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architectureとmicroservicesに関するf99aqのブックマーク (3)

  • 伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016

    クラウド上でアプリケーションを構築する新しい手法として「サーバーレスアーキテクチャ」が急速に注目を集めています。しかし一方で、サーバーレスアーキテクチャを採用することで得られる質的なメリットはなにか、そもそもサーバーレスアーキテクチャとはなにを指すのか、などについてはまだ識者の間でも議論されていることです。 10月24日に都内で開催されたイベント「QCon Tokyo 2016」の伊藤直也氏のセッション「Serverless Architecture」は、こうしたサーバーレスアーキテクチャの質について大きな示唆をもたらす内容でした。この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 (記事は前編、中編、後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。) Serverless Architecture 一休 CTO 伊藤直也氏。 先に結論を言ってしまうと、サーバーレスアーキテクチャと

    伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016
  • Amazon.comがモノリシックな構造からSOAへ移行したときに気がついた間違い。同社CTOが語る

    ニューヨークで開催されたイベント「AWS Summit 2016 New York」。基調講演で同社CTOのWerner Vogels氏は、Amazon.comのシステムがモノリシックな構造からSOAへ、そしてマイクロサービスへ移行する際に得た教訓について手短に紹介しています。 機能ドリブンでサービスを分解するべきだった Werner Vogels氏。 10年前の話をしよう、Amazon.comは巨大なモノリシックな構造から転換してきた。私たちのお客様もおそらく、似たような経験をこれからするはずだ。 Amazon.comは、モノリシックな構造からSOAに転換すると決めた、それはいわゆるSOAが登場するよりも前の時期だ。 さまざまなコンポーネントをサービス化し、APIでつなげるようにした。これは非常にうまくいったが、しかし私たちは間違いにも気づき始めていた。 それは、データドリブンにサービス

    Amazon.comがモノリシックな構造からSOAへ移行したときに気がついた間違い。同社CTOが語る
    f99aq
    f99aq 2016/09/26
    "私たちはデータドリブンにサービスを分解するのではなく、機能ドリブン(Functional Driven)に分解するべきだったのだ。"
  • マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita

    先日、マイクロサービスの呼び出し方として、オーケストレーションとコレオグラフィについて書きましたが、同じく4章では、どうHTMLを組み立てるかという問題が提起されています。 ここもやや難解なので、咀嚼を試みます。 課題設定 次のようなECサイトを考えることにします。そして、4つのマイクロサービスを合成して構成します。 商品カタログサービス ショッピングカートサービス ショップサービス リコメンドサービス API合成 無垢な気持ちで設計すると、各々のマイクロサービスがWeb APIのインタフェースをもち、XMLやJSONを返して、ECサイト側で、テンプレートエンジンなどを用いて、HTMLをレンダリングするという方式になるかと思います。 そして、この形式でマイクロサービスを利用するサイト(アプリケーション)が増えていくと次の図のようになります。 これには、次の3つの欠点があるとされています。

    マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita
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