教育、FD活動・授業評価など、全学的な教育改革・カリキュラム改善の情報センターとして機能しています。 大学教育開発・支援センターは、TL(ティーチング・アンド・ラーニング)部会、教学IR(インスティテューショナル・リサーチ)部会の2つの部会で構成されています。 TL部会は、全学を対象としたFDや、学生の学修支援に関わる業務を担っており、授業改善のためのワークショップやシンポジウムの企画・運営、学修支援のための冊子作成などを行っています。教学IR部会は、授業評価アンケートや教学データ集計、学生調査など、教育や学びの成果測定に関わる業務を担っています。 大学教育開発・支援センターでは、レポートの書き方やプレゼンテーシ
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