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DHTとp2pに関するf99aqのブックマーク (28)

  • memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う

    「日でゼロからクラウドを生み出すムーブメントを作り出したい」(実行委員長 門林雄基氏)---“クラウドを支える技術”の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」が2009年6月11日、Interop 2009の会場で開催された(写真1)。企業や大学・大学院の研究者、そして高校生を含む若手エンジニアが、新しいアイディアと技術力で作り上げたクラウドコンピューティングの基盤ソフトウエアを披露した。 クラウドコンピューティングコンペティションは、奈良先端科学技術大学院大学の門林雄基准教授らの呼びかけで実現したイベント。若手のエンジニアがP2P(ピア・ツー・ピア)技術や分散データ処理技術といったクラウドコンピューティングの基盤技術を開発し、その成果を競う。検証環境として、情報通信研究機構(NICT)が運用するクラスタ環境「StarBED」のコンピュータを最大1000台まで使用可能で

    memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う
  • scale out の技術 〜 consistent hashing 編 (cloud 研究会, December 19, 2008)

    scale out の技術 〜 consistent hashing 編 首藤 一幸 2008年 12月 19日 cloud 研究会 (丸山不二夫氏主宰) スライド: shudo-cloud-scaleout-20081219.pdf (PDF ファイル, 840 KB) 関連資料: オーバレイによる分散キャッシュ: ウェブページ (21 pages, HTML) Unstructured overlay と Sturectured overlay: ウェブページ (34 pages, HTML) Back to Publications のページ 首藤のページ scale out の方策

  • P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:nyaxt氏との共同開発の分散ストレージ「Cagra」(かぐら)のアルファ版をリリースしました。 cagra α3リリース cagra テクニカルデモ α2リリース 分散ストレージエンジンテクニカルデモ α版リリース cagraのα版試してみたよ - takumalog Cagraは以下のような特徴を持った(目指した)P2P分散ストレージです。 Zeroconf マルチマスタでレプリケーションするWrite 高速な分散Read オプションで高速な非同期Write インターネットレベルよりもLANレベルのマシン台数に特化 巨大データサポート 高速イベント駆動システムコール+軽量スレッド 超アジャ〜イルな開発体制 まだα版で全部が実装されているわけではないですが、とりあえず動きます。 Zeroconf UDPマルチキャストでノードを自動的に発見するので、一切設定ファイルを書かずに動作せる

    P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • [P2P]DHTにおける部分一致検索の間接参照による解決法の提案 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 2007年ももう少しで終わりですね。今年は娘の誕生、P2P教科書の出版、総務省支援のP2P実証実験への技術検討メンバ参加など、プライベート・仕事ともに節目の年でした。 来年もP2Pに関する講演等が決まりつつあるので後ほど紹介致します。 さて、2月末にとある団体が主催によるP2P研究会にて講演を行う予定です。その中でDynamoなどのP2Pデータベースの話も触れたいので、少しずつネタをBlogに書いておこうと思います。仕事でP2Pに関する業務が正式に認められましたが、アイデアベースで出せるものは今後もBlogで公開したいと思いますので皆様のコメントを是非お寄せ下さい。 □部

    [P2P]DHTにおける部分一致検索の間接参照による解決法の提案 - Tomo’s HotLine
  • [P2P]Skype&BitTorrent日本オフィスツアーの開催について - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 先日、BitTorrentの日オフィスの方と意見交換を行う機会がありました。現在日オフィスでは2人の方が働いていて、近い将来日でも格的にコンテンツ配信事業やルータに関するライセンス認証事業を行いたいとのことです。 Joostのような海外動画配信動向についても話題に挙がり、近い将来それらの配信にはBitTorrentが使われるだろうとの意見を頂きました。BitTorrentはインフラである、その思想がとても強く伝わる意見交換会だったと考えています。 また日における動画配信や著作権の動向についても議論を交えました。近い将来、BitTorrentを活用した新たなサービ

