『早く結婚した方がいい』主演・塩村文夏、カス議員、都議会、監督・舛添要一日本は少子化しています。全国の出生率1.41(24年度)に対して、東京都は1.09東京都の待機児童は11589人(25年10月)都でも府でも、市でも区でも、現場の役所の方々は真面目に取り組んでおられます。待機児童数も減ってきておりますし、不妊や出産のサポートにも力を入れておられます。ただ、”当人” にとっては ”まだまだ” な部分もありますし、何よりもっと出生率を上げられるように行政としても知恵と仕組みとお金を出して頑張りましょう、というのが背景なわけですが、、、 それで6月18日の都議会でみんなの党の塩村文夏(あやか)議員が都の支援体制について質問をした際に、「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」と自民都議らが座る一角からヤジが飛んだ(朝日新聞デジタル)と。 で、都議会の録画映像を観てみました。 第2回定例会
6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に
最近、経済ニュースでは就職活動に関する話題も多いが、無事入社が決まった先輩は来月4月1日に入社式を迎える。一部企業では3月中に入社式を行う企業もあるが、その様子が先日NHKのニュースで報じられていた。 ■水族館の入社式。ニュースでは鴨川シーワールドの入社式が報じられていた。通常の入社式の様子が流れた後、新入社員がシャチのパフォーマンスで水槽からの水しぶきを受けてずぶ濡れになっている。一体何をやっているのかと思っていたら、なんとこれは社員研修の一環だという。 水しぶきが少し飛んで濡れてしまった、という状況ではなく、映像ではシャチのしっぽを使って新入社員に水をわざとかけているのがわかる。社員は皆リクルートスーツの上にレインコートを着ているが、その程度で防げる水量ではない。これを他の一般客がいる前で行っている。 これだけブラック企業批判がなされている今の時期に、新入社員をずぶ濡れにして、しかもそ
着々と占領を固めるロシアウクライナでの危機が続いている。 筆者が3月1日の記事でウクライナ情勢について解説した段階では、ロシア軍が国籍を隠して電撃的にクリミアの要所を押さえ、事実の軍事占領を行っていたが、今週に入ってからも大きな動きが相次いだ。 ロシアの軍事行動について言えば、ロシア軍はクリミア半島内に駐留していたウクライナ軍を包囲してウクライナ海軍総司令官以下の数千名を投降させたほか、セヴァストーポリに近いベルベク空軍基地から閉め出されたウクライナ空軍将兵が基地内に入ろうとしたところ、これに対してロシア軍の警備兵が威嚇発砲を行うという事態まで発生している。 また、プーチン大統領がロシア上院に対して行っていた、ウクライナへのロシア軍投入の許可を求める提案は、3月3日、満場一致で可決された。 これはあくまでも軍事行動の許可であって、ロシアが即、軍事行動を行うことを意味するものではないが、その
英語の「Modernism」(モダニズム)という単語には、「現代化」「近代主義」といった意味があります。 学校法人芦屋学園は今月2日、来年4月に芦屋学園高に日本高野連に加盟しない硬式野球部「芦屋学園ベースボールクラブ」を新設し、関西独立リーグに所属する兵庫ブルーサンダース゛2軍の下部組織に当たる「育成軍」として活動すると発表しました。これは、同学園が2012年から開始した「芦屋学園スポーツモダニズムプロジェクト(ASMP)」の一環として行われるもので、中・高・大の10年一環指導システムを導入してトップアスリートの育成を目指すというものです。 兵庫ブルーサンダーズ組織図(出展:兵庫ブルーサンダーズ公式HP)同プロジェクトでは、既にボクシングとバスケットボールでの活動を始めており、野球はそれらに続く3つ目の競技ということになります。元ラグビー日本代表の大八木淳史氏(芦屋大学特任教授)がプロジェ
ケニアの首都ナイロビで21日に発生した、イスラム過激派アル・シャバーブによるショッピングモール襲撃事件ですが、たまたま非番でモールに居合わせたSAS(英国特殊空挺部隊)隊員が拳銃を手にし、銃撃の中、100名の客を脱出させたと英デイリー・メール紙が伝えています。 セキュリティ上の理由により、隊員の名前や顔は明らかにされていませんが、襲撃現場で拳銃をジーンズに差し込み、二人の女性を肩に抱いている男性の写真が報道されています。証言によれば、非番で友人とコーヒーを飲んでいた隊員は襲撃を知るや、銃撃の中を十数回モールと外を行き来し、100名の客を脱出させたそうです。 ケニアの隣国のソマリア南部はアル・シャバーブの支配下にあり、そこで英国居住者100名がテロリストの訓練を受けたと英国当局は見ており、SASはそのような人物の監視・追跡を英連邦構成国のケニアを拠点にして行っているとされます。2011年のケ
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