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debugに関するf99aqのブックマーク (17)

  • 恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、ミドルウェア開発チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。将来の夢は川口浩探検隊に入ることです。 先日、弊社のアプリケーションサーバーで大量にメモリを消費するという現象に遭遇しました。アクセス頻度の低いサーバーがメモリを大量消費するという謎深いものでした。 発生当初の状況はこんな感じです。 アプリケーションサーバーでは Jetty が稼働 現象が発生した JVM は 5GB 程度のメモリを消費しており、明らかに通常ではない量のメモリを消費している 複数台のサーバーで発生していたが、全てで発生したわけではない。 また、発生したサーバーはいずれもアクセス頻度が少ないサーバーだった。 ヒープ、パーマネント、スタック ひとまず、JVM でトラブルが発生した時は何はともあれヒープダンプとスレッドダンプを見るに限ります。各種情報の取得をインフラ部隊へ依頼し、得られたヒープを解析すると、

    恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ

    クリアコードではMozilla製品やRuby関連の開発だけではなく、広くフリーソフトウェアのサポートもしています。もちろん、サポート対象のソフトウェアの多くは私達が開発したものではありません。しかし、それらのソフトウェアに問題があった場合は調査し、必要であれば修正しています。 このようなサポートが提供できるのは、もともと、私達がフリーソフトウェアを利用したり開発したりしているときに日常的に問題の調査・修正をしていたからです。ソフトウェアを利用していると、問題に遭遇することはよくあることです。そのソフトウェアがフリーソフトウェアの場合は、開発者に問題を報告し、可能ならパッチを添えます。このとき、そのソフトウェアの内容を完全に把握していることはほとんどありません。しかし、それでも修正することができます。 それはどうしてでしょうか?今まではどのようにやっているのかを自分達でもうまく説明できなかっ

    デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ
    f99aq
    f99aq 2011/12/07
    問題箇所の特定スキル重要
  • ftraceとtrace-cmdを使って、Linux Kernelのイベントログを簡単に取得する - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    Linuxには、ftraceというトレーサがあります。 カーネル内の全関数タイムスタンプつき呼び出し履歴などを、それなりに高速に取得できます。 詳しくは、@ITにある以下の記事をどうぞ。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/watch2008/watch10a.html http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/watch2009/watch03a.html ためしにftraceを使ってみました。2010年5月時点にて、Debianでの使用方法をメモします。 Debianの現行testingにおいて、kernelのftrace機能は無効とされています。ftrace機能が有効かどうかは、以下の操作で確認できます。 # mount -t debugfs nodev /sys/kernel/debug # cat

    ftraceとtrace-cmdを使って、Linux Kernelのイベントログを簡単に取得する - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
  • Tie::Traceで簡単に変数の中身を追う - JPerl Advent Calendar 2009

    前置き こんにちは、id:ktatです。最近は、Util::Allというモジュールをいじってますが、CPAN にはあげてないので、紹介できません。 というわけで、今日はデバッグのお供に使えるかもしれない、Tie::Traceを紹介します。 題 さて、perlのプログラムのデバッグするなら、perl -d というのも良いですが、print デバッグもお手軽でいいですよね。 しかし、怪しい変数を追いかけたり、見知らぬオブジェクトの中を調べたりするのに、いちいち print や warn を挿入していくのも面倒です。 そんな時には、Tie::Trace が役に立つかもしれません。 単純な例 次の $hoge、 @hoge、 %hoge の各変数を追いかけてみます。 use Tie::Trace qw/watch/; watch my $hoge; watch my @hoge; watch m

  • GDBで歴史をさかのぼれるように!なりました! GDB 7.0 の新機能Reverse Debuggingを使ってみた - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    Twitter上で、@alohakun が言及していた GDB の reverse debugging の機能を使ってみました。 GDB にトレースと逆実行機能入ったのか。 http://www.gnu.org/software/gdb/news/reversible.html http://twitter.com/alohakun/status/4481139191 まずは簡単な使い方を説明したあとに、インストール方法を説明します。 こんなときに便利 「変なこと」が起きている大体の場所がわかっているとき デバッグ中に、大体どこで変なことが起きているかはわかっているけど、細かい場所は特定できていないとき、reverse debuggingが効果を発揮します。 GDBでステップ実行をしていて、「しまった!行きすぎた!」という経験はよくあると思います。こういうとき、今まではプログラムの実行を最

    GDBで歴史をさかのぼれるように!なりました! GDB 7.0 の新機能Reverse Debuggingを使ってみた - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • Failgrind: Failmalloc on Valgrind framework