    [P2P]Skype&BitTorrent日本オフィスツアーの開催について - Tomo’s HotLine
  • worlddesktop.net

    f99aq
    f99aq 2007/04/17
    ぉぉおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • CiteSeerX

  • CiteSeerX

  • OverSim – The OverSim P2P Simulator

  • Overlay Weaver: An Overlay Construction Toolkit

    Overlay Weaver はオーバレイ構築ツールキットです。 アプリケーション開発に加えて、 オーバレイのアルゴリズム設計もサポートします。 アプリケーション開発者に対しては、 分散ハッシュ表 (DHT) やマルチキャストといった高レベルサービスに対する 共通 API を提供します。 この API を用いることで、 特定のトランスポートプロトコル、データベース、ルーティングアルゴリズム に依存しないアプリケーションを開発できます。 Overlay Weaver は、 ルーティングアルゴリズムとして Chord、Kademlia、Koorde、Pastry、Tapestry、FRT-Chord の実装を提供しています。 ルーティング層の分割によって、 これらのアルゴリズムをたかだか数百ステップで実装することが可能となりました。 ルーティング層は高レベルサービスの下位に位置し、 ルーティン

  • 第2回DHT勉強会の情報, Overlay Weaver他

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P勉強会]第2回DHT勉強会の情報 日時:2006年9月18日(月・祝) 10:00〜17:00 会場:金沢工業大学大学院 東京虎ノ門キャンパス 参加者:80名弱(講演者含む) 各講演者の持ち時間は、質疑応答を含めて40〜50分 (首藤氏の講演はDHTのチュートリアルを兼ね

    f99aq
    f99aq 2006/11/13
  • 金子勇氏がDHTに関して「Winnyでは検索よりノード確保の方が問題だった」とコメント - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 日、Winny開発者の金子勇氏の講演に参加(池田信夫blog: 金子勇「進化を続けるP2P」)。今までなかなか耳にするチャンスがなかったWinnyの経験に基づく技術的な知見や、次世代P2P技術と言われるDHT(分散ハッシュテーブル)への見解を聞くことができた。 金子氏といえば誰しもWinny裁判の事が気になるはず。裁判はさきほど結審し、この12月13日に判決予定という微妙な時期。講演の告知には「取材は受け付けますが、訴訟についての質問はお断りします」という注意書きがある。ジャーナリストも何人かが訪れていた模様だが、質問はP2P技術の将来性に関するものが多かった。 講演は、前半はP2PとWinny概論、後半は金子氏がドリームボート技術顧問として開発に携わったP2Pコンテンツ配信システム

    金子勇氏がDHTに関して「Winnyでは検索よりノード確保の方が問題だった」とコメント - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    f99aq
    f99aq 2006/09/30
    参加離脱をどうするか
  • http://www.shudo.net/article/Kademlia-20040727/

  • 第2回DHT勉強会 を見てきた - Backnumbers: Steps to Phantasien

    2006-09-18 近況 第2回DHT勉強会 を見てきた. DHT は P2P 用語で Distributed Hath Table のこと. 去年も同じ主催者による P2P勉強会に 参加している. 我ながら野次馬だ. 以下メモ. 詳細は詳しいひとがどこかに書くと思うので主観駆動です. "オーバレイ構築ツールキット Overlay Weaver" と DHT 入門講義 shudo.net のひとによる. Overlay Weaver (OW) というオーバーレイ・ネットワーク構築キットを作ったので試してね, という話... を期待していったのだけれど, その前の入門講義に時間をわれて肝心なところは スキップ気味だった. ちょっと残念. (でも入門は勉強になった.) OW は 名前のとおり overlay network をつくるためのミドルウェアで, DHT 部分のアルゴリズムなど,

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    f99aq 2006/09/19
  • 第2回DHT勉強会 - ただのにっき(2006-09-18)

