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佐野元春と音楽に関するalbertusのブックマーク (3)

  • 佐野元春「シェアすべきことがある」 » Lmaga.jp

    シンガーソングライターの佐野元春がキュレーターとなって気鋭のミュージシャンを紹介してきた伝説のオムニバスライブ『THIS!』(1996年〜98年)。当時、デビューして間もないDragon Ashやエレファントカシマシ、フィッシュマンズや山崎まさよし、UAやCoccoらをフックアップしてきたが、昨年8月に東京で18年ぶりに復活。そして、大阪でもついに初開催されることに。発起人である佐野に話を訊いた。 「オルタナティブなかたちをもう一度提案し直したい」(佐野元春) ──佐野さんが声を掛けて始まったオムニバスライブ『THIS!』ですが、東京で1996年から3年間にわたって開催されました。その出演者を見ると、若い世代との邂逅を目指したように思えるのですが、どんな想いがあったんですか? 日で初めてのロックフェスがおこなわれたのが1997年。『フジロックフェスティバル』ですよね。その1年前に先駆けて

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  • 佐野元春、幻のドキュメント映画が30年経てロードショー

    1983年に公開され、フィルムの紛失により幻と化していた佐野元春の長編ドキュメンタリー「Film No Damage」が9月7日から全国の映画館で上映されることが決定した。 「Film No Damage」は今から30年前の7月18日、東京・中野サンプラザホールを皮切りに全国で上映されたのち、フィルムのマスターが行方不明となり、長らく全編の再上映や製品化されることがなかった幻のドキュメンタリー。しかし2012年にEPICレコードジャパンの倉庫から奇跡的にフィルムが発見されたことにより、初上映から30周年の節目を迎える今年に劇場公開する運びとなった。 作はもともと、当時27歳だった元春が自分のキャリアもそう長くは続かないだろうと感じ、デビューから3年間のライブを映像として記録しようと思い立ったことから制作された。そして自身のドキュメントを撮影してほしいと監督の井出情児に依頼し、当時は画期的

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  • 佐野元春 : オフィシャル・ファンサイト - Moto's Web Server

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