    以前, Failmalloc がなかなか良いという話をした. その中で書いた "malloc() の失敗するタイミングを呼出元の関数名で制限する" 機能. スタックを覗いたりが面倒で vaporware のまま放置してたんだけど, Valgrind を使うとあっさり実現できた. 家リスペクトで Failgrind と命名. (レポジトリ, スナップショット) インストール Failgrind は Valgrind に対する patch になっている. patch といっても中のコードは手つかずで, ビルドシステムに相乗りするだけ. Valgrind は マニュアルに拡張の仕方が載っている だけあって, フレームワークとしての利用を前提としている. なので patch という響きを嫌がらないでください. まず valgrind-3.3.0 を展開: $ tar xvjf ~/Downloa

  • いやなブログ - スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl

    スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。 私は C, C++ でプログラムを書いているときはデバッガ (主に GNU/Linux 上の gdb) を頻繁に利用します。しかし、スクリプト言語ではそれほどでもありません。これはおそらく次のような理由によります。 ビルドが不要なので printf デバッグが容易 (ある程度大きい C++ のプログラムではビルド時間が長いので printf の挿入はしんどい) 異常終了時にスタックトレースが表示される (Ruby, Python なら自動、Perl の場合は use Carp; $SIG{__DIE__} = \&Carp::confess; など) オブジェクトのインスペクトが簡単 (Ru

  • straceを使ったデバッグ | OSDN Magazine

    プログラムが機能を果たせない場合には、有用なエラーメッセージを返し、問題を解決する手がかりを提供するのが理想的だ。しかし残念ながら、このような理想的な状況は珍しく、アプリケーションでエラーが発生したときに、手元に何の情報もないことも多い。 ここで、デバッグツールの登場だ。私にとってなくてはならないツールの1つが、straceだ。straceはシステムコールトレーサで、すでに実行されているプログラムによって発せられたコールを追跡する(straceを既存のPIDにバインドする)ことも、テストしたいプロセスをstraceに開始させることもできる。 では、straceの使い方を実例とともに見ていくことにしよう。 KDE起動時の問題 以前、私はKDEを起動する際の問題をデバッグしていた。返されたエラーメッセージからは、何の手がかりも得ることができなかった。 _KDE_IceTransSocketCr

    straceを使ったデバッグ | OSDN Magazine
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    f99aq
    f99aq 2006/10/07
    "Smart::Comments"
  • naoyaグループ - naoyaの日記 - Devel::StackTrace + クロージャでデバッグスクリーン

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    naoyaグループ - naoyaの日記 - Devel::StackTrace + クロージャでデバッグスクリーン
  • gdb tips - bkブログ

    gdb tips gdb を使う上で便利な tips を紹介します。基的な使い方をマスターしている人向けです。 .gdbinit の設定 ホームディレクトリに .gdbinit を置いておくと、gdb の起動の際に読み込まれます。私の場合は次のような設定をしています。 set history save on set history size 10000 set history filename ~/.gdb_history set print pretty on set print static-members off set charset ASCII set history から始まる最初の 3行は履歴に関する設定です。それぞれ、 gdb のコマンドラインの履歴をファイルに保存する、保存する行は最大 10000 行、ファイル名は ~/.gdb_history 、という意味になります。

  • C(++)言語: valgrindの使い方

    ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを

  • カーソルの位置にデバッグ用のprintfを挿入 - higepon blog

    printfデバッグをする前にバグを出すな、デバッガを使え等のご意見があるかもしれませんが。。 cppのソースを編集中に、C-c dをすると printf("%s %s:%d\n", __func__, __FILE__, __LINE__); が挿入されます。 ソースを見れば分かると思いますがprintfでなくても何でもできます。 ちなみに手元ではprintfではなくTRACEマクロにしてます。 (defun my-insert-printf-debug () (interactive) (insert-string "printf(\"%s %s:%d\\n\", __func__, __FILE__, __LINE__);") (indent-according-to-mode) ) (add-hook 'c++-mode-hook (function (lambda () (def

    カーソルの位置にデバッグ用のprintfを挿入 - higepon blog
  • Venkman Introduction - MDC

    Firefox、Mozilla Suite、Netscape 7.x など、多くの Mozilla ベースの製品を使用する Web 開発者は新たに強力なツールが利用できます。しばらく前から「Venkman」と呼ばれる JavaScript デバッガが Mozilla ブラウザ、Web コミュニティ、スクリプト開発者に利用されています。この記事では JavaScript デバッガを Web アプリケーションや Web ページスクリプティングで使用するための概要を説明すると共に、簡単な実践例を用意しています。この導入は Venkman と JavaScript デバッグについての一連の記事の第一弾です。例えあなたが既に Venkman を使用していても、ここに書かれた機能、処理、手法を知ることで、Web 開発やデバッグに一層の自信が持てるようになるはずです。 Venkman は画面表示とコンソ

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