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  • 水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 『このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ』という漫画家・赤松 健氏のTwitter投稿を目にして、初めて自分たちの日常生活に対する何かまずい法律が施行されることになるかもしれない。そう思わされたのが、今年2月に文化庁の文化審議会著作権分科会で了承された著作権法に関する違法ダウンロード規制拡大法案だ。 このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ。しかし具体的な法文が出てこないと、弁護士さんも正確な解説ができない。ネットニュースが漫画家と

    水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方
  • そうだ、著作権保護期間を短縮しよう――あるいはベルヌ条約をぶっとばせ | p2ptk[.]org

    そうだ、著作権保護期間を短縮しよう――あるいはベルヌ条約をぶっとばせ投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2019/1/292019/1/29 2018年12月30日、日の著作権法における著作権・著作隣接権の保護期間は20年間延長されることになった。個人の著作物では死後50年から70年に、法人著作物であれば公表後50年から70年となる(すでに公表後70年に延長されていた法人映画は据え置き。なお、戦時加算や旧法が適用される場合もあるので、一律死後70年、公表後70年というわけでもない)。 保護期間延長は2005年あたりから盛んに議論されるようになり、利益の拡大を期待するコンテンツ業界や、著作者へのリスペクトを著作権の保護という形で存続させたい一部の作家、自国のコンテンツで稼ぎ続けたい米国からの圧力に屈した政府が延長を推進するも、thinkCを始めとする複数の団体が文化的観点から反対

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  • DL違法化「必要な議論尽くされた」「バランスの取れた内容」…文化庁の説明資料入手 - 弁護士ドットコムニュース

    ダウンロード違法化の範囲を拡大する著作権法改正案をめぐり、文化庁が「必要な議論は尽くされた」「バランスの取れた内容になっている」という考えを示していることがわかった。2月22日の自民党の合同会議で配布された資料で明らかにされた。改正案をめぐっては、著作権法などの研究者や弁護士が反対しており、波紋を広げそうだ。 ●研究者が「さらなる慎重な議論を重ねるべき」と声明を発表していたが・・・ 自民党の文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議は2月22日、文化庁がまとめた著作権法改正案を了承した。(1)違法アップロードされた漫画など、あらゆるコンテンツについて、海賊版と知りながらダウンロードすることを違法とする、(2)正規版が有償で提供されているものを継続的にダウンロードする場合は「刑事罰」の対象とする――という内容だ。 弁護士ドットコムニュースは、合同会議で、文化庁が配布した説明資料を入手した。資料

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  • 違法ダウンロード拡大:パブコメの慎重論に文化庁が反論してきた件 | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) 今日の委員会の結論は、違法化拡大に慎重で審議の継続を求める複数委員の意見が出たものの、スケジュール最優先の事務局が押し切り、報告書案を承認せず文言修正が主査預かりになったことはツイッターで述べたとおり。(ちなみに、違法ダウンロード拡大以外の部分は、パブコメ案に一部修正が入ったものの、異議なく承認された。) 方向性としては、ダウンロード違法化の拡大は行うものの、その条件については限定し(たとえば原作のまま、商業的規模など)、民事よりも刑事でさらに限定するといったことになりそうだ。 したがって、案の実態から「包括的ダウンロード刑事罰化」とわたしが勝手に呼んできたことを改めることにして、これからは「違法ダウンロード拡大

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  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: ダウンロード違法化の審議について一言言っておく

    ライセンス違反の静止画像のダウンロードを違法化しようという法律の審議が行われているらしい。 海賊版静止画のDL規制を 文化審議会が意見まとめる:朝日新聞デジタル はっきり言って、これは由々しき事態である。インターネットの利用に大きな制約をかけ、日文化を破壊するであろう、最悪の法案であると言える。はっきり言って、このような低レベルな話し合いが行われていること自体に私は憤怒している。最近は多忙のため筆を置いていたのだが、久々に筆をとることにした。この法案の問題をしてきしておかねばならないからだ。 技術的に取り締まりは難しい一技術者としてこれだけは言っておきたい。そもそも、ダウンロード側を意図したものだけ上手く取り締まるような技術は存在しない。 まず、ファイルのダウンロードというが、それは範囲が大きすぎる。多くのウェブページには画像が多数埋め込まれているが、基的にそれらは画像ファイルを特定

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  • ブロッキングが開く「監視国家」への道:インターネットは監視を前提とすべきなのか | p2ptk[.]org

    現在、知的財産戦略部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」では、今後取りうる海賊版対策について議論を進めている。しかし、これまでの経緯を含めるといささかアリバイ作りの議論に過ぎないようにも感じている。 というのも、政府は4月13日に知的財産戦略部・犯罪対策閣僚会議で国内ISPへのサイトブロッキングの事実上の要請を決定した際、「あくまで法整備が行われるまでの臨時的・緊急的な措置であり、民間による自主的な取り組みとして実施する」と整理し、海賊版サイトブロッキングに関する法案を秋の臨時国会に提出する考えを示していた。 要するに、政府としてはこの検討会議にブロッキングを是認してもらいたいのである。ましてや「著作権侵害を理由としたサイトブロッキングは憲法違反なので認められない」などという結論に至られては困ったことになる。「緊急避難」を口実に無理を通したにもかかわらず、「法整備までの緊

