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動物に関するblueribbonのブックマーク (151)

  • 「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    写真の生物は知床沖で捕獲した「オオカミウオ」。こうした珍しい生物を各地で捕獲し、その生態などをレポートしている 人類史上初の“仕事”は何か。野山を駆け、海へ潜り、対価としての獲物を得る狩猟採集は、その最たるもののひとつであろう。あまりに原始的だが、狩猟採集は21世紀の現在においてもなお脈々と続いている労働である、と言っても過言ではないだろう。 今回はあまり知られていない「生物を捕獲する」という原初のビジネスに詰まっている、現代の仕事に活かせるエッセンスを紹介したい。 就きたい職業は無いから創った 偉そうなことを語る前にまず自己紹介からさせていただくと、私は「生物専門のフリーライター」を生業としている者である。 幼少の頃から動植物を愛好しており、将来の夢は当時から一貫して「世界中の珍しい生物を捕獲して回り、を書くこと」であった。しかし、当然そんな都合のいい仕事ができる企業や職場は残念ながら

    「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/29
    「仕事が仕事たり得るには、「社会への貢献」という要素が不可欠である…生物をエンターテイメントとして紹介することで間口を広げ、環境問題や生物学に関心を持ってもらうことを活動の根底に据えている。」
  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/03
    「遺伝的に不利で繁殖しないほうがよい品種でも、“買う人がいる限り”は繁殖され、苦しむ猫はどんどん生まれてしまう。」
  • 自動ドアを巧みに操作 ツバメの子育てが愛らしい | NHKニュース

    各地でツバメの子育てが見られる季節。神奈川県にある高速道路のサービスエリアでは、自動ドアを感知させて動かし、建物の中につくった巣と外を行き来するツバメがいて、話題を呼んでいます。 ツバメが向かった先には子育て中の巣があり、巣に近寄ったあとは自動ドアのセンサーの辺りで飛び回り、感知させてドアを動かすと餌を探しにいったのか、外に飛び立っていきました。 巣は、施設の案内板の上につくられていて、数羽のひなが口を開いて餌を求めていました。 撮影した石井月之亮さんは「旅行の途中に立ち寄ったサービスエリアで偶然見かけました。安全な場所で子育てしていると思い、感動して撮影しました。自動ドアも巧みに使っていてツバメの知恵はすごいと思いました」と話していました。 またサービスエリアを管轄する中日高速道路の担当者は「毎年この時期になると、ほかのサービスエリアでも同じようなツバメの巣が見られます。会社では、利用

    自動ドアを巧みに操作 ツバメの子育てが愛らしい | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/06/14
    「鳥の生態に詳しい専門家によると、ツバメはヒトと共生して天敵などから身を守る習性があり、自動ドアがある建物の内側に巣をつくることもあるということです。」
  • 世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル

    世界に1頭だけ生存していたキタシロサイのオスが19日、死んだ。ケニア中部のオル・ペジェタ自然保護区が発表した。保護区のメス2頭が残るのみで、絶滅がほぼ確実な状況となった。 AP通信によると、死んだオス1頭の名前は「スーダン」。45歳だった。高齢のため筋肉や骨が衰えて立てなくなり、症状が悪化したため安楽死させた。 保護区はオスの精子とメスの卵子を冷凍保存しており、体外受精による再生を「最後の望み」とするが、見通しは立っていない。 キタシロサイはかつて、アフリカ中部に広く生息した。だが、角がベトナムや中国などアジアで主に漢方薬として売られ、それを目当てにした密猟が横行するなどして激減した。

    世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/21
    「高齢のため筋肉や骨が衰えて立てなくなり、症状が悪化したため安楽死させた。保護区はオスの精子とメスの卵子を冷凍保存しており、体外受精による再生を「最後の望み」とするが、見通しは立っていない。」
  • 古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明

