柴犬ひるね @ohirune190303 2019年3月3日生まれの柴犬ひるね(女の子)、飼い主は関西在住30代夫婦です。愛犬が可愛すぎて1日200回は可愛いねぇと話しかけています。愛を伝えるには24時間じゃ足りません。なお飼い主👩は審神者👻☔️ #柴犬🐕 instagram.com/hirune_shiba20…
人間はなぜ、排泄機能と生殖機能が同じ部位にあるのでしょうか。繁殖時の衛生環境を考えた場合、デメリットが上回るように思えます。 また、もし現状デメリットが大きい場合、今後進化によって部位が分かれるということはあり得るでしょうか。可能性が限りなくゼロに近いのか、大いにあり得るのか教えていただきたいです。 便の排泄系の専門の医師(大腸外科医です)としてお答えします。とっても興味深い質問ですね。「人間は本当に排泄機能と生殖機能が同じ部位にあるのか」をまずは考えねばなりません。排泄は主に便と尿に大別されます(細かいことを言えば汗なども排泄の一部です)が、便の排泄出口である肛門と、生殖臓器である陰茎・陰嚢・膣はお隣さんですね。だいたい5-10cm以内にあります。一方、尿の排泄出口である尿道口と、生殖臓器は男性は完全に同じ通り道、女性はお隣さんで2-5cm以内の距離にあります。これらから前述の疑問に答え
アメリカのアリゾナ州フェニックスで散歩をしていた撮影者さんは、一羽の鴨が「グヮッ、グヮッ」と鳴きながら、真っすぐこちらを見ているのに気づいた。何やら訴えたいことがあるらしい、でも何だろう? 不思議に思った撮影者さんだが、すぐにその理由を理解した。排水溝の格子の下から、弱々しい小さな鳴き声が聞こえて来たんだ。
アメリカ・カリフォルニア州のチャネル諸島の最南端に位置するサンクレメンテ島とその周辺には、多くの野生の鳥や動物が生息している。 野生動物研究所では動物たちを保護するために観察カメラを設置し、モニタリングを続けている。 ある日、スタッフの女性がハクトウワシの巣の映像をチェックしたところ、3羽いるうちのヒナの1羽がいなくなっていることに気が付いた。 そこで様子を見に行くと、そのヒナは巣から落ち、滝近くの崖の途中の岩の上にいるところを発見。幸いにも大きな怪我もなく健康そうな様子だった。 スタッフは、母鳥が落ちたヒナを生き延びさせようと、ヒナのいる場所に上から餌を落として与え続けていたことを知り、我が子を思う愛情の深さに感動したという。
とってもやさしくて友好的なゴールデン・レトリバーは、人間はもちろん、他の動物に好かれる存在でもある。 3匹のゴールデン・レトリバーを飼っている女性は、そのうちの1匹がアカリスと友達になりたがっていることに気付いた。 おやつにナッツをあげたり、自分のお気に入りのおもちゃで、おもてなしたりしようとする飼い犬とリスの間には、やがて信頼関係が築かれ、友情が育まれるようになったそうだ。 何年経っても続いている2匹の友情を、飼い主はいまも見守り続けているという。
小さくて可愛い者たちには無条件で恋に落ちてしまう…そんな犬は実は多いのかもしれない。 アメリカのインディアナ州で暮らすバーニーズ・マウンテン・ドッグは、子ウサギたちがいるウサギの巣を見つけて、毎日彼らに会いに通っていたよ。 目を細めて赤ちゃんたちを見守る様子がまた優しいんだ。ぜひ見てね。
ブラジル・アマゾナス州ラブレア上空から撮影したアマゾンの熱帯雨林。左は火災で焼失した一帯(2022年9月17日撮影、資料写真)。(c)MICHAEL DANTAS / AFP 【6月8日 AFP】ブラジル当局は7日、アマゾン(Amazon)熱帯雨林の伐採面積が、ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領就任後の5か月間で前年同期に比べ31%減少したと発表した。 ルラ大統領は今年1月1日に就任。国立宇宙研究所(INPE)の人工衛星を用いたリアルタイム森林破壊監視システム「DETER」によると、1~5月の伐採面積は1986平方キロと、前年同期の2867平方キロから縮小した。 左派のベテラン政治家であるルラ氏は、違法伐採の根絶に向け闘うと公約している。 アグリビジネスを推進していたジャイル・ボルソナロ(Jair Bolosonaro)前政権の下で
新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194
稲の食害で農家を悩ませている外来種のジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)を駆除しようと、洛西高校(京都市西京区)の生徒が捕獲器を製作した。学校で出るペットボトルのごみなど身近な材料を活用、繁殖力の高いジャンボタニシの駆除の効率化に期待が高まる。 昨年に始まった、同高校と大原野地域(同区)の住民グループ「なんやかんや『大原野』推進協議会」が連携した取り組みの一環。昨年は網ですくい上げるなど地道な手作業のみだったが、今回、初めて捕獲器を作った。 捕獲器の主な材料は、500ミリリットルのペットボトルや100円ショップのプラスチック製かご(縦約37センチ、横約26センチ、高さ約13センチ)など。筒状にしたペットボトルをかごの側面に開けた穴にはめて入り口を作り、中に餌を入れておびき寄せる仕掛けだ。 4月下旬に12台を試作、5月8日に6台を仕掛けた。餌として大根やキャベツの野菜くず、タケノコ、米ぬかを入
by budak コブハクチョウやビワハゴロモなどの外来種の流入が進んでいるアメリカでは、テキサス州においてプラナリアの一種であるコウガイビル、通称ハンマーヘッドワームの生息域が拡大しています。コウガイビルは作物の生育を促進する役割を持つミミズを捕食することなどから有害な外来種として捉えられています。 Meet Your New Nightmare, the Hammerhead Worm https://www.texasmonthly.com/travel/meet-nightmare-hammerhead-worm/ 頭の形状がハンマーに似ていることから「ハンマーヘッドワーム」と呼ばれることもあるコウガイビルは本来東南アジアに生息しており、1900年代初頭に植物の輸入に伴ってアメリカに流入したと考えられています。コウガイビルの大きさは平均6インチ(約15cm)で、最大で1フィート(約
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