あまり聞きなれないが、とてもおいしそうなチュニジアの餃子「ブリック」のレシピを公開しているツイートが評判を呼んでいる。 チュニジアの餃子『ブリック』なるものを自作してみた!皮を破ると半熟卵と肉汁とチーズが中から溢れ出てくる大きな餃子です!控えめに言ってもほっぺた落ちそうだしお酒がめちゃくちゃ進みます⁝(ृʾ́꒳ʿ̀ ृ )ु⁝ http://t.co/l70aUOVMnR — おりえ 2024カレンダー発売中 (@orie13a) 2015年1月8日
これは一人鍋のレシピ。 特別なものを用意しなくても気軽に出来てよいですね。 とてもシンプルな材料、味付けですから、もっとたくさんの量を作る場合も、「大さじ何杯」など細かいことはあまり気にせず適当にできますね。 1. ニラ・白菜・豚バラをざく切りにして鍋に入れる。 土鍋だともっと良いですよね。 私は「ねぎ」も入れてみました。 2. 鶏ガラスープの素を溶かした300ccの水と醤油大さじ1を合わせたダシを入れ中火で煮る。 3. 具材に火が通ったら、「餃子の皮」を二つ折りにして重ならないように入れ、柔らかくなるまで茹でる。 なんと!ワンタンを作らずに、そのまま餃子の皮を投入!(笑) そりゃ、ラクなはずです。 4. 最後にごま油を回しかけたら完成。 超カンタンに、完成です! まとめ 実際食べてみると、これが美味しいんです。 餃子の皮とニラ・豚肉を一緒に口に入れれば…、味は確かにワンタンです!(笑)
» 【ウマすぎ】イタリア料理のプロに聞いた「焼き餃子のコツ」を試してみた → ウマすぎて100個食えそうなレベルの絶品ができた 特集 家庭で食べる中華料理の定番といえば、『焼き餃子』だ。さまざまな調味料を入れたりにんにくを多めにしたりと、独自の焼き餃子のレシピがあるという家庭も少なくないはず。 記者(私)も餃子が大好きで何度も試行錯誤しているのだが、どれもしっくりこない! 中華料理店の焼き餃子だとなんだか肉が多すぎる気がするし、かといって肉を減らすだけだとなんだか味気ない。 じゃあどうすればいいんだってばよ! と悩んでいると、あの茨城県つくば市にある、関東でもトップクラスの絶品イタリア料理店『アミーチ』の太田裕二シェフがFacebookで餃子を作っているところを公開していた。 究極に美味しいイタリア料理を作る太田シェフなら、絶対餃子も最強に美味しいはず! こ、コレは作り方を教えてもらわねば
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