オオタジュンヤ @junjunjun_piano 音楽史とか音楽ジャンルを調べていて、「何でここまでで終わってんの!?」とか「何でこっちだけ詳しくてこっちは無視なん?」みたいに思ったところを極力すくい上げて書いたから、すっげー細かくなっちゃった。笑 2021-12-12 21:40:48
ふう @nochlis85 activityjapan.com/publish/plan/1… プラン載せておきます。(許可済)山鳥毛の写しなど作っておられる刀工様です。優しくて話しやすいので、1人でも大丈夫そう。 刀作りは全ての工程が繊細で、丁寧で、神秘的で、人が刀に神性を感じるのも納得できる気がしました。刀に対する価値観ががらっと変わるので、是非! 2021-12-07 12:09:07 リンク ACTIVITY JAPAN 【岐阜・関】刀鍛冶が教える日本刀の材料で「小刀作り体験」 ※駅より送迎可能! | アクティビティジャパン 刀鍛冶 正也|【岐阜・関】刀鍛冶が教える日本刀の材料で「小刀作り体験」 ※駅より送迎可能!|岐阜/郡上・関・美濃加茂で鍛冶見学・鍛冶体験が予約できます 3 users 7
18世紀の版画。1765年、王室の猟師フランソワ・アントワーヌが、人々を襲った「獣」と思われるオオカミを殺しているところ。2カ月後、獣は再び襲撃を開始し、フランスを恐怖に陥れた。(AKG/ALBUM) 1764年のある日、フランス中南部ジェヴォーダン地方の森で、少女の遺体が発見された。被害者は14歳の羊飼いジャンヌ・ブーレで、オオカミに襲われたと思われる深い傷跡が残されていた。 当時、こうした死は珍しいものではなかった。子どもが一人で羊や牛の世話をすることは多く、オオカミの危険は付き物だった。 ところがその後、ブーレのような遺体が次々に見つかる。大きな傷を負っていたり、手足がバラバラになっていたり、さらには首を切断されたりと、襲った動物が何であれ、それは通常のオオカミよりもはるかに凶暴だった。オオカミ男の仕業だとの噂がささやかれる中、犯人は「獣(la bête)」と呼ばれるようになった。
齊藤 輝(まんちゅう)💪✨英検1級再挑戦(6月2日) @manchuu11355 amazon.co.jp ちなみに川原先生の著作で個人的に一番好きなのはひつじ書房から出てる『「あ」は「い」より大きい』です。これを読むと音象徴のことが頭から離れなくなるのでオススメです。 2021-11-24 19:25:02 リンク Wikipedia 川原繁人 川原 繁人(かわはら しげと、1980年 - )は、日本の言語学者、認知科学者、音声学者、理論音韻論者、実験音韻論者。 専門は主にインターフェイス論(特に、音韻論と音声学、形態論や統語論とのインターフェイス)や音象徴、実験言語学一般。実験やコーパス分析に基づいた言語理論の研究を多く行っている。ジョージア大学、ラトガーズ大学助教授(Assistant professor)を経て、現在慶應義塾大学言語文化研究所准教授。 東京都世田谷区出身。和光幼稚
正岡子規の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という俳句の後に「それにつけても金の欲しさよ」と下の句を続けたものを見たが、意味のつながりがわからない。解説してある資料はあるか。 「それにつけても金の欲しさよ」は、金欲し付合(つけあい)と言われるもので、連歌でどんな上の句につけてもそれらしく聞こえるという。江戸中期に流行した。前半の句との関連はない。 古い記録では、藤原行定著『雑々拾遺 二』(1695(元禄8)年)に山崎宗鑑(1465?-1553?)(連歌師・俳諧師)が使ったことが記されている。『雑々拾遺』は早稲田大学古典籍総合データベースで閲覧可能。 このエピソードは、向坂咬雪軒「老士語録」(1731(享保16)年序)にも書かれており、天野政徳(1784-1861)(国学者)が随筆集『天野政徳随筆』(刊年不明)の中で「宗鑑の句」と題して「老士語録」を引いて紹介している。『天野政徳随筆』は『日本随
