樹脂 @inaka_qa 弊社の転職入社組がみんな口を揃えていうこと 「転職は1度してしまうと全く怖くない。そして会社のために身も心も捧げようなんて思わなくなる。」 この境地になりたい。 2024-01-30 18:33:01
眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11290 「中途採用は即戦力を求めている」とはよく言うが、たまに「新卒からその会社に勤めていて、社内のローカルルールも知っている、人間関係も出来上がっている人間が入社してくる」くらいの認識の企業あってビビるよね。よく聞くのが「入社初日にパソコンだけ渡されて放置された」というやつ 2023-12-08 12:49:48 眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11290 なんで途中から入ってきた人がその日のうちになんの支障もなく勝手に動き出すと思っているんだ。社内の把握や人間関係に組み込む手間すらない人間が存在するとでも?今日来た人間が御社のロッカーの位置を把握しているなんてありえんでしょ。物理法則を無視した人材採用やめてください 2023-12-08 12:59:28 眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11
お鯛 @otto_morgen 実際には最終的な成果物にはいくつものパターンがあって、作業者が出てきたものについて「この路線ならこういう検討はした?」「ここはこっちのほうが良くなる」「会社の成果物にするにはここのクオリティはもっと上げて」という成果物を良くするための指示と考えさせる訓練なんだよね 2023-11-16 23:56:10 お鯛 @otto_morgen まとめの中に上司や営業が客先からの要求ちゃんと聞いてこないからやり直しに。みたいなコメントあったけど、客先はそのモノのプロではない(から依頼をしてきている)ので基本的に出てきたせいかに対して初めて良い悪いの判断をするので最初から詳しく聞けば正解がわかるということは無いよね。 2023-11-17 00:00:24
自治会長芸人 @3kose 職務経歴書出してるんだから、客観的な求人市場における価値を冷静に示してほしいんだよな。 再就職支援会社のコンサルタントにはね。 ひょっとしてそれをすることって現実としてできないことなのかしら? 2018-04-21 18:12:18
このツイート、手取り14万にやたら注目集まってるけど地方ならそんなもんじゃないか?というのが個人的な感想。 「手取り14万円しかもらってないのに目標設定させる会社はおかしい。手取り30万円にしてから求めるべき」という話題ですが、30万稼ぎるようになるために目標設定するということが理解できてない感あります。「給与上げてから求めろ」という思考では一生キャリアアップできません https://twitter.com/MotoyasuYamada/status/1651927402401136641?s=20 やっぱ、給与上げるなら転職が手っ取り早い。 目標設定は特にしてなかったけど、興味ある分野の情報収集とか、得た内容を仕事の中で勝手に実践をしていた。 求められてないことをやっても今いる会社からは評価はされないけど、転職先からは評価されることが多かった。 だから、給与に関係なく新しいことにチャレ
SNSなどで見られる、なんともおしゃれな食事。お店選びや献立の参考にする人も多いのでは。一方で、思わず寂しい気持ちになってしまう食事風景の投稿も。みていきましょう。 50歳手前の独身男性…衝撃の食事事情 ――今日のご馳走 そう写真を投稿した、48歳、非正規社員だという独身男性。映っていたのは、片手鍋で作られたチキンラーメン。「夜、小腹でも減ったのか」と思えば、立派な夕食だといいます。しかもその日の食事はこのチキンラーメンと、健康を気にしてか野菜ジュースがプラスされていました。 具なしのインスタントラーメンと野菜ジュースで200円ほど。「いつもは500円ほどは食事代に使っているけど」と前置きしつつ、「給料日前で所持金300円以下だから今日は特別」と寂しい夕食に対して精一杯の言い訳。 新生銀行『2022年 会社員のお小遣い調査』によると、会社員(正社員・契約社員・派遣社員)、パート・アルバイト
「会社を辞めるなら誓約書にサインしてね」 実際に起きた事件です。その誓約書には以下のシバリが。 退職後の1年間は競合他社に就職しない 違反すれば3か月分の給与の賠償金 もろもろの会社の損害を賠償するなど 会社を辞める時に「これにサインしてね」と上記のような誓約書を差し出されることが多いと思います。現在は転職が当たり前の時代となり、フリーランスとして羽ばたく方が増えているのでトラブルも増加する予感です。 この事件では会社が元従業員を提訴。「この誓約書に違反した!139万を払え!」と主張。結果は、従業員の勝訴です。裁判所は「この誓約書ダメよ。禁止の範囲ひろすぎ。公序良俗に反してるよ。無効」と判断(REI元従業員事件:東京地裁 R4.5.13)。 この事件のように、サインしたとしても禁止の範囲が広すぎればその誓約書をオジャンにできる可能性があります。以下、くわしく解説します。(弁護士・林 孝匡)
※10/7追記 「会計事務所はブラック」と目に入っただけで、そっ閉じされそうなので補足。 一通り仕事を覚えるまではパートで働くのがお勧め。パートなら割り当てられる仕事も少なく毎日定時帰りできてブラック度をだいぶ減らせる。 小さな会計事務所のパートは近所の主婦が多くて主婦ネットワークで悪い噂を流されたらパートが集まらなくなって困るからブラック事務所でも残業させないように(労働時間が扶養の範囲で収まるように)気を遣っているらしい。 定時までに終わらない量の仕事を振られた時は、顔だけ申し訳無さそうにして社員に渡せば良い。会計事務所の平社員は穏やかで優しい人が多く、パートさんは家事や介護や扶養の制限で残業できないことを理解しているのでたぶん怒らない。 パートのまま「(できれば外資系)法人クライアントの一年間の一通りの業務、年次決算・法人税申告までできるようになりたいです!」と手を上げて、自分のペー
