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NASAに関するf99aqのブックマーク (13)

  • かぐやのPV&打ち上げ動画+Dive in the Sky

    打ち上げ成功に感動して作ってしまいました。画質テストも兼ねてうp素材は 【JAXA】月周回衛星-かぐや SELENE- プロモーションムービー sm891584、 かぐや搭載H2Aロケット発射 sm1054816 及び、プラネテスOPEDフルバージョン sm215444 を使わせていただきました。2009年6月11日午前3時25分ごろ、かぐやは月へ帰りました。ありがとう、お疲れ様。いつか人類が月面に眠るかぐやと再会する日が来ると信じて。。。他のうpした動画→mylist/9987484新作「はやぶさ+PLANETES」→ sm10654291

    かぐやのPV&打ち上げ動画+Dive in the Sky
  • スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 | WIRED VISION

    前の記事 紫外線に当てると自己修復する新塗料 スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 2009年3月17日 Alexis Madrigal スペースデブリ(宇宙ゴミ)が米航空宇宙局(NASA)の現在および今後のミッションにとって大きな脅威の1つとなっていることは知られているが、宇宙ゴミが過去のミッションに及ぼした影響の記録は、これまでほとんど公開されていなかった。 しかし、米ジョンソン宇宙センターの超高速衝突技術施設(Hypervelocity Impact Technology Facility)が持つデータによると、宇宙ゴミのほんの小さな破片(素材は塗料やアルミニウム、鋼鉄など)との衝突は、スペースシャトルのミッションではよくあることのようだ。 『STS-50』[1992年6〜7月]から『STS-114』[2005年]までの54回のミッションで、宇宙ゴミや流星がスペースシャト

  • コロンビア事故最終報告書 非公式日本語版

    ※作業ファイルのバックアップをかねて、作業中のものも随時アップしています。 ■文書について これは、2003年2月1日に起きたスペースシャトルコロンビアの事故に関する調査報告書の日語訳です。 原文は2003年8月26日にコロンビア事故調査委員会から発表されました。 原文は以下のサイトからPDFで入手できます。 コロンビア事故調査委員会 NASA また、JAXAからも一部、日語訳が発表されています。 スペースシャトル「コロンビア号」(STS-107)事故調査報告(JAXA) 飛行再開計画書や勧告、ステータスレポート、記者会見の議事録などはこちらを参照してください。 ■翻訳について 文書は、公式のものではありません。 原文はPDFで提供されており、サイトのものはページ構成やレイアウトが原文と異なっています。また画像についても、PDFから抽出したものをそのまま使用しているためトリミング

  • STS-124「ディスカバリー」打ち上げ - 松浦晋也のL/D

    スペースシャトルが飛んでいった。 STS-124「ディスカバリー」は、国際宇宙ステーション(ISS)日モジュール「きぼう」の船内実験室を搭載し、日時間6月1日午前6時2分に打ち上げられた。7人の乗組員には、JAXAの星出彰彦飛行士が含まれる。 途中、オービターのOMS(機体後部ポッドに収められた軌道変換用エンジンシステム)左側の、噴射方向を制御するジンバリングシステムの制御系にトラブルが発生した。正副2系統のうちのバックアップ系が故障。しかし、ミッションへの影響はなく、無事ディスカバリーは軌道に到達した。 ジンバリングというのはエンジンを左右上下に振ることで噴射方向を変える仕組みのこと。この制御がうまくいかなければ、ISSへのランデブーも帰還も難しくなる。とはいえ、1系統は正常なので、2系統まとめて故障でもしないかぎり、問題にはならないだろう。 ミッションについては、私はほとんど心配し

    STS-124「ディスカバリー」打ち上げ - 松浦晋也のL/D
  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
    f99aq
    f99aq 2008/05/28
    "National Aeronautics and Space Administration cordially invited you..." coooooooooooool!!!!!!!!!
  • Aries Orion CM

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200710130121&page=2

  • 地球磁気圏をめぐる問題に「審判」 5基の観測衛星、まとめて打ち上げ

    地球磁気圏をめぐる問題に「審判」 5基の観測衛星、まとめて打ち上げ 【2007年2月16日 THEMIS Mission News】 NASAは、まもなく磁気圏観測衛星テミス(THEMIS)を打ち上げる。美しいオーロラとやっかいな通信障害を引き起こす磁気嵐がどこから始まるのかをつきとめるため、打ち上げ後5つの探査機に分かれて別々に地球を周回するユニークな人工衛星だ。 打ち上げに向けてロケットの先端に格納された5基のテミス。クリックで拡大(提供:NASA/George Shelton) 太陽の反対側に伸びた地球の磁力線と5基の衛星の想像図。クリックで拡大(提供:NASA) “THEMIS”は「サブストーム中のできごとや巨視的な相互作用の時系列(Time History of Events and Macroscale Interations during Substorms)」の略である。地

  • NASAとGoogleがついに提携 | その他 | sorae.jp

    TOP > NEWS > SPACE > その他 > NASAとGoogleがついに提携 NASAとGoogleがついに提携 December 19 - 2006 - その他 Image credit: NASA and Google Via NASA NASAエイムズ研究所は12月18日、Google社との提携を正式に発表した。両者の提携計画は2005年9月に発表されていたが、1年以上経過し、ようやく正式な形となった。 今回発表されたプレスによると、エイムズ研究所とGoogle社による最初のコラボレーションは、インターネット上におけるNASAの情報の有用化である。また、将来的には、リアルタイムの天気予報、月と火星の高画質3D地図の作成、国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトルのリアルタイム・トラッキングなどを実現させる計画もあるという。 今回の発表に対し、NASAのマイケル・グリ

  • Waves in a Large Free Sphere of Water

    Waves in a Large Free Sphere of Water - An experiment at the International Space Station.

    Waves in a Large Free Sphere of Water
  • Web Page Under Construction

    Network Solutions - Original domain name registration and reservation services with variety of internet-related business offerings. Quick, dependable and reliable.

  • 「宇宙のゴミ」が環境問題化、将来の障害に? | WIRED VISION

    「宇宙のゴミ」が環境問題化、将来の障害に? 2006年3月 9日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月09日 現在、9000以上のスペースデブリ(宇宙のゴミ)が地球の周囲を回っており、数年後にはさらに状況が悪化すると予想されている。しかも、こうしたゴミを安い費用で片付けられる有効な方法は、今のところ存在しない。 米航空宇宙局(NASA)の研究者J・C・リョウ氏とN・L・ジョンソン氏の報告によると、10センチを超えるほどの大きさのスペースデブリは、合計すると約5500トンになるという。この調査報告は、『サイエンス』誌の1月20日号に掲載されている。 リョウ氏は電話取材に応じ、宇宙船の打ち上げが今後一切行なわれなくなったとしても――そんなことは起こるはずもないが――、現時点で軌道上にあるものが互いに衝突して細かく砕けるため、スペースデブリの量は増えつづけると語った。

  • JPL.NASA.GOV: Stars and Galaxies Wallpapers

    Six Deep Space Network Antennas in Madrid Arrayed For the First Time

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