    (CNN) 2000年前の観光者がこぞって訪れたヒエラポリスの神殿。ギリシャ・ローマ様式の神殿の下にある洞窟はかつて地下世界への入り口とされ、人々は鳥や雄牛などの動物が死んでいくのを畏敬の念とともに眺めた。この「地獄の門」の謎が解けたと研究者のチームがこのほど発表した。 現代のトルコに位置するこの洞窟は、冥界の神プルートにちなんで「プルトニウム」と名付けられた。「死の息」を吐き出しており、一帯に近づいた場合、いけにえの動物を先導する聖職者以外のあらゆるものが死ぬと考えられていた。 しかしハーディー・プファンツ氏ら火山学者で構成される研究チームはこのほど学術誌「アーキオロジカル・アンド・アンソロポロジカル・サイエンシズ」で、現場の奥深くにある地表の亀裂から高濃度の二酸化炭素(CO2)が放出されており、死に至る場合もあるとの論文を発表。携帯式のガス分析装置を使用し、CO2濃度が洞窟の入り口では

    古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/11
    「CO2濃度が洞窟の入り口では4~53%、内部では91%に達することを突き止めた」
  • 猫がわざわざ餌置き場の水入れから遠い場所の水を飲みにくるのはなぜか、というお話「これ不思議だった」

    桜島ニニコ @sakurajimanini 飼ってたがどの子もエサ置き場の水入れの水は一切飲まず、わざわざ風呂場に飲みに来てたのが長年の謎だったんだけど、昨日この番組観て理由がやっとわかったよ。 pic.twitter.com/WLzw5rf81t 2018-02-20 16:41:48

    猫がわざわざ餌置き場の水入れから遠い場所の水を飲みにくるのはなぜか、というお話「これ不思議だった」
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/05
    「野生のネコ科動物は獲物の死体のそばで水を飲みません。恐らく衛生的ではないからでしょう。食べ物から離れた場所で水を飲むのが好きなんですよ。」
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/25
    「鳥は山火事などが発生したときに多くの動物が逃げることを見て、その行動を学んだと考えられるとのこと。…若い鳥が見て学んだ結果、火を使った狩りが代々受け継がれてきているのではないかを推察しています。」
  • 【AI】 Googleの人工知能、「黒人」と「ゴリラ」を2年かけても判別できず ゴリラタグを削除する結果に : 痛いニュース(ノ∀`)

    AIGoogle人工知能、「黒人」と「ゴリラ」を2年かけても判別できず ゴリラタグを削除する結果に 1 名前:サーバル ★:2018/01/15(月) 16:14:46.33 ID:CAP_USER9 波紋を呼んだ「ゴリラ」誤認識、機械学習ではいまだ解決せず 2015年、グーグルは大きな非難を受けた。グーグル・フォトの画像認識システムが黒人女性をゴリラと認識してしまったからだ。しかし、2年経った今でも、問題は適切に修正されていない。その代わり、グーグルは多くの霊長類に関連する画像タグを検閲して削除している。 ワイアード(Wired)は多くの動物の写真を使ってグーグル・フォトを再度テストした。確かに、パンダからプードルといった動物については簡単に認識できることは分かった。しかし、ゴリラやチンパンジー、それにヒト科に分類されるチンパンジー属の画像については、ラベル付けされていなかった。

    【AI】 Googleの人工知能、「黒人」と「ゴリラ」を2年かけても判別できず ゴリラタグを削除する結果に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/11
    「光が吸収されて真っ暗になる理由は、複雑に入りくんだ羽毛の隙間で光が反射を繰り返す間に吸収され、再び外部へと飛び出せなくなってしまうため。…人やカメラにはその表面の様子を観察することができません。」
  • 『こういうのが見たいんでしょ?いきますよ~!』和歌山のアドベンチャーワールドのパンダさんの客寄せパンダっぷりがすごい「全員着ぐるみかも」

    しゃむろくが焼ける煙の傍らに君が佇む @shamrock_10_MA アドベンチャーワールドのパンダは客の目の前で「な!こういうのん見たいやろ!ワイがパンダやぞ!」と笹をモリモリべてみせる、カメラを構えたのをチラリと確認して「いきますよ〜みなさんお待ちかねのアレですよ〜、ソ〜レ」とでんぐり返しするなど営業努力を惜しまないのでみんな見に行ってほしい 2017-12-20 14:38:51