欧米では履歴書に年齢を書かないんだろ。 そして日常会話ですら親交が深まらないかぎり触れてもいけない。 履歴書に年齢の項目を載せるべきではない。 追記 定年が決まってるつっても、だいたい非正規切り替えだのいまはやってるだろ・・・ 医大の差別って性差別だけ叩かれて浪人生についてはなんにもないわな 「性差別ってこういう扱い…」「「性差別なくすんなら」っての、要る?」って、差別を選別するなよ…それこそ差別だろうが 解雇規制緩和したらいくらでも雇ってやるよ。日本の労働法はお試し雇用に厳しすぎる。 - tetora2のコメント / はてなブックマーク お試し雇用とかインターンが促進されるのはいいことだと思う。 年齢と能力を紐付けるのは差別だろ。性や人種でもおなじことやれるのか?募集してる仕事がよほどハイレベルな専門性を持つものならともかく 他の分野では綺麗事吐くのに、自分らも負担しうるような仕事になる
私の会社、実はここのところノリに乗っていて、どんどん新しい人を採用しているの。 私は毎回一次面接を頼まれるのだけど、一次面接で採用される人や落とされる人の特徴が嫌と言うほど分かってきたから 今回は一次面接で採用される履歴書の書き方と面接のやり方を解説するね! 一次面接と侮ることなかれ 一次面接で落ちる確率は30〜50%と言われてるそう。 参照元:マイナビAGENT 多い場合、2人に1人は落とされてしまう計算。 確かに、10人も20人も面接していて、二次面接で忙しい課長や部長に時間をとらせるのも申し訳ないし たくさん残したら「お前はちゃんと面接をしたのか!」と怒られてしまうからそれなりに数は落とさないといけない。 一次面接の試験管が 一次面接の試験管が例えば課長や部長、社長に好かれてたらどうだろう? その試験管が社長に「あの子個人的に私は好きです。一緒に仕事したら楽しそう」と言ったらどうだろ
http://opengameseeker.com/archives/7155 このエントリを見て、同業者として思う事は色々あったけど、まず思うのはフロムとセガは給料が安すぎて「専門学校」呼ばわりされてる悲哀だよな。数年かけて、ようやく使い物になる所まで育てて、これから活躍してもらおうって所で有望な若手は転職をしてしまう。著者も4年目なりの可愛らしい気づきと能力を得て、これから中堅として、育てなくてはならない保護対象ではなく、育っていくプロとして使える目途が立ったなって所で消えていくわけだ。フロムの管理職としては、残念というところだろう。 他社と比較して相対的に給料が安い事が事の本質に横たわっている問題ではあるけど、フロムが作ろうとする製品に人数が必要であり、その割には利益が少ない構造が続く限りは、専門学校として優秀な人材を輩出し続ける存在に留まるのだろう。 ただ、問題は、1社に限った話で
実際に働いている社員の生の声が見られる会社の「口コミサイト」。転職を検討する際に、社員や元社員が書いた評価をチェックして参考にする人も多いだろう。 しかし、そこに事実無根の書き込みをされた場合、会社側には投稿の削除に至るまで多大な費用と時間がかかる。しかも、それだけ労力をかけても投稿者の特定ができないことすらある。 「特に中小企業は、企業イメージが大きく損なわれ、転職希望者の減少につながってしまう。死活問題だ」。 こう語るのは転職サイト「転職会議」に名誉を毀損する口コミを書かれた印刷会社(東京都中央区)の社員。裁判で投稿削除が認められたものの、投稿者の特定に2年3カ月以上がかかった。「こうした現状に一石を投じたい」と取材に応じた。(編集部・出口絢) ●今回の経緯 印刷会社によれば、事案の概要は以下の通り。 (1)投稿の発見 2016年3月、社内の関係者が「転職会議」の同社のページで以下のよ
(本記事は、小池修氏の著書『日本一社員が辞めない会社』ぱる出版、2018年3月10日刊の中から一部を抜粋・編集しています) 【『日本一社員が辞めない会社』シリーズ】 ・(1)「日本一社員が辞めない」会社の社長が教える「本当の退職理由」とは? ・(2)社員のやる気も結果も変わる「山分けインセンティブ」の中身とは ・(3)「信頼されないリーダー」がやりがちなコト 社員が辞めない会社づくり4つのポイント ・(4)「高離職率」の介護業でも社員が辞めなくなる「3つのK」とは? ・(5)なぜ「辞めさせたい社員」を継続雇用した方が良いのか?「強い組織」のつくり方 全社員との年4回の社長面談でわかった社員のホンネ 今でこそ社員の定着率が上がり、安定しましたが、創業当時は社員定着率がなかなか上がらず、本当に苦戦しました。 そこで、創業3年目のころから、3か月に1回のペースで、すべての社員と30分程度の面談を
「将来のことを考えて転職して年収アップさせたい」 「今の会社では給料が上がる見込みがないから転職したい」 このように、年収アップを目指して転職を考える人も多いと思います。 今までに培ったスキルや経験を活かし、キャリアアップ転職に成功すれば、収入の増加が見込めるでしょう。 中には現在のスキルや経験に自信がない人、または今までのキャリアとはまったく関係がない仕事で年収を上げたいという人もいるかもしれませんね。 その場合転職後すぐの給料アップは実現できなくても、転職後にキャリアを積んで結果的に現在よりも年収が上がる可能性もあるので、年収にしばられすぎないことも転職成功のポイントです。 今回は転職によって年収が上がる人の特徴や、企業選びのポイントを紹介したいと思います。 働くうえで、給与はとても重要な要素の1つですね。転職する時に今より条件が悪い企業をあえて選ぶ方は少ないと思います。 ただ、単に今
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