タグ

ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 萩尾望都が仏紙に語る「漫画を描いて、母の抑圧からの解放を模索した」 | BLの礎を築いたアーティスト

    漫画が人気なフランスだが、いわゆる少女漫画の作品はまだあまり知られていない。そんななか、フランスで1月末に開催されたアングレーム国際漫画祭に合わせ、大規模な萩尾望都回顧展がアングレーム市美術館で開催された(2024年3月17日まで)。これを受け、仏紙「ル・モンド」がオンラインで萩尾にインタビューをしている。 戦後日漫画界の立役者 萩尾望都の50年以上に及ぶ創作活動から生まれた作品の数々に目を通すと、痛感することがある。それは、フランスが世界有数の日漫画消費国を自負するわりに、日漫画の受容においてすっぽりと抜け落ちてしまっている部分があることだ。 これは萩尾だけに限った話ではないが、フランスでは、日の著名女性漫画家の作品の多くが出版されていないのだ。1972~76年に描かれた萩尾の初期の名作『ポーの一族』のフランス語版が出版されたのは、2023年に過ぎない。 1949年生ま

    萩尾望都が仏紙に語る「漫画を描いて、母の抑圧からの解放を模索した」 | BLの礎を築いたアーティスト
    charliecgo
    charliecgo 2024/03/16
    娘を認めることができるようになったのが、娘が巨匠となって大分後、朝ドラがきっかけとは...
  • 九州がロシアに乗っ取られる日 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ロシア担当のKです。 最近、イノシシやシカなどの野生動物による農作物被害が深刻化しているという話をよく耳にします。各自治体ともさまざまな対策を講じているものの、なかなか有効な手立てはないようですね。 ...ロシア担当のKです。 最近、イノシシやシカなどの野生動物による農作物被害が深刻化しているという話をよく耳にします。各自治体ともさまざまな対策を講じているものの、なかなか有効な手立てはないようですね。 そんななか、大分県の豊後大野市が害獣駆除の切り札として、オオカミの輸入を検討しているというニュースがありました。絶滅したニホンオオカミに似た種を中国ロシアから輸入し、山林に放つという計画で、『日の森にオオカミを放て』の著者である丸山直樹さんが提唱しているのだとか。特産のどんこ椎茸などがい荒らされ、年間約2400万円の被害に悩む豊後大野市は、導入に前向きとのことです。 このユニーク

    charliecgo
    charliecgo 2011/02/08
    なんじゃこりゃ?ロシアの産経?
  • 1