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日本語と言語に関するalbertusのブックマーク (2)

  • Rソックスファン、「ウエハラ」に悩む:朝日新聞デジタル

    【ボストン=鷹見正之】大リーグのワールドシリーズを戦うレッドソックスの上原浩治投手(38)が、地元ボストンのファンを悩ませている。ア・リーグ優勝決定シリーズで最優秀選手(MVP)に輝いて人気が高まったが、多くのファンにとって「ウエハラ」の発音はかなり難しい。 地元テレビ局は拠フェンウェイパークでファンに「我々のクローザーの名字が言えるか」と質問。ある男性は「ユーイーハラ」と苦笑い。別の女性は「ウーイー……」とお手上げだった。 ファンはもちろん、地元テレビ局のリポーターも、普段から発音しやすい名前の「コージ」を使う。ファレル監督も記者会見で「コージ」しか使わない。 ボストン・グローブ紙のピーター・アブラハム記者は「母音のUとEが並ぶ名前に慣れていない。とても難しい」と話す。同じ理由でオランダ領アルバ出身の内野手ボーハールツ(Bogaerts)も発音に苦労するという。 アブラハム記者は「コー

    albertus
    albertus 2013/10/28
    まあ、仕方ない。Kojiは覚えてもらいやすいんだからそれでいいんじゃないのかな。
  • マニフェスト - 内田樹の研究室

    総選挙の公示があり、選挙カーが走り回り始めた。 去年の秋にほんとうは選挙があるはずで、候補者たちはそれからずっと選挙運動をしているわけだから、資金的にも体力的にも、もう限界なのであろう。 攻める民主にも守る自民にも、何かを成し遂げようという勢いがない。 党首以下同じことを呪文のように繰り返すだけ。 知的パフォーマンスが底なしに劣化しているという感じがするのは、あまりに長く続いた選挙運動に疲れすぎて、頭が回らなくなってしまったせいなのかも知れない。 世間は政権交代で多少は盛り上がっているが、私にはなんとなく「史上もっとも頭の悪い選挙」という印象がする。 選挙運動自体が21世紀のあるべき国家像とそれに向かう道筋を示し、それに向けての国民的合意を形成してゆくというものではまるでなく、ひたすらおたがいの政策のどうでもいいような瑕疵をあげつらうだけ。 これでは、やればやるほど、人品骨柄の悪さと志の低

    albertus
    albertus 2009/08/21
    極めて日本的な「名文」の紹介。Yes, We Canの対極?
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