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licenseに関するf99aqのブックマーク (36)

  • MongoDB switches up its open-source license – TechCrunch

    MongoDB is a bit miffed that some cloud providers — especially in Asia — are taking its open-source code and offering a hosted commercial version of its database to their users without playing by the open-source rules. To combat this, MongoDB today announced it has issued a new software license, the Server Side Public License (SSPL), that will apply to all new releases of its MongoDB Community Ser

    MongoDB switches up its open-source license – TechCrunch
  • Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js

    Next week, we are going to relicense our open source projects React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. We’re relicensing these projects because React is the foundation of a broad ecosystem of open source software for the web, and we don’t want to hold back forward progress for nontechnical reasons. This decision comes after several weeks of disappointment and uncertainty for our

    Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js
  • SPDX License List | Software Package Data Exchange (SPDX)

    SPDX License List The SPDX License List is an integral part of the SPDX Specification. The SPDX License List itself is a list of commonly found licenses and exceptions used in free and open or collaborative software, data, hardware, or documentation. The SPDX License List includes a standardized short identifier, the full name, the license text, and a canonical permanent URL for each license and e

  • 経産省は CC Licenses を知らない? (追記あり)

    PHOTO METI PROJECT 商用利用もOK!経産省が美しい日の風景を“フリー素材”として提供 せっかく面白い企画なんだけどサイトのデザインが悪すぎる。 私はこのページを見てどうすればいいのか分からなかった。 いきなり音楽が流れるのもなんだかなぁ,な感じだし。 センスが20世紀(笑) Flash でないぶんマシかもしれないが。 (↑ ゴメン。 タブレットで見たらだいぶマシだった。 PC のブラウザで見たときだけヘボいのか1) まぁそれはともかく,利用規約を見て気になる点がいくつかある。 CC Licenses へのハイパーリンクがない どうやら PHOTO METI PROJECT の写真素材は CC Licenses の「表示 」条件で公開されるようである。 が,ライセンス内容へのリンク(もしくは URI 提示)が一切ない。 Creative Commons — Attribu

    経産省は CC Licenses を知らない? (追記あり)
  • JSをbrowserifyでビルドし、ライセンスコメントを適切に残す - $shibayu36->blog;

    最近JSを利用するときは、依存モジュールはnpmを利用し、ES6やTypeScriptの仕様を開発には使った上で、ブラウザ用にコンパイルして配信するようになってきている。また同時にネットワークの負荷を下げるためにminifyを行う場合もある。 minifyはライセンスが絡むと少し難しい。例えばコメントを全て削除してしまうとライセンスコメントまで消えてしまう。この問題にはみんながそれぞれの手法で対処しているみたい。1年ほど前の記事でクライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | エンジニアブログ | GREE Engineering というものがあり、いろんなJSのコンパイルのためのライブラリが独自でライセンスの形式を決めていて、それにマッチしないものは消えてしまう、みたいな辛いことが起きてそうだった。 そこで今回は自分の勉強も兼ねて、npmのモジュールを含めてブラウザ用にコンパ

    JSをbrowserifyでビルドし、ライセンスコメントを適切に残す - $shibayu36->blog;
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
  • CiscoのH.264コーデックについて一言

    どうも、あれは、Ciscoの提供するバイナリ(主要なプラットフォーム向けに提供されている)を使うときのみ、Ciscoが特許料を肩代わりするというものらしい。 ソースコードは公開されている。もちろん、ソースコードにはビルドスクリプトなども含まれる。当然ビルドできる。しかし、自前にビルドしたバイナリは、x264でエンコードしたりffmpegでデコードするのと同じだ。特許料の支払いを免除されたければ、Ciscoの公開するバイナリを使わなければならない。 つまり、CiscoはH.264の特許料免除と引き換えに、自前の得体の知れないバイナリを主要なプラットフォームにばらまく土壌を作り出そうとしているわけだ。はたしてそのバイナリは、公開されているソースコードからそのまま生成されたものであろうか。なにか悪意ある秘密の機能が含まれていないだろうか。 このことからも分かるように、もはや自由なソフトウェアは著

  • OSD に準拠した IPA フォント Ver.3 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    4/20 にリリースした IPA フォント Ver.3 のライセンスが面白いことになっている。 プレス発表 IPAフォントの新版を、新しいライセンスにより配布開始 ~よりオープンな日語情報処理基盤の構築に向けて~ 「IPAフォント Ver.3」公開、改変も可能なライセンスに ダウンロードページにライセンス(IPA Font License Agreement v1.0)の全文が載っている。 また, ダウンロードページの以下の記述によると, このライセンスは OSD (Open Source Definition)に準拠しているらしい。 「IPAでは2003年末よりIPAが全権利を所有する「IPAフォント」を公開して参りました。 今般、IPAフォントを、日語を扱う情報処理システムのための基盤として多くの方々に活用していただけるよう、フォントのフォーマットとしてデファクトスタンダードである

