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prototype.jsに関するf99aqのブックマーク (11)

  • Google Libraries API

    Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Google Hosted Libraries is a stable, reliable, high-speed, globally available content distribution network for the most popular, open-source JavaScript libraries. Google works directly with the key stakeholders for each library effort and accepts the latest versions as they are released. Libraries To load a

    Google Libraries API
  • Kanasan.JS CodeReading #3: Days on the Moon

    Kanasan.JS の Prototype.js CodeReading #3 (参加者のブログ記事一覧) に行ってきた。今回は告知が開催間際だったせいか人数はやや少なめだったけど、内容的にはこれまでと変わらぬ濃さ。範囲としては Prototype.js 1.6.0.2 の 1352 行目から 1650 行目付近まで。 コードリーディング 無線ネットワークが提供されているはずが私のマシンでは利用できず。LAN ケーブルをお借りして有線で接続。それにしても私がこれまでに参加した Kanasan.JS でネットワーク関係の不備に陥ること 4 回中 4 回。何か呪いでもかけられているのかと疑いたくなる。 例外処理の有無 Ajax.Response#getStatusText などは try 文による例外処理を行っているのに、Ajax.Response#getResponseHeader および

  • Kanasan.JS #2 レポート & 資料: Days on the Moon

    関西での JavaScript 勉強会、Kanasan.JS #2 に行ってきました。今回は 9 時から 21 時という長丁場で、内容は前回に引き続き Prototype.js のコードリーディング。ただし、前回はバージョン 1.5.1.1 だったのが今回からは 1.6.0 を使用ということで、コードリーディングに先駆けて 1.6.0 での変更点に関するプレゼンテーションをやらせていただきました。他の参加者の方々のレポートなどは Kanasan さんの記事経由で読めるかと思います。 フリートーク 午前中はフリートーク及びプレゼンテーションということで、自己紹介の後雑多な話題に。 リファレンス どんな参考文書を利用しているかという話題。とりあえずググって出てきたページという方が結構いるようです。私も検索エンジンを使ったりもしますが、特定のサイトだとこんな感じです。 コア言語 ECMAScri

  • Ajax 最適化 Tips - Prototype.js のパフォーマンス — ありえるえりあ

    prototype.js 1.6.0 RC で、カスタムイベントが使えるようになったり、ネイティブの forEach が使われるようになったり、簡単に DOM エレメントを構築できるようになったり、 isNumber で数値型かチェックできるようになったり、すばらしいバージョンアップであることは間違いないのですが、 prototype.js のソースを見てもわかるとおり、パフォーマンス云々よりも JavaScript 的にスマートな書き方・より単純で意味の取りやすい書き方が優先されており(もちろんこれは正しい方向)、あまり熟知せずにこれらの関数を乱用してしまうとアプリケーションのパフォーマンスに甚大な被害を与えてしまうことがあります。今回は prototype.js を使うにあたって(パフォーマンス的に)注意すべき点を紹介したいと思います。なお参考にする prototype.js のバージ

  • 最速インターフェース研究会 :: prototype.jsのObject汚染を回避する方法

    かなりターゲットの狭いTips。役に立たない。 prototype.jsというRuby on Railsなんかのフレームワークで使われている有名なJavaScriptのライブラリがあって、これが色々と使えそうな処理を綺麗に詰め込んであり、デファクトスタンダート的な地位を確立しているのだけれど、ちょっと微妙だなーと思うところがあって、それはObject.prototypeを拡張してしまう点。 実際の弊害はこういう。 http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20050425/1114374966 要は連想配列として使うときに困るって話。 多分prototype.jsはJavaScriptの側でロジックを組むことをあまり想定していないため、この辺の問題にあんまり配慮していないのではないかと思うのだけれど、とりあえず無理やり回避する方法を思いついたので書いてみる。 http:

  • Prototype.js 1.5.0 がこの一週間めちゃめちゃ更新してるので、新しい機能をまとめてみた - IT戦記

    最近の Prototype.js LL Ring でも言ったけど、まったくもって 4 ヶ月間更新なしだった。。。 しかし! ここ、 1 週間でこんなに更新があった! http://dev.rubyonrails.org/changeset?new=spinoffs%2Fprototype%404950&old=spinoffs%2Fprototype%404236 ということで、新しい機能まとめ DOM 要素に observe, stopObserving Element.Methods に observe が追加された。 var handler = alert.bind(null, 'クリックありがとう!'); $('target').observe('click', handler); // うーん、直感的! $('target').stopObserving('click', han

    Prototype.js 1.5.0 がこの一週間めちゃめちゃ更新してるので、新しい機能をまとめてみた - IT戦記
  • 川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方

    JavaScript での変数を使った文字列の作成は何かとめんどくさいですね。prototype.js では 1.5_pre0 から Template という簡易テンプレートとして使えるクラスが加わりました。相変わらずドキュメントはソースと test 嫁なので簡単な使い方を紹介します。 まずは Template となる文字列を new Template で作ります。Template のリテラルは #{}です*1 。 var t = new Template('#{foo}, #{bar}!');次に作成した Template インスタンスの evaluate 関数を呼び出し、引数として Hash(Object) を渡します。 t.evaluate({ foo: 'hello', bar: 'world' }); // hello, world!もしテンプレートを使い回さず、一度限りの文字列

    川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方
  • Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #01

    社内の精鋭エンジニアを中心に定期的に勉強会をすることになった。んで、 JavaScript の講義は僕がやることになった。 資料を社内だけでとどめておくのはもったいないので、ここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 講義の内容は基的にソース嫁。ソースレビュー形式。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 Section 00 Prototype.js の前に JavaScript のオブジェクトの概要・・・ オブジェクトを作ってみる。 var object = {};オブジェクトにメソッドとかプロパティを追加してみる。 var object = { field: 'IT戦士', method: function() { alert('hello ' + this.field); } }; object.method()

    Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #01
  • CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法

    Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usが使えたら便利だろうな、と考えたことのある開発者は少なくないのではないでしょうか。ちょっとそんなアイデアを試してみたことのある方ならわかると思うのですが、Greasemonkeyでそういった外部JavaScriptライブラリは簡単には使えません。案外ハードルが高いです。 Googleで調べていたら、面白い解決方法が見つかったので紹介します。 Loading External JavaScript Libraries in Greasemonkey このブログで解説されているアプローチを用いれば、Greasemonkeyで外部JavaScriptライブラリが使えるようになります。 ポイントは、 外部ライブラリがロードされるまで待ち続ける制御構造 unsafeWindowを経由して外部ライブラリにアクセス といっ

    CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法
  • prototype.js の Ajax.Responders.register - 2nd life (移転しました)

    最近のprototype.js(1.4_rc1かな?)から追加されたAjax.Responders.registerがかゆいところに手が届く感じで便利です。何をする物かと云うと、prototype.jsを使ってAjaxる場合、Ajax.Requestを通して通信を行います。そのAjax.Requestすべての通信開始時と終了時に任意のfunctionを登録できる機能です。早速 http://rails2u.com:8008/ (safariリンククリック注意!ブラウザがハングアップするという話) でRESTWikiに組み込んでみました。これで裏で非同期に通信を行ってるとき、ブラウザの右上に視覚的に'loading...'の文字が表示されます。 実装方法は非常に簡単で Ajax.Responders.register({ onCreate: function() { if($('busy')

    prototype.js の Ajax.Responders.register - 2nd life (移転しました)
  • Using prototype.js v1.3.1

    What is that? In case you haven't already used it, prototype.js is a JavaScript library initially written by Sam Stephenson. This amazingly well thought and well written piece of standards-compliant code takes a lot of the burden associated with creating rich, highly interactive web pages that characterize the Web 2.0 off your back. When I first started trying to use this library, a few years ago,

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