    『こういうのが見たいんでしょ?いきますよ~!』和歌山のアドベンチャーワールドのパンダさんの客寄せパンダっぷりがすごい「全員着ぐるみかも」
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/22
    「双子のパンダが和歌山にいることすら知られてない」
  • 185歳、世界最高齢のゾウガメ「ジョナサン」 1900年撮影の写真にも登場 : 痛いニュース(ノ∀`)

    185歳、世界最高齢のゾウガメ「ジョナサン」 1900年撮影の写真にも登場 1 名前:みつを ★:2017/11/27(月) 07:56:38.44 ID:CAP_USER9 【11月26日 AFP】南大西洋の英国領セントヘレナ(Saint Helena)島に生息するゾウガメの「ジョナサン」は、おそらく存命する陸生動物では世界最高齢だ。遠路はるばるこの孤島を訪れてでもジョナサンを見たいと思う観光客も少なくないだろう。 正確な年齢は誰にもわからないが、ジョナサンの推定年齢は185歳。この10月、南大西洋の孤島だったセントヘレナについに飛行場がオープンしたことから、ジョナサン目当ての観光客が大挙すると予想される。 セントヘレナ島で最も有名な住民のジョナサンは、総督の邸宅の緑豊かな庭でのんびりと暮らしている。ジョナサンの事は総督邸の厨房で用意されたニンジンやレタス、キュウリ、リンゴ、洋ナシなど

    185歳、世界最高齢のゾウガメ「ジョナサン」 1900年撮影の写真にも登場 : 痛いニュース(ノ∀`)
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/04
    「おそらく存命する陸生動物では世界最高齢」
  • 虐待されて育ったうちの犬

    うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから

    虐待されて育ったうちの犬
    blueribbon
    blueribbon 2017/11/11
    「子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。」
  • 「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画

    南米ベネズエラのカラカスの料配給センターで、必要最小限の品の入った袋を購入するため行列する人々(2017年8月16日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉をべることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを用に繁殖する計画を打ち出した。 「動物性タンパク質は切迫した課題だ。そのため『ウサギ計画』を承認した。ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。 マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における料や医薬品の不

    「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/17
    「第一弾として貧困地区を対象に先だって子ウサギを配給したが、住民たちはペットとして名前を付け、一緒に寝るなどかわいがってばかりいるという。」
  • 国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信

    長崎県・対馬でカワウソ1匹の映像を撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのがかつて国内に広く生息し、絶滅したとされるニホンカワウソか別の種か、判別できていない。国内で生きた野生のカワウソの確実な目撃は38年前が最後だった。 環境省は、その後の現地調査でふんが見つかり、DNA分析の結果、ユーラシアカワウソ2匹のものである可能性があると公表した。1匹は韓国ロシア・サハリン由来とみられ、さらに調べる。 チームは環境省で記者会見し「栄養状態は良く健康と考えられる」と明らかにした。

    国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/18
    「現地調査でふんが見つかり、DNA分析の結果、ユーラシアカワウソ2匹のものである可能性があると公表した。1匹は韓国やロシア・サハリン由来とみられ、さらに調べる。」
  • クマに遭遇して「やるべきこと」をやった男性が九死に一生! 絶体絶命のピンチを切り抜ける

    クマに遭遇して「やるべきこと」をやった男性が九死に一生! 絶体絶命のピンチを切り抜ける 原田たかし 2017年8月14日 もしクマと遭遇した場合、絶対にやってはいけないのが「背中を見せて走って逃げる」という行為だ。なぜなら、走るのはクマを刺激し、背中を見せると高確率で追ってくるからだ。しかも、クマは100メートルを7秒ほどで走れてしまうとも言われているので、逃げられる訳もなく致命的なことになる。 山へ入るなら必ず知っておきたい知識だが、そのことを実感できる驚きの映像が海外から届いた。実際にクマと遭遇した男性が、恐ろしすぎる視点映像「2017 Katmai NP, Mama and 2nd Year Cubs on Trail with Geoff」を公開しているのである。 ・クマと遭遇した男性 男性がクマと遭遇したのは、アラスカにあるカトマイ国立公園でのこと。山中で1道を歩いていた男性は