若い女性が描かれた2世紀のミイラ肖像画。ルーヴル美術館所蔵。 ミイラ肖像画(ミイラしょうぞうが)、またはミイラの肖像画(阿: أحدث التغييرات)は、エジプトの古代末期ごろから死者のミイラとともに埋葬された、埋葬者の肖像画。木の板に描かれた伝統的な板絵に属する絵画作品で、自然主義的なその作品は、古代美術としてはきわめて優れた分野のひとつとみなされている。 概要[編集] ミイラ肖像画はエジプト各地で発見されているが、ファイユームのハワーラ (en:Hawara) とアンティノポリス (en:Antinoopolis) から出土した肖像画がとくによく知られており、ミイラ肖像画の総称として「ファイユームのミイラ肖像画」と呼ばれることもある。死者に麻やパピルスを貼り付けて石膏で固め、その上から肖像や装飾を描く風習はエジプト第1中間期まで遡ることができるが、ミイラ肖像画はエジプトが古代ロ
阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 来週公開予定の日本語卒業公演の舞台稽古の最中、ある学生が泣きそうな顔で「先生、紅包(ご祝儀袋)が落ちてます⋯」と言ってきた。まさかと思って見に行くと、本当に落ちていてゾッとした。たぶん誰かが落としたものだろうけど。その後、紅包を囲んで教室全体が軽いパニック状態になった。 pic.twitter.com/5R5YrJsAX7 2021-11-21 20:01:40 阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 補足しておくと、台湾では「冥婚」と言って、路上に落ちている紅包を拾うと、その中に未婚で亡くなった若い女性の写真や髪の毛が入っていて、拾い主はその女性と結婚しなければいけないといった風習がある。実際に紅包が路上に落ちていることはまずないが、じゃ拾えるかと言われれば拾えない。 2021-11-21 20:03:25 阿明 @KURAMOTOTOMOAKI
リンク Wikipedia カルロス2世 (スペイン王) カルロス2世(Carlos II, 1661年11月6日 - 1700年11月1日)は、ハプスブルク(アブスブルゴ)家最後のスペイン国王(在位:1665年 - 1700年)。 フェリペ4世とマリアナ王妃の息子である。フランス王ルイ14世妃マリア・テレサは異母姉、神聖ローマ皇帝レオポルト1世の最初の皇后マルガリータ・テレサは同母姉に当たる。庶出の異母兄にオニャテ伯フアン・ホセ・デ・アウストリアがいる。 カルロス2世はスペイン王であると共にナポリ王国、シチリア王国などの南イタリアのほぼ全土の王であった。スペイ 13 users 37 G.B.遠藤(5G) @EndWorld318 PS4/HoI2/Stellaris。FEPKMOD共同作者もしくはFEPK-DHSA作者。Wikipediaは友達。アイコンはFullkaiの人に描いていた
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年8月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年8月) 出典検索?: "洗い越し" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL イングランドのカーライル郊外にある洗い越し フランス北部の町メジーユ(英語版)に見られる洗い越し。石畳の舗装道が川と交差している。 洗い越し(あらいごし)とは、道の上を川が流れるようにしてあるものをいう[1]。橋梁を架けない理由として、コストや建築技術的な問題[1]、敵の進軍を想定などが挙げられる。また、森からの沢水を山側から谷側に流すために道を横切るように作られた排水溝の機能を持たせた構造で
吉海 直人(日本語日本文学科 教授) 日本語の慣用表現の中には、間違って使われていると思われているものが少なくありません。例えば「的を射る」と「的を得る」はいかがでしょうか。あなたはどちらが正しいと思いますか。普通には「的を得る」は誤用とされているのですが、既に江戸時代の『尾張方言』という本に「的を得ず」とあるので、単純に誤用とは断言できそうもありません。 もともとこの表現は弓に関わるものですから、武士階級の中で生まれたものと思われます。ですから使用範囲は狭かったはずです。それが庶民に広がったことで、誤用が生じたのかもしれません。ただし必ずしも誤用ではなく、そこに方言が紛れ込んでいる恐れもあります。 政権が京都から江戸に移ったことで、関東の言葉が主流になっていきました。さらにそこに東北方言などが流入することになります。かつて会津藩出身の新島八重について調べていた際、「い」と「え(ゑ)」の区
