萌語りする相手を探して彷徨うオタクのためのサイト ログインする (違うアカウントでログインするときは一旦本家のツイッターからログアウトするといいかも)
待ち合わせ相手や目的地までの方向と距離だけを表示するWebサービス「いくよくるよ」のβ版が公開されました。現在地情報を送信する端末で利用できます。 右画面のように目的地までの距離や方向に従って歩くだけで待ち合わせ相手に会える 「いくよくるよ」は地図が読めない重度の方向音痴向けに制作され、画面に表示される方向に歩いていくだけで待ち合わせ相手に会えるというサービス。「二人で会うモード」を選んでURLを相手に送り、相手がURLからアプリを起動させると、互いの画面に距離と方位磁針が表示されます。あとは画面に従って歩けばご対面、というシンプルな仕組みです。 目標は場所にも設定できる もう1つの「目的地に行くモード」では、地図画面で「東京タワー」など名前を検索して目的地を設定すると、「二人で会うモード」のように距離と方向が表示されます。 今のところは「超」β版で、Android端末ではまともに動作しな
不躾にお聞きしますが、あなたは本をどこで買っていますか? オルタナブログをご覧になる方は、ネットに明るい方だと思いますので、アマゾンはじめ各種ネットショップで購入される方も多いと思います。 わたくしも実際アマゾン率高いです。 最近、あるお友達にそのあたりをお聞きしたら、「ポイントがあったら楽天ブックス、でも品揃えと出荷スピードを必要とするときはアマゾンで。」「本屋さんは9割立ち読み目的、買うのは図書カード持ってるときくらい。」という感じなのだそうです。 こういうスタンスの方、結構多そうですよね。 しかし、出版業界全体で見てみますと、まだまだネット書店は5%。残りの95%はリアル書店で本は売れているのだとか。 とはいえ、ネットショップの便利さは一度使うと病みつきです。このままですと、リアル書店さんはどんどん減る一方でしょう。 うーん、減ったら困っちゃうなぁ。本屋さんというのは、一番身近な文化
国立国会図書館は9月27日、デジタル化済みのさまざまな歴史的資料を検索・閲覧できるサイト「国立国会図書館デジタル化資料」と、そこから音源を切り出したサイト「れきおん」に、約1万点の音源を追加した。 デジタル化済みの歴史的音源を検索できるWebサイト「れきおん」 同館では、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した、1900年代初頭から1950年頃に国内で製造された録音資料を、「歴史的音源」というコレクション名で提供している。今回の追加により、全音源数は約4万8700点となり、このうち1090点をインターネットで公開している。館内限定公開の音源については、同館と125館の配信提供参加図書館で鑑賞可能だ。 東郷平八郎による「講演:連合艦隊解散式訓示」も 新たに追加された音源例 インターネット公開 東郷平八郎 「講演:連合艦隊解散式訓示」(コロムビア、1933) 近衞文麿 「演
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