    OSD に準拠した IPA フォント Ver.3 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • GFDL 1.3について | OSDN Magazine

    GPLv3、LGPLv3、AGPLv3と来て、ようやくGNU Free Documentation License(FDL)の新版、バージョン1.3が公開された。あれ、GFDLv3じゃないの?と思う方も多いでしょう。私もそうでした。 当は、メジャーバージョンアップとして華々しくGFDLv2なりv3なりを出したかったのだが、いろいろ大人の事情があり、そうも行かないということになった(ちなみに、GFDLv2を目指した改訂作業はまだ続けられている)。そんなわけで、現行の1.2から何が変わったのかというと、実のところ一点を除いてあまり変わっていないのである。その一点とは、すなわち第11項の追加だ。 正式な訳は後で出すつもりだが、ようするに「非常に多数の著者によるコラボレーション成果物(Massive Multiauthor Collaboration、MMC)」というものを定義した上で、こうした

    GFDL 1.3について | OSDN Magazine
    f99aq
    f99aq 2008/11/22
    期限付きなのか
  • FSF、CC-BY-SAとの互換性を取り込んだFDL最新版をリリース | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援する非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月3日(米国時間)、ドキュメント向けライセンスの最新版「GNU Free Documentation License(FDL) v1.3」を発表した。「Creative Commons Attribution-ShareAlike(CC-BY-SA) 3.0」との相互依存性にフォーカスして修正が行われたバージョンとなる。 最新版の最大の変更点は、CC-BY-SA 3.0で公開されている資料の一部利用を認める「セクション11」が加わったことだ。これにより、WikipediaなどのWikiは、FDLでカバーされている資料をCC-BY-SA 3.0で再ライセンス可能となり、サイト間でコンテンツのやりとりが容易になる。 今回のバージョンアップは、「Wikipedia」を運営するWikimedia

    FSF、CC-BY-SAとの互換性を取り込んだFDL最新版をリリース | OSDN Magazine
  • 米裁判所、オープンソースライセンスに著作権保護認める | OSDN Magazine

    オープンソース開発者が著作権侵害を理由に商用ソフトウェア開発者を控訴していた件で、米ワシントン州にある連邦巡回控訴裁判所は8月13日(米国時間)、オープンソース開発者側の訴えを認める判決を下した。オープンソースライセンスにも著作権保護が認められた形となる。 鉄道モデル制御技術を開発するオープンソースグループ、Java Model Railroad Interface(JMRI)の開発者、Robert Jacobsen氏は2006年、商用ソフトウェア開発者のMatt Katzer氏およびKatzer氏が勤務する米Kamind Associatesを相手取り、著作権侵害訴訟を起こしていた。 Jacobsen氏はJMRIをベースとしたオープンソースアプリケーション「DecoderPro」を開発、SorceForge上で無料で提供していた。一方、Katzer氏とKamindは競合製品「Decode

    米裁判所、オープンソースライセンスに著作権保護認める | OSDN Magazine
    f99aq
    f99aq 2008/08/16
    Artistic License の話みたい
  • ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟

    id:akasataさんが「ニコニコ大会議で発表されたニコニ・コモンズを考えてみる」というエントリにてニコニ・コモンズとCCライセンスについて比較検討している。しかし、私から見ると少し誤解を含んでいるように思える。当該エントリの主旨とはあまり関係がないのかもしれないが、一応指摘しておきたい。以下、引用部分は上記エントリからである。 CCライセンスでも公序良俗に反する利用は一部対応可能 クリエイティブ・コモンズで対応しにくい事例として最初に提示されていたのが公序良俗に反する利用への対応であった。氏の記事によると、ニコニ・コモンズにおいては - この素材はニコニコ動画以外でも使って構いませんが、公序良俗に反するコンテンツで利用するのはやめて下さい(ニコニ・コモンズもニコニコ動画も公序良俗の規定がありますが。) という対応をとるようである。 では、CCライセンスは公序良俗に反するような利用を禁止

    ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

    f99aq
    f99aq 2008/04/12
  • CC-license のメタデータ入門 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    CC+ とか CC0 とか, 世の中面白い方向に向かっているのに日ではさっぱり盛り上がりそうもない (CC0 については先日, 議論のまとめが公開されている)。 にもかかわらず, 私の英語不得手具合と業の負荷具合(と PSU のハマり具合)を鑑みると, これらについて言及するのは当面無理そうなので(将来的にできるとも限らない。 ゴメンペコン), 今回は CC-license のメタデータを紹介することでお茶を濁しておく。 とはいえ CC-license のメタデータについては, 神崎正英さんの 「クリエイティブ・コモンズのメタデータ」 を参照すれば全て載っている。 またメタデータのベースになっている RDF についても神崎正英さんによる優れたがある。 『セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL入門』 なので, これから書くことはかなり蛇足的な内容になるのであしからず。 まず RD

