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lawrence lessigに関するf99aqのブックマーク (8)

  • 必読:これからの10年:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    iCommons iSummit 07の基調講演でおこなった発表は、一部の人を驚かせることになった。だがウェブにあがっている報告をみるかぎり、また一部の人々には十分に理解されなかったようだ。だからこの場でもう一度、背景にある理由とともに発表を繰り返そうと思う。 結論:わたしは研究を、そしてまもなく対外的な活動を、過去10年のあいだわたしを消耗させてきた問題から移し、新しい課題に取り組むことを決めた。理由とその課題については下に述べる。 この決断には、少なくともそのきっかけには、わたしが深く敬意を払う三人の人物が関わっている。 最初の一人はオバマ(Barack Obama)だ。半年前、わたしはオバマの最新の著書を読んでいた(すばらしいだ)。冒頭で、かれは合衆国上院選に臨む決意について説明する。当時、オバマが政治の世界に身を置いてから10年が経っていた。10年はもう充分だ、そうかれは思う。「

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    f99aq 2007/06/24
    政治の世界へ
  • ジョブズのDRMレター:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    ネットはSteve JobsのDRM廃止の呼びかけで大騒ぎになっている。じつにすばらしい報せであり、ジョブズはこう考えているだろうと多くの人が考えていたものとは反対の内容だ。DRMの(アップルの立場から見た)機能のひとつには、iTunesとアップル製の機器を抱き合わせるというものがある。DRMの終わりはその縛りの終わりも意味する。 だからこそ、アップルとスティーブ・ジョブズには喝采を送りたい。これについては、自分が間違っていたと証明されてうれしく思う。だがここにシンプルな次の一歩がある:iTunesには、作品をクリエイティブ・コモンズで提供しているアーティストもいる。Colin Mutchlerもその一人だ。作品が初めてiTunes入りしたとき、MutchlerはDRMをオフにするよう求めたが、アップルに拒否されている。もし非DRMがアップルにとって望ましい方針であるならば、ここから初める

    f99aq
    f99aq 2007/02/11
    "作品が初めてiTunes入りしたとき、MutchlerはDRMをオフにするよう求めたが、アップルに拒否されている。もし非DRMがアップルにとって望ましい方針であるならば、ここから初めるべきだろう。"
  • Free Cultureに関するフリーデータ:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

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    f99aq 2007/02/11
    "保護期間の延長を支持する議論のひとつに、延長は著作権者に作品を絶版にさせないインセンティブを与えるという主張がある""結論をいえば、パブリックドメインに入った作品はより安価に、より入手しやすくなる。"
  • 民主党よりネットへ:さっさと失せろ:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    ワシントンD.C.での「ラディカルな」変化は、いつもチャーリーブラウン / ルーシーの話に似ている(フットボールを押さえるルーシーを覚えているかな):結局はほとんど何も変わらないと気付くまで大して時間はかからない。最近の例は民主党と、ネットに影響を及ぼす知的財産の問題についてだ。新たに民主党主導となった議会のネットに対するメッセージは?。答え:さっさと失せろ。 誰もがご存じのように、ネットを(少なくとも政治的に)興味深くしているさまざまなものにとって決定的に重要なのは、知財制度改革の問題だ。過去10年間のような「改革」――例えばソニー・ボノ著作権保護期間延長法、デジタルミレニアム著作権法、NET法など――ではなく、知的財産法をデジタル時代に意味が通じるものにする物の改革だ。物の改革――権利者の不明な"orphan works"対策に著作権局が提案した「弁護士の仕事は確保されます法」のよ

  • まったくやりきれない話:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    以前こちらでも書いたように、英国は録音物の著作権保護期間を50年から95年に延長しようとしている。既存の作品と将来作られるもの両方についてだ。(われわれが著作権保護期間を延長したのは欧州と「調和」させるためだったことをお忘れなく。今度は欧州の側が米国と「調和」させるため期間を延長している。このサイクルに終わりはあるのだろうか? もちろんありはしない。) ipprは知財を巡る問題全般について優れた報告書を公開しており、この延長のパターンのどこが誤りであるかもよく明らかにしている。(無料ではダウンロードできないが(問題だ)、サマリはこちらから落とせる)。また英国のあたらしい活動グループUK Open Rights Groupもまもなくポリシーペーパーを発表することになっている。 だがこの論争の真の問題は、期間延長を主張する側が(1) メディアに登場する一般受けのする人物で、(2) 物の反論を

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    f99aq 2006/11/22
    "英国は録音物の著作権保護期間を50年から95年に延長しようとしている。"
  • 21世紀のレーガノミックス:貧乏人のために「単なる金持ち」を助ける:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    21世紀のレーガノミックス:貧乏人のために「単なる金持ち」を助ける 公開日時: 2006/11/13 05:42 著者: lessig_blog FCCの前長官 William Kennardが、土曜のNew York Timesにop-edを寄稿している。論旨は主に、米国における貧困層のブロードバンドアクセスが実に悲惨な状況にあることを嘆くものだ。ひとつの統計(Kennardの論説には登場しない)がすべてを語っている:OECDの報告によれば、米国はいちどもコンピュータを使ったことがない生徒(15歳まで)の割合が多い国で4位となっている。ギリシア、ポーランド、ポルトガル、チェコといった国よりもさらに下だ。 だがKennardの文章でただならぬ点は「ネットワーク中立性」への攻撃だ。いわく、 残念なことに、現在ワシントンで戦われている論争は「ネット中立性」、すなわちネットワークプロバ

  • 「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」:日経パソコンオンライン

    GWスペシャル 2023 Z世代が注目!ゆるいメタバースSNSBondee」とは? 2023.04.28

    「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」:日経パソコンオンライン
  • レッシグ氏に、YouTubeについて質問してみた – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    昨日、札幌市立大学が主催する産学連携公開講座というのに出席したのだがなんと講演者はあのローレンスレッシグ教授だった。講演のあと質疑応答の時間があったので、レッシグ氏にYouTubeについての見解を訊いてみた。 レッシグ氏がYouTubeをどう見ているのか、以前からメッチャ興味があったのだがまさか自分が直接質問する機会に恵まれるとは夢にも思わなかった。巡り会わせというのは不思議なものだ。 以下は、私の質問とそれに対するレッシグ氏の返答。私の英語力ではあまりに心許ないので、当日の伊藤穰一氏の同時通訳をベースに一部筆者の意訳を交えながらテキストに興してみる。 (録音ソースがあるのでpodcastしたいところだが今のところは保留。主催者側を通して許諾願いは出してみる。) -J2 (簡単な自己紹介の後) 今、日でもYouTubeという動画サイトが大変な人気なんですけれども、レッシグ先生から見てYo

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