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思想に関するgoldheadのブックマーク (188)

  • 大川周明ネット

    あなたの生年月日を入力した場合は、ポール・リシャル著、大川周明編訳『永遠の智慧』の言葉を、お誕生日と今日の日付に対応してランダムに表示します。なお、入力なさったお誕生日はこの目的にしか使用せず、あなたのパソコンにしか記録されません。 『永遠の智慧』とは? 西暦年 月 日 ※管理人・真理子のやっているもう一つのサイト「ばべるばいぶる」もよろしく。 ※真理子のだんながやっている二つのサイト「まんどぅーかネット」および「青蛙亭漢語塾」もよろしく。 ※当サイトを含め、これら姉妹・友好サイトに接続障害があった場合、サーバー障害情報をご覧ください。

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    goldhead 2012/03/27
    ファンサイトがあるとは。
  • 作家・高橋源一郎氏の吉本隆明さんへの追悼文 『 思 想 の 「 後 ろ 姿 」  高 橋 源 一 郎』

    高橋源一郎 お仕事お知らせ @takagengen2 新聞なので買い逃した方のために、昨日の吉隆明さんへのタカハシさんの追悼文をこちらでアップします。 思 想 の 「 後 ろ 姿 」  高 橋 源 一 郎 2012-03-20 01:40:21 高橋源一郎 お仕事お知らせ @takagengen2 1. いま吉さんについて書くことは、ぼくにはひどく難しい。この国には、「わたしの吉さん」を持っている人がたくさんいて、この稿を書く、ほんとうの適任者は、その中に いるはずだからだ。吉さんは長い間にわたって、ほんとうに多くの人たちに、大きな影響を与えてきた。 2012-03-20 01:44:04 高橋源一郎 お仕事お知らせ @takagengen2 2.けれども、その影響の度合いは、どこでどんな風に出会ったかで、違うのかもしれない。半世紀以上も前、詩人としての吉さんに出会った人は、当時

    作家・高橋源一郎氏の吉本隆明さんへの追悼文 『 思 想 の 「 後 ろ 姿 」  高 橋 源 一 郎』
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    goldhead 2012/03/26
    "大学を離れ、世間との関係をたって十年後、ぼくは小説を書き始めた。吉本さんをたったひとりの想像上の読者として。"
  • http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/78058/1/D_Iwasaki_Masaya.pdf

  • 理解できないことを一時判断保留にすることの有効性について。:人は何故カルトに嵌るのか?

    ある時に理解できないことを無理やり分かった気になるよりも、そして、そのように無理やり分かった気にさせてもらうことを要求することよりも、その時に理解できなかったことは一時判断保留にして、また後で考えてみるというスキルの(自分の認知を歪めないですむことや他者に無駄に負担をかけにないですむこと)有効性について纏めてみました。そして判断保留能力がない人が如何にカルトに嵌りやすいのかをも論じてみました。

    理解できないことを一時判断保留にすることの有効性について。:人は何故カルトに嵌るのか?
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    goldhead 2012/03/22
    「信者のごとく行動しつつ、懐疑者のごとくに思索する」というのをうまくやってのけるのは、そうとうにむつかしそうだ。
  • 朝日新聞デジタル:評論家の吉本隆明さん死去 戦後思想に大きな影響 - おくやみ・訃報

    印刷 吉隆明さん  在野の立場から国家や言語について根源的に考察し、戦後日の思想に多大な影響を与えた詩人・評論家の吉隆明(よしもと・たかあき)さんが16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は未定。作家の吉ばななさんは次女。  東京生まれ。50年代に「転位のための十篇」などの詩作や「転向論」などの評論を開始。既成の革新勢力を批判した「擬制の終焉」や、国家や家族、言語を原理的に論じた「共同幻想論」「言語にとって美とはなにか」などの著作で、若者らに影響を残した。  今年1月に肺炎で倒れ、入院していた。