    クマに遭遇して「やるべきこと」をやった男性が九死に一生! 絶体絶命のピンチを切り抜ける
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    blueribbon 2017/08/16
    「まずはクマを刺激しないよう後ずさりすることから始めた。続いて、存在を示すため普通の声量で喋り続け、目を決してそらさずに動く。」
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/09
    「年間約3000回分の血清が出荷されています。作っているのは一般財団法人の化学及血清療法研究所だけです。…しかも、血清製造に必要なマムシの毒を採取し、化血研に送っているのはへび研だけです。」
  • 一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア

    海の巨人ともたとえられるクジラ。彼らは眠ることがあるのだろうか?もし眠るとしたらどうやって眠るの? 実はクジラも眠る。だが、彼らの睡眠時間は生涯で7%ほどだそうだ。だとするとクジラが眠っている光景はめったにおめにかかれるものじゃない。そのため、かつては睡眠をとることさえ知られていなかったのだろう。 海の中にはベッドがないので、横たわることはできない。彼はまるでストーンヘンジのように直立してして眠る。この姿勢こそが彼らの睡眠スタイルなのだ。 ショートスリーパーなマッコウクジラの貴重なおやすみシーンがついに撮影されたようだ。

    一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア
  • 最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ

    リンク Wikipedia ニホンヤモリ ニホンヤモリ(日守宮、Gekko japonicus)は、爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種。単にヤモリと呼ばれることもある。中国東部、日(秋田県以南の州、四国、九州、対馬)、朝鮮半島に分布する。江戸時代に来日したシーボルトが新種として報告したため、種小名のjaponicus(「日の」の意)が付けられているが、ユーラシア大陸からの外来種と考えられており、日固有種ではない。日に定着した時期については不明だが、平安時代以降と思われる。日の複数の都道府県でレッドリスト(準絶滅危惧 298

    最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/23
    家を守るからヤモリ、井戸を守るからイモリ。勉強になりました。
  • ワタリガラス、4歳児相当の知能 将来見越して行動:朝日新聞デジタル

    鳥の中でも頭がいいことで知られるワタリガラスが、目の前にないエサを得るために道具を用意するなど、将来を見越した行動をすることがわかった。チンパンジーなど一部の類人猿にしかできないとみられていた能力で、人間では4歳児以上に相当するとみられる。知能の進化を知る上で重要な成果という。 スウェーデン・ルンド大の研究チームが14日付の米科学誌サイエンスに論文を発表した。研究チームは、ワタリガラス計5羽を訓練し、エサ箱に特定の小石を入れるとふたが開いて中身がもらえることやペットボトルのふたを取ってきて実験者に渡すとエサがもらえることなどを学習させた。 その後、カラスをエサ箱から遠ざけて、小石を含む四つの小道具が入った容器から好きな一つを選ばせた上で、15分後と17時間後に再び箱に近づけた。小石以外の小道具ではふたは開かない仕組み。カラスはほとんどの場合で正しく小石を選び、15分後に約8割、17時間後に

    ワタリガラス、4歳児相当の知能 将来見越して行動:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2017/07/22
    カラスの何が凄いかって、人間をバカにすること。
  • DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」

    DMM.comが競馬業界に参入。1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースする。7月10~11日の競走馬競り市では良血馬を続々落札。 ネット大手のDMM.comが競馬業界に参入する。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするという。 DMMは7月10~11日に行われる国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を獲得。10日には2016年ドバイターフを制したリアルスティールの全妹(父馬と母馬が同じ)を1億6000万円で、11日には12~13年のジャパンカップを連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札した。新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で所有し、一口馬主を募集する。 同社取締役の野巧氏はFacebookでアプリ名を「DMMバヌーシー」と明かし、サービ

    DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」
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    blueribbon 2017/07/12
    「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」(DMM.com取締役 野本巧氏)