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OSSに関するf99aqのブックマーク (13)

  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
  • オープンソースの誕生 | kazekiriの日記 | スラド

    http://shujisado.com/2017/05/17/612085/へ移転。 VA Researchの歴史においてオープンソースは外せない話題であるが、特に1998年の2月から4月までの期間はVAを抜きにしてもオープンソースにとって極めて重要な出来事が多いのでやや詳細に書いていく。現在、一般的にオープンソースの誕生は下記のように説明されることが多いのではないかと思う。 「Netscapeブラウザのソースコード公開計画の公表を受け、1998年2月にLinuxフリーソフトウェアの開発者、コミュニティリーダーらがシリコンバレーに結集し、フリーソフトウェアに替わる用語としてオープンソースという言葉を生み出し、その定義を定め、オープンソースという商標を管理する組織を作った。Linus Torvaldsなどの著名なハッカーがそれに対して賛同し、一般に広まった。」 特にフェイクが含まれている

    オープンソースの誕生 | kazekiriの日記 | スラド
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

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    f99aq 2018/01/04
  • Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js

    Next week, we are going to relicense our open source projects React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. We’re relicensing these projects because React is the foundation of a broad ecosystem of open source software for the web, and we don’t want to hold back forward progress for nontechnical reasons. This decision comes after several weeks of disappointment and uncertainty for our

    Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js
  • OSS についてあれこれ

    unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada

    OSS についてあれこれ
  • 本の虫: Clang VS 自由ソフトウェア

    オープンソースで有名なEric S. Raymondが、自由ソフトウェアで有名なRichard Stallmanに、GCCのアンチプラグインポリシーについて突っ込んでいる。 GCCは、長年、コンパイラーのモジュール化を政治的な理由で行っていなかった。もし、例えばパーサーや意味解析だけを分離して使えるようにしたり、内部表現を規格化したりしてしまうと、GCCの一部が、不自由なソフトウェアに取り込まれたり、あるいは不自由なソフトウェアがGCCのプラグインという形で入り込むことになってしまう。これは、利用者の自由を第一とする自由ソフトウェアにとって、悪夢のような未来である。そのような未来を未然に防ぐために、政治的な理由で、GCCのはプラグインに反対するポリシーを採用している。もし、GCCを改良したければ、自由なソフトウェアとなるべきなのだ。そして、GCCのプロジェクトに参加するべきなのだ。 とはい

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    f99aq
    f99aq 2009/08/02
  • オープンソースプロジェクトがプロセスを閉ざすことの弊害 | OSDN Magazine

    ここ何週間かでオープンソースプロジェクトにおけるオープン性の欠如に驚かされる出来事が2件あった。どちらのケースも、開発者が行動や発言によって、ほかの開発者を意図的に仕事から締め出そうとしたものものだった。 ケース1:許しがたいアイコン盗用 最初の事件は、KDE 4で使われるアイコンのデザイン変更を順調に進めていたKDEのOxygenプロジェクトで起きた。OxygenのデザイナDavid Vignoni氏は、アクセス制限のない同プロジェクトのアイコンを外部の者が無断で別のテーマパッケージ(編注:当該パッケージはすでに削除されている)に収めたことに非難の声を上げたのだ。彼はそのテーマのパッケージャにOxygenアイコンの削除を要請し、彼のブログには声援を送るコメントが寄せられた。 数日後、KDEのMarketing Working Group(マーケティング活動グループ)のWade Olson

    オープンソースプロジェクトがプロセスを閉ざすことの弊害 | OSDN Magazine
  • Linux FoundationとIPA、OSS普及加速で相互協力協定を締結 | OSDN Magazine

    The Linux Foundationと独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2007年10月1日、オープンソースソフトウェア(OSS)普及促進を加速するための相互協力協定(MCA:Mutual Cooperation Agreement)を結んだと発表した。企業な官公庁などでのOSS採用の拡大を支援する。 協定に基づいてき両者は、▽技術開発の推進▽標準化の推進▽法的課題の研究▽OSSに関する啓発活動――に協力して取り組む。第一弾として、10月30日に明治記念館(東京都港区)で開催する「IPAフォーラム2007」のカンファレンスを共同開催する。 国内では、情報家電などの個人向け機器から、東京証券取引所や省庁の大規模システムまでLinux採用が進んでいる。また、政府が省庁関連のIT調達でオープン標準の採用を促す方針を決定するなど、OSS利用拡大の機運も高まっているという。【鴨沢 浅葱/I

    Linux FoundationとIPA、OSS普及加速で相互協力協定を締結 | OSDN Magazine
    f99aq
    f99aq 2007/10/04
  • Microsoftのライセンス承認を巡って議論が激化するOSIメーリングリスト | OSDN Magazine

    Open Source Initiative(OSI)のLicense-Discussメーリングリストでは、Permissive License(MS-PL)をオープンソースライセンスとして正式に承認するように求める依頼がOSIに届いてからここ数日、やりとりが激しくなっている。MicrosoftのソースプログラムディレクタJon Rosenberg氏の投稿には「当社は、このライセンスが知的財産保護を織り交ぜた平易で簡潔、そして寛大な条項を備えていることで、他に類を見ない価値をオープンソースコミュニティに提供するものと信じている」と記されていた。 Rosenberg氏は、MS-PLを新BSDライセンスやApache 2.0ライセンスと比較して、次のように述べている。「しかし、新BSDライセンスには明示的な特許権の許諾が含まれていない。さらに我々は、平易で簡潔、そしてわかりやすいライセンスの作

    Microsoftのライセンス承認を巡って議論が激化するOSIメーリングリスト | OSDN Magazine
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy

    1991年9月17日に、Linus Torvaldsが最初に「version 0.01 of Linux」(http://www.linux-aktivaattori.fi/projects/15_year_linux_birthday/)をアップロードしたので、まもなくLinuxは15歳の誕生日を迎える。ということで「Red Herring」誌8月21日号がオープンソース特集を組み、その中にLinus Torvaldsのインタビュー記事がある。わずか1ページなのだが、Linusの大切な言葉遣いを上手に切り取ったインタビューになっている。 残念ながらまだ原文はネットで読めないようである(いずれ読めるようになるのではないかと思う)が、彼の言葉遣いの重要なポイントを簡単に抽出しておこう。 「オープンソース・ムーブメントが直面する今後のチャレンジは何か」という問いに答えて、Linusは「Open

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

  • Mixxx

    Mixxx has moved to http://www.mixxx.org. Please visit our official site for the latest updates, as our SourceForge page is completely out of date.

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