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    goldhead 2012/03/16
    何年か前に謎の死亡説がネットに流れたが、これは本当だな……。
  • 東京新聞:吉本隆明氏が死去 戦後思想に大きな影響:話題のニュース(TOKYO Web)

    戦後の文学、思想に大きな影響を与えた評論家で詩人の吉隆明(よしもと・たかあき)氏が16日未明、東京都内の病院で死去した。87歳。東京都出身。葬儀・告別式などは未定。 「固有時との対話」などで詩人として出発。文学者の戦争責任論や転向論で注目された。自立的な思想・文学を求めて雑誌「試行」を創刊。「大衆の原像」などの理念で若者たちの教祖的存在となり、「戦後思想の巨人」と呼ばれた。 後にロック音楽漫画などサブカルチャーも分析。冷戦構造の崩壊、オウム真理教事件などにも積極的に発言した。 著書に「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」「マス・イメージ論」。

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    goldhead 2012/03/16
    最近になって読み始めたのだが。
  • 国家有機体説、天皇機関説、チュチェ思想

    国家有機体説、天皇機関説、チュチェ思想 国家権力は神が王に直接授与したもので、王は地上における最高不可侵の権力(主権)を有する、という王権神授説を否定したのが社会契約説です。英のホッブズは、ばらばらの個人が争っている「万人の万人に対する闘争」状態では自然権(人権)を守れないため、人民の相互契約という形で争いをやめて国家を形成し、主権者(王)を選んだのだ、と説明しました。ロックは、主権者の職務は人民の自然権を守ることである、王が暴君となって自然権を脅かす場合、人民はこれに抵抗できるという革命権を唱えました。市民革命は、暴君に対する抵抗権の行使であるとして正当化されました。 人種・民族を問わずばらばらな個人が人権擁護という理念のために契約し、国家共同体を形成するという社会契約説は、アメリカ合衆国の建国という形で実現しました。アメリカが多人種・多民族国家でありながら統一を保てるのは、建国の理念を

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    goldhead 2012/03/09
    "このころ、中央大学法学部で学んでいた黄長燁(こうちょうか/ファン=ジャンヨプ)という朝鮮出身の若者がいました"
  • http://www7b.biglobe.ne.jp/~bokujin/shiryou1/kokutai/kokutairon5.html

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    goldhead 2012/03/08
    第五章が面白そう。
  • 三井甲之 - Wikipedia

    三井 甲之(みつい こうし、1883年〈明治16年〉10月16日 - 1953年〈昭和28年〉4月3日)は、日の歌人、文学者、右翼思想家。皇道歌人として知られる。原理日社共同創立者。山梨県中巨摩郡敷島村出身。名は甲之助。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 山梨県中巨摩郡松島村(旧同郡敷島村及び敷島町、現・甲斐市大下条)出身。生家は地主の家庭。甲府中学校(現山梨県立甲府第一高等学校)に入学したが校風になじめず、上京して京華中学校に転入。 学生時代[編集] 1901年(明治34年)、第一高等学校第一部文科入学。文科の同級生に阿部次郎、岩波茂雄など[1]。1902年(明治35年)に死去した正岡子規の短歌革新に共感する。三井の日記や手帳には子規句の書き抜きや、子規の死に際した追悼句が記されている。一高時代には一高俳句会や高浜虚子の句会に参加する。 1904年(明治37年)、東京帝国大学文学部国

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    goldhead 2012/03/07
    文学者、歌人、右翼思想家、手のひら療法。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0093.html

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    goldhead 2012/03/07
    ほとんどアナーキズムと区別がつかん。大杉栄虐殺をめぐって内田良平と絶交。"「社稷は国民衣食住の大源であり、もって国民道徳の大源である」"
  • 安岡正篤 - Wikipedia