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  • Mozilla:著作権がクリエイティビティとイノベーションを窒息させる | p2ptk[.]org

    TorrentFreak Mozillaは知的財産法制がクリエイティビティやイノベーションを窒息させているとして、オープン・インターネットの脅威であると見ている。Firefoxブラウザの開発で知られるMozillaは、時代遅れの法律を改革しつつ、間違った政策からインターネットを守るようNTIAに要請している。 先日、米国商務省電気通信情報局(NTIA)は、国際的なインターネット政策の重点項目に関するパブリックコメントの募集を開始した。 NTIAは、トランプ政権の電気・通信政策の助言機関として重要な役割を担っている。 この数週間、さまざまなステークホルダーが意見を提出している。たとえば、MPAAは、現在のインターネットの「無法状態」が言論の自由を萎縮させているとして、対処する必要があるとの意見を提出している。 しかし、誰しもがこの意見に同意するわけではない。Firefoxブラウザを開発するM

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  • 日本政府、憲法違反を迂回した海賊版対策を画策 | p2ptk[.]org

    TorrentFreak 日にはサイトブロッキングの法的根拠はなく、憲法はいかなる検閲も禁じている。しかし、政府は今月下旬にも、国内ISPに海賊版サイトのブロッキングを要請する提案を発表するという。現地報道によると、日の刑法は「現在の危険を避けるため」の緊急避難を認めている。 先月、日の菅官房長官はマンガ、アニメ産業を保護するために海賊版へのアクセスを遮断する措置を検討していると記者会見で明らかにした。 「被害は拡大している。サイトブロッキングを含むあらゆる方策の可能性を検討している」 しかし、これには大きな問題を抱えている。 日には著作権侵害に限らず、いかなるサイトブロッキングも可能にする特別な法律は存在していない。実際、憲法は表現の自由を明示的に認め、検閲を明確に禁じている。 憲法第21条には「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と記されている。

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  • 著作権のパワーバランスを変えるということ | p2ptk[.]org

    著作権法は善意から生まれた。しかし現在、クリエイター、消費者、企業の間のバランスが崩れている。著作権のルールを正しく履行し、真にクリエイティビティを促進するためにやらねばならないことはまだまだある。 18世紀以降、著作権法は、クリエイターがオリジナルの作品からパブリックドメインに入るまでの期間、利益を上げることを可能にした。しかし20世紀に入ると、それは次第に変容しだした。「著作権者」は著作権法の範囲を積極的に広げ、しばしばクリエイターを犠牲にしてでも自らの利益を追求しだした。オリジナルの作品を囲い込み、攻撃的な訴訟を金儲けの道具に変えていったのだ。 著作権法は公平、公正ではない。その権限はすでに富める者に与えられ、その執行は個人に対して過剰に懲罰的である。 著作権法は、世界中の大手メディアの利害に取り込まれている。だからこそ、ブラジルやパキスタン、カナダ、オーストリアのデジタル権利団体は

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  • Wantedly批判 検索から削除 | 2017/8/25(金) 13:51 - Yahoo!ニュース

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。(ITmedia NEWS) [続きを読む]

  • まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件

    2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し

    まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件
  • 「店でBGM流したいなら金払うのが義務」とかいう時代錯誤 | p2ptk[.]org

    JASRAC、というか著作権管理事業については一定の理解もあるし、その意義も理解しているつもりではあるが、なんとも腹立たしい記事を目にした。 紅茶専門店TEAS Liyn-an はJASRACに著作権料を払ってません 1999年以前、著作権(演奏権)料の徴収は、放送・有線放送に加え、音楽喫茶、ディスコやダンスホール、音楽を主体とした演劇、演芸、舞踊だけに限られていたのだが、1999年の著作権法改正以降、一般の店舗でのBGM使用などについても著作権料の徴収の対象になった。 上記の記事のお店は、1999年以降に開業し、当時JASRACからBGM使用について支払いの必要はないという説明を受けていたが、今年に入って突然、JASRACとの契約書と支払請求書が送りつけられたという。しかし、契約の必要性や請求の根拠などについてはほとんど説明がなかった。店舗BGMは著作権の切れたクラシック曲を使用していた

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  • 【ネット著作権】人名・グループ名を作品タイトルに使ってはいけない? ~水曜日のカンパネラ「ヒカシュー」騒動と疑似著作権~ 

  • 二次的著作物と CC Licenses

    今回は「二次的著作物」について。 「二次的著作物」とは CC Licenses による改変の許諾 Copyleft のすすめ パロディについて 二次創作のみを許可したい 「改変禁止」が意図するもの 「二次的著作物」とは 著作権法第2条では「二次的著作物」は以下のように定義されている。 著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案することにより創作した著作物をいう。 「創作」的であることが重要で,「既存の著作物の修正増減に創作性が認められるが、原著作物の表現形式の質的な特徴が失われるに至っていない場合1」に二次的著作物と見なされる。 たとえばフォーマット変換や機械翻訳(点字などへの置き換え)などは「逐語的コピー」と呼ばれ複製と見なされる2。 具体的には 翻訳 編曲 変形(美術、写真、建築物、地図・図形の著作物で用いられることが多い) 脚色 映画化 翻案(上述した

