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研究と科学に関するcharliecgoのブックマーク (6)

  • 科研費LaTeX

    科研費LaTeXとは なぜ科研費LaTeX? 科研費LaTeXの使い方 注意 News Download 質問、コメント 関連リンク 1. 科研費LaTeXとは 「科研費 LaTeX」は、日学術振興会と文部科学省の科学研究費補助金や、特別研究員などの応募の書類を、 LaTeX で書くための道具です。 「科研費LaTeX」は、2006年秋から 日学術振興会の 学術システム研究センターの 数物系科学専門調査班の 活動の一つとして作られ始めました。 2017年秋からは、科研費LaTeXは日学術振興会からの依頼に基づき作成しています。 2. なぜ科研費LaTeX? 論理的な構造が一目でわかる計画調書を 2021年春からの特別研究員の申請書、および 2017年秋から科学研究費補助金の研究計画調書が大幅に変わり、文章を囲っていた枠がなくなっただけではなく、 研究目的や研究方法もまとめて一つの項目

    charliecgo
    charliecgo 2020/03/05
    昔は枠という悪夢があったので、象の卵に親しんだものだ。今は体裁が殆どなくなったので、wordでやっている。
  • 早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常

    ちょっと具体的な発言を見つけられなかったんですが、もっともらしい話なので警告的に書いておきます。 「どんなアイデアも全部ありえない事と前例主義で潰していくニセ科学批判派」 小保方さんはアイディアを不十分なエビデンスとともに提示したところ、ありえないとして認められませんでした。前例主義ではなくエビデンスが主張を証明するに足るものではなかったからです。 小保方さんは、科学の前例主義が自分を拒んでいるという考えを抱かず、科学の方法が自分の考えを証明してくれることを信じて愚直にエビデンスを積み上げていった結果、今回、十分に信頼するに足ると認められました。 ニセ科学と呼ばれている人々が決してやらないエビデンスの積み上げをです。 一緒にしては失礼です。 今回のことはありえないと否定されたことが後で認められる「こともある」だけであり、ありえないと言われたことが真実であることを担保することには全くなりませ

    早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/03
    一般に、途方も無い主張には途方もない量のエビデンスが要求される。この科学の保守性はその合理性から正当化されてきた。
  • 物理学に関する5つの誤解

    物理学に関する5つの誤解 誤解その1 物理学の頂点は素粒子論である。 これは誤解である。素粒子論は進みすぎて,理論を検証する実験はお金がかかりすぎて,理論と実験を比較することがほとんどできない。(有名なのは,SSC(Superconducting Super Collider、超伝導超大型加速器)計画で,お金がかかりすぎるとして,1993年にアメリカ議会で予算案が否決された。)これでは自然科学とはいえない。 誤解その2 物理学の研究の中心は素粒子物理学である。 これは40-50年前までの話である。現在,年に2回ある日物理学会の講演会でも,研究発表の数は素粒子・原子核・宇宙を合わせても2割しかない。残りの8割は物性物理学である。 誤解その3 現代物理学は相対論と量子力学によって始まった。 これは部分的に誤解である。特殊相対性理論はむしろ古典物理学の完成と言った方がよい。現代物理学の真髄は量

    charliecgo
    charliecgo 2012/05/04
    はいステマステマ。(実際はステルスではないね)
  • 日本の大学・研究機関が「ニュージーランド的破滅」を免れるためにやるべきこと – 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院】 (昨日のエントリ『日でも現実味を帯び始めた「ニュージーランド型の大学改革」』の続きです) 寄付税制の改変 (寄付財源による経営を促進し、公費依存体質からの脱却を目指す) 経営ガバナンスの強化 (経営者に経営のプロを招聘して「経営」を行わせ、優秀な研究者を招聘するモチベーションを引き上げるために各種グラントの間接経費を増大させ、大学間の健全で適切な競争を促す) 経営体制のスリム化&合理化 (研究者が研究する時間を奪う雑務は事務・決済・公募・審査などのシステムを徹底したICT化などによってスリム化し、さらに雇用体制の見直しによって適材適所を徹底させる=公開提言のコア部分) グラント審査の公正化・適正化 (健全な競争を担保するため、可能な限り公正で主観的要素の入りにくい審査体制を目指す) 大学全体の国際化の推進 (留学生の受け入れ増を目指して可能な限り英語化し、同時

    charliecgo
    charliecgo 2010/07/29
    良記事。間接経費引き上げで研究中心大学を作る、という考えは重要。ただ今のランキングだと単に入試人気大学=研究中心大学となるだけだけど。
  • 最先端研究開発戦略的強化費補助金の一部を活用した「最先端研究基盤事業」に関する意見募集の実施について:文部科学省

    お知らせ 政策について 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省について 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > お知らせ > 報道発表 > 平成22年度の報道発表 > 最先端研究開発戦略的強化費補助金の一部を活用した「最先端研究基盤事業」に関する意見募集の実施について 平成22年4月28日 平成22年度予算において、最先端研究開発戦略的強化費補助金(400億円)が創設され、4月27日開催の総合科学技術会議において、補助金に係る基方針(最先端研究開発戦略的強化事業運用基方針)が決定されました。文部科学省ではこの決定を受け、補助金の一部(300億円程度)を活用し、若手・女性研究者が活躍する研究基盤等の強化を図る「最先端研究基盤事業」を実施するにあたり、個別事業を選定する際の観点(選定の観点)や事業の進め方などについて研究者から意見を募集します。特に、若手・女性

    charliecgo
    charliecgo 2010/04/28
    うまい案を考えなければ。
  • わたくしの考える科学技術政策 1 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    堅い話なので、興味を持つ人以外読まれなくて結構です。 このブログの読者ならわたくしが研究者がひとりしっかり育つには20年くらいかかると、思ってることはご承知でしょう。 わたくしもいまはこんなにえらそうに色々言っていますが、20代の最後の年の頃には、研究者としてやっていけるのかどうか真剣に悩んだような記憶があります。その頃のわたくしといまのわたくしは、体重はほとんど変わりませんが、かなり違うのはべているものがまずいものばかりでした。Johns Hopkinsのキャンパスの傍のCharles 40th街だかにあった堂で毎日ハンバーグとかサンドイッチとかそんなもので晩飯をすませたり、アパートに戻って簡単な事をしたりで、いまでもわたくしが決して米国製ケチャップやマヨネーズに手を出さない、というのもそういう体験からですが、こんな世界最高の科学の国でもこんなまずいい物ばかりでは、研究者稼業を続

    わたくしの考える科学技術政策 1 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2009/05/31
    御大のようなイケイケ研究者でも、あるべき研究制度は、適度に安定した職を与え、広く浅く金を撒く、というもの。多くの基礎研究者が賛同するだろう(が、一般の人の賛同は受けにくいかも)。
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