奄美大島手話(あまみおおしましゅわ)または古仁屋手話(こにやしゅわ)は、日本の鹿児島県奄美大島で用いられる村落手話(英語版)である。古仁屋地域においては、先天性難聴の発生率が高く、少数の家族に偏在して発症する傾向がある。複雑な地形がゆえに、これらの家族は互いに隔絶されていることから、奄美大島手話は島全体で語彙の極めて大きな地理的多様性があり、単一の言語とはいえない程の内部差異がある。 脚注[編集] ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Amami O Shima Sign Language”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History 参考文献[編集] Osugi,
チカモリ @tikamorifugeshi 山口県の土井ヶ浜遺跡の人類学ミュージアムにある謎の人骨 13本の鐵の槍を打ち込まれ、顔が潰されている「英雄」と呼ばれるもの。 しかし戦いでこんなに槍が刺さる訳がなく、埋葬の際に刺されたもので、何故かこのあたりでは採れない珍しい貝の腕輪をしてる。 この「英雄」はほんとに英雄か。 pic.twitter.com/F7MZWUpSkk 2021-10-09 16:12:35 チカモリ @tikamorifugeshi この腕輪の貝はゴホウラ貝と言う貝で奄美大島付近で採れる貝 山口県から遠く離れてるので、この英雄は南方の民族である可能性があります。 土井ヶ浜遺跡の多くの埋葬された骨は海の方を向いてる事が多く、海の向こうにある死者の国を見ている説や、自分達がやってきた方角を見てる説もあります。 2021-10-10 10:25:10
一声呼びの伝わる岐阜県大野郡山地 一声呼び(ひとこえよび)または一声叫び(ひとこえさけび)は、岐阜県大野郡の山間部に伝わる民間信仰[1]。 山中の妖怪が人に呼びかける時には一声しか声をかけないといわれるもので、このことから山中で働く人々は、お互いを呼ぶ際に一声のみで呼ぶことを禁じられ、必ず二声続けて呼ぶよう戒められている[1]。 山中での仕事の際、平地とは異なる山言葉という言葉遣いが用いられることがあるが、この一声呼びもその一つとされる[2]。 同様に山中で何者かに名前を呼ばれるという怪異は他の地域にもある。樺太アイヌでは、山狩りの際に「おーい」と呼ばれたとき、うっかり声に釣られて行くと命が危ないといい、「人呼びおばけ」の意味でカヨーオヤシという。北海道のアイヌでは特に名前はないが、山中で何者かわからないものに呼ばれたときには、1度目と2度目は聞き流し、3度目に人間だとわかったら初めて返事
法務省が、戸籍で取り扱う文字を整理した「戸籍統一文字」を検索できるウェブサイト「戸籍統一文字情報」で、漢字を検索すると、みたことのない漢字がゾロゾロでてきて、たいへんおもしろい。 当サイトでは、昨年動画で取り上げたうえに、記事化までしていじり倒してきた。 この、みたことのない漢字をいじっておもしろがるのは、それはそれでいいけれど、やはり「なんでこんな漢字があるのか」という、素朴な疑問も当然わく。 そこで、漢字に詳しいひとと一緒に、戸籍統一文字にある不思議な文字を一緒にみてもらうことにした。 「戸籍統一文字」とは? 日本語を話す日本人が普段使うとされている漢字は、常用漢字としてまとめられており、その数は現在2136文字ある。 そのほか、めったに見かけないけれど、読んだり書いたりできる漢字。読み方もわからないけれど、どこかで使われている漢字をあわせて、かなり多めに見積もっても、おそらく3000
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