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  • オープンソースライセンスいろはのい : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。『livedoor フォーチュン』(占い)を担当しております、ナガナガと申します。ライブドアでは、さまざまなオープンソースソフトウェアを利用してサービスを提供しています。 オープンソースソフトウェアとは、「自由に利用・コピー・再配布・改変が可能なソフトウェア」のことです。オープンソースという言葉からも想像できるように、ソフトウェアのソースコードを入手することができます。無料で利用できるという意味での「フリーソフトウェア」と混同される方も多いですが、無料であっても再配布や改変を許していないライセンスのソフトウェアはオープンソースソフトウェアではありません。また、オープンソフトウェアは無保証であり、利用者の自己責任で利用する必要があります。セキュリティアップデートやサポートを受けられるかわりにお金を払う必要があるソフトウェアとは対照的だと思います。ちなみに、フリーソフトウェアの「フ

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  • ICO の GPL 違反について詳しい友達に聞いてみた - てっく煮ブログ

    先日、話題になった プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese という記事に「GPL ライセンスのライブラリを利用しているからソースを公開しなければならない」とあった。この手の GPL 関連のニュースは今まで何度も出てきてたけど、いまいち腑に落ちてなかったので詳しい友人に聞いてみた。組み込みLinuxみたいな仕事をしてる人なので、そこそこ信用できるのではないかと。以下、そのまとめ。(あまり詳しくない人間がまとめているので、間違いがあったらツッコミください)GPL と LGPL例えば、glibc(GNU C Library)はよく使われるライブラリだけど、これをリンクした途端に「はい全部 GPL ね」っていうのは余りに乱暴なので、LGPLっていうライセンスで公開されている。LGPL なライブラリを動的リンクするだけなら、そのソフトウェアを公開

    f99aq
    f99aq 2007/12/27
    libarc を使っていた、というお話。
  • クリエイティブ・コモンズを巡る重大ニュース その1〜WikipediaのライセンスがCC互換に - YAMDAS現更新履歴

    版の更新を待ってたらいつになるか知ったもんじゃないので、Lessig Blog から重要案件を取り上げておく。 Some important news from Wikipedia to understand clearly (Lessig Blog) Wikimedia 財団、Creative Commons、そしてフリーソフトウェア財団の三者が、現在 GFDL な Wikipedia のライセンスを Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 互換にすることで同意したと発表している。 とりあえずジミー・ウェールズが今回の件を「Wikipedia の解放」とアナウンスし、ローレンス・レッシグと熱い抱擁を交わすビデオをどうぞ。眼鏡っ子なレッシグの奥さんも映ってます。 YouTube - Jimmy Wales : Wikipedia com

    クリエイティブ・コモンズを巡る重大ニュース その1〜WikipediaのライセンスがCC互換に - YAMDAS現更新履歴
  • ネットワーク分散型ソフトウェアを想定したFSFライセンスのリリース | OSDN Magazine

    GPLv3(GNU General Public License version 3)がリリースされてから約5カ月の間を経て、今回Free Software Foundation(FSF)からはGNU Affero General Public License(GAGPL)が公開された。これによりFSFの定める主要ライセンスの改訂作業はすべて完了したことになる。このGAGPLの適用対象としては、Webアプリケーションやサービス型ソフトウェアなどのネットワーク分散型ソフトウェアが想定されている。 GAGPLという略称にその名を残すAfferoとは、その前身となったライセンスを定めた団体名であり、この種の理念に対してWeb上での寄付を募ることを目的としてFSFの取締役を務めるHenri Pool氏等により設立された組織のことである。 このAfferoがFSFの支援下で2002年に構築していたの

    ネットワーク分散型ソフトウェアを想定したFSFライセンスのリリース | OSDN Magazine
  • FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は11月19日、フリー/オープンソース・ソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の新バージョン「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。 AGPLv3は、今年6月に公開されたフリー・ソフトウェア・ライセンス規約「GNU General Public License version3」(GPLv3)をベースに、SaaS(Software as a Service)アプリケーションなど、ネットワークを介して提供されるソフトウェアにも対応する新しいライセンス条項が盛り込まれている。 FSFは、AGPLv3を公開することで、これまで規約により公開が義務づけられていなかったネットワーク・サーバ経由で提供され

    FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine
  • GPLv3/LGPLv3がOSI Approved Licenseに | OSDN Magazine

    現Open Source Initiative (OSI)会長、マイケル・ティーマンのブログ記事OSI Board approves GPL v3 and LGPL v3によると、OSIの理事会がGPLv3とLGPLv3をオープンソースの 定義 (OSD)準拠のライセンスとして承認したそうだ。予想された結果とは 言え、おめでたいことである。 GPLv3/LGPLv3の正式版 (英語)がリリースされたのはすでに二ヶ月前のこと、日語訳(GPLv3 、LGPLv3) は最近出したばかりだが、個人的には今回のOSIの承認でようやく一区切りかな と思っている。AGPLv3 とFDLv2/SFDLの改訂 はまだ途中ですが…。

    GPLv3/LGPLv3がOSI Approved Licenseに | OSDN Magazine