    ■ 第2回DHT勉強会 DHT勉強会に参加。やんごとなき事情で遅刻してしまい、首藤さんのプレゼンの大半を聞き逃すしてしまう。一番聞きたかったのになぁ……。 それにしても、今まで関わってきたコミュニティと顔ぶれが重ならないので、自分を知ってる顔がほとんどいないというのがいいね。新参者らしく大人しくしておこう……とか考えていたら、最初の休憩時間に横田さんが吉澤さんを連れてソッコーで挨拶に来るのであった。たはは。 以下、メモ。あとで足すかも。 勉強会の参加者は、ほとんどが研究者、あとは趣味の人とベンチャーな人。つまり、まだまだ研究段階で、ビジネスにしようとしている人はごく一部ということだ。 この業界、社会的イメージの悪いWinnyが一方の雄で、他方SkypeがP2Pであることを意識させずに成功している以外は、まだまだという感じか。 実際「キラーアプリがない」という悲嘆があちこちで聞かれる。キラー

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    f99aq 2006/09/19
  • [DHT]第2回DHT勉強会お疲れ様でした! - Tomo’s HotLine

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    f99aq 2006/09/19
    SkipGraph, De Bruijn Graph
  • [DHT]DHTとホップ数の関係[その2]~Chordの平均ホップ数を考えよう - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 前回は直感的な方法でDHTのホップ数について推定した。今度はChordに絞ってホップ数を調べる事でより理解を深める事にしよう。 □Chordのリンク数からホップ数を推定 まず、Chordのノード参加数をN=2^xとしよう。2^xとは2のx乗を表す事とする。ここで1ノード当たりのリンク数はlog(N)=xである事に注意。 平均ホップ数を計算するときに発想を転換しよう。今1ノードxあたりのリンクがある。すると、P回ホップ数すると、ホップ可能な総ノード数LはだいたいL=x^Pとなる。x^P=Nであれば、P回ですべてのノードにアクセスできると大体考えられる事ができる。つまり、平均

    [DHT]DHTとホップ数の関係[その2]~Chordの平均ホップ数を考えよう - Tomo’s HotLine
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    The Chord project explored how to build scalable, robust distributed systems using peer-to-peer ideas. The basis for much of our work is the Chord distributed hash lookup primitive. Chord is completely decentralized and symmetric, and can find data using only log(N) messages, where N is the number of nodes in the system. Chord's lookup mechanism is provably robust in the face of frequent node fail

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  • DHTのセキュリティ考察~その5 ノードIDの偽装対策 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 今回はDHTのNodeIDの偽装対策について検討しよう。 □Chordの実装 ChordはNodeIDとして、IPアドレスのハッシュ値を取っている。 IPアドレスは(グローバルなら)一意だし、また通信ノードのIPアドレスが分かれば、NodeIDとIPアドレスからノードの正当性が簡単に確認できる。 しかしこの方法は次のような課題点がある [課題点]プライベートアドレスのノードが存在すると、NodeIDが衝突する恐れがある [課題点1-1]NAT-FW、プロキシがある場合、仮にグローバルアドレスをノードが 取得しても NodeIDが衝突してしまう。 [課題点1-1-1]グロー

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  • [DHT]DHTのセキュリティ考察~その4 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 DHTのセキュリティにおいて、少し見方を変えてみよう。 P2Pシステム代表例であるWinnyではキャッシュが管理者等によって削除されな かったのが問題であった。DHTで掲示板等を作成すると管理者によってコメン ト変更あるいは削除することが必要であろう。 ここでは管理者(スーパーユーザ)によるP2Pシステムを管理を提案する。 まず、管理者は付与された電子証明書に管理権限があることを明記される。 これは第三者に管理権限があることを確認させるためである。 今、管理権限があるユーザをスーパーユーザと呼ぶことにする。 スーパーユーザは、データの削除、変更が可能である。 データを削除

    [DHT]DHTのセキュリティ考察~その4 - Tomo’s HotLine