    二次的著作物と CC Licenses
  • 人格権と CC Licenses

    前回紹介した「Creative Commons Licenses」の内容を踏まえた上で今回は人格権と CC Licenses との関係について解説する。 「著作者人格権」とは その他の「人格権」 CC Licenses では(可能なかぎり)人格権は行使されない 「著作者人格権」とは まずは「著作者人格権」から。 著作者人格権は著作権法 第18条から第20条にかけて定められている。 すなわち以下の3つの権利の総称である。 公表権(著作権法 第18条) 氏名表示権(著作権法 第19条) 同一性保持権(著作権法 第20条) また「著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない」(著作権法 第59条)。 つまり著作者以外の人に譲渡できないし,著作者以外の人がこれを行使することもできない1。 また著作者人格権は著作者の死後も機能するとされている2。 このうちもっとも強力な権利が「同一性

    人格権と CC Licenses
  • Creative Commons Licenses

    前回は著作権についてざくっと説明したので,今回はいよいよ Creative Commons Licenses (以降 “CC Licenses” と略称する)について解説する。 CC Licenses の対象となるもの CC Licenses が示す利用条件 CC Licenses が許諾するもの CC Licenses の3つのレイヤ CC Licenses のバージョン その他 雑多なこと 「クレジット表示」について CC Licenses における「非営利」とは CC Licenses と互換性のあるライセンス CC Licenses における「無償」とは CC Licenses における「再許諾不可」とは CC Licenses における「非排他的」とは 責任の制限と消費者契約法 未成年が許諾者の場合 CC Licenses の対象となるもの CC Licenses は著作権および

    Creative Commons Licenses
  • 著作権と著作権法

    まずは「著作権」について簡単におさらい。 なお,私は法の専門家ではないので説明が大雑把だったり間違いがあったりするかもしれませんが,平にご容赦。 (事実関係の間違いは指摘していただけると助かります) 「新しい葡萄酒」は独占を望まない 著作権とは 「著作物」とは 「著作者」とは 「著作権」は権利の束 著作権の発生と消尽 ユーザから見た著作権 「公正な利用」と「著作権の制限」 「共有」のためのライセンス 「新しい葡萄酒1」は独占を望まない 「著作権(copyright)」は「知的財産権(intellectual property)」の一種で,日の著作権法第1条では以下のように書かれている。 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与するこ

    著作権と著作権法
  • Google vs Oracle の訴訟の行方 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    すこし前の話で恐縮だが, GoogleOracle の間で争われている訴訟にひとつの決着がついた。 グーグル対オラクルのJava訴訟,米最高裁がグーグルの上告を棄却--Reuters - CNET Japan 判決文 これについてよい記事が出ているので紹介する。 著作権 - OracleGoogleの判決文を斜め読む - Qiita Google v. Oracle API著作権裁判 こういう良記事が Gist や Qiita に貼り付けられて出てくるというのが「時代だなぁ」という感じである。 さて,今回の訴訟については個人的に思うところもあるので,上記リンク先を参考に私情を交えていろいろ書いてみたいと思う。 「お前の考えてることなんか要らんよ」って方は上のリンク先を開いてこのページは閉じてくだい。 (ぶっちゃけ,もう Java は捨てて Go 言語とかに切り替えたらいいと思う)

    Google vs Oracle の訴訟の行方 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • OracleとGoogleの判決文を斜め読む - Qiita

    (7/7追記)僕は斜め読みだったんですが、もっときちんと読んだ上で解釈を書いてくれている方がいます。僕も時間をとって全文を読みたいとは思っていますが、まだ時間がかかりますし、yudaiさんの会社の方が妥当性は高いと思いますので、そちらをご参照ください↓ 朝っぱらから色々衝撃が走った第一四半期の最終日ですが、OracleGoogleの裁判について、どのあたりが問題だったとされるのか気になるので判決文等を読んでみました。 経緯 2010年8月、OracleGoogleを訴える。当初の争点は特許侵害 (publicKey1) 2012年4月、サンフランシスコ連邦地裁の法廷開始 2012年5月、Googleの特許侵害はないとの陪審評決。ただし、フェアユースは意見が別れる。 2012年6月: OracleGoogleJava/Android訴訟、損害賠償金ゼロで合意。今回議論された37件のJ

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    キャンディーズ50周年に伊藤蘭さん「スーさん、ミキさんと歌を共有できる喜び」 紅白初出場、愛娘の趣里さんと「親子で皆さんを少しでも幸せに」

    47NEWS(よんななニュース)
    f99aq
    f99aq 2015/03/13
    楽観視は出来ないけど、非親告罪化は回避できそう…?