    1971年 安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年〈明治31年〉2月13日 - 1983年〈昭和58年〉12月13日[1])は、日の易学者[注釈 1]、哲学者、思想家。金鶏学院の開学、国維会、師友会の創立など、日主義の立場から保守派の長老として戦前戦後に亘って活躍した。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 養曽祖父の安岡良亮 現在の大阪大阪市中央区長堀(旧順慶町)において、素封家の父・堀田喜と母・悦子の四男として誕生。堀田家は尾張の出身で紀氏の流れである[2]。実兄に高野山金剛峯寺第403世座主の堀田真快がいる。 1904年(明治37年)、大阪市芝尋常小学校入学[注釈 2]。四書のうち『大学』から素読を始める。1910年(明治43年)、孔舎衙小学校を卒業。 旧制四條畷中学校入学。1916年(大正5年)に卒業するまでの5年間(脚気にて休学期間あり)、歩きながら書を読んで電柱にぶつかった

    安岡正篤 - Wikipedia
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    goldhead 2012/03/07
    大正教養主義。団体生活と精神生活のダブスタ。(天皇の名を借りた)下からの革命を一切認めぬ「錦旗革命論」は右翼からも目の敵にされる。
  • 作家別作品リスト:阿部 次郎

    公開中の作品 合三太郎の日記 序 (旧字旧仮名、作品ID:50421) 合三太郎の日記の後に (旧字旧仮名、作品ID:50735) 帰来 (新字旧仮名、作品ID:50279) 三太郎の日記 第一 (旧字旧仮名、作品ID:50422) 三太郎の日記 第三 (旧字旧仮名、作品ID:50423) 三太郎の日記 第二 (旧字旧仮名、作品ID:50424) 作業中の作品 →作業中 作家別作品一覧:阿部 次郎 狐火 (旧字旧仮名、作品ID:50736) 親友 (旧字旧仮名、作品ID:50737) 痴人とその二つの影 (旧字旧仮名、作品ID:50738) 西川の日記 (旧字旧仮名、作品ID:50739) 北越の夏 (旧字旧仮名、作品ID:56947) 関連サイト

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0085.html

  • 夏目漱石の坊っちゃんのように、間違った事が大嫌いで義憤に駆られ、損ばかりする行動様式に脳内セロトニンが関与 | 放射線医学総合研究所

    トップページお知らせ・ご案内プレスリリース夏目漱石の坊っちゃんのように、間違った事が大嫌いで義憤に駆られ、損ばかりする行動様式に脳内セロトニンが関与 2012年2月22日 独立行政法人放射線医学総合研究所 国立大学法人京都大学 研究成果のポイント 脳内分子の画像技術と経済ゲームから、不公平に直面した時の反応の個人差を計測 従来は衝動的、敵意の強い性格の人が取引を台無しにしやすいと信じられてきたが、実際には正直で他人を信頼しやすい平和的な性格ほど、不公平に対して実直に義憤に駆られ、取引を台無しにしてまで、拒否行動(報復行動)に出やすい 中脳のセロトニントランスポーターの密度が低い人ほど不公平に対して実直に義憤に駆られ、個人的には得にならない行動に出やすい 経済的・社会的意思決定における個人差の脳科学的理解を深め、意思決定障害を有する精神・神経疾患への診断や治療へ貢献 独立行政法人放射線

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    goldhead 2012/02/29
    予防に用いるかどうかで一議論あってよさそう。遠くない話だろう/"人間らしい意思決定の分子レベルのメカ二ズム解明、および精神・神経疾患の意思決定障害の理解を深めることを目指します"
  • 日本人の死生観 - 美徳の不幸 part 2

    恩師である島薗進先生の新刊を読了。先生からご恵送いただく。誠にありがとうございます。一週間以上前に頂いていたのだが、内容が濃く、さっと読み進めることができなかった。 日人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書) 作者: 島薗進出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/02/10メディア: 単行購入: 12人 クリック: 115回この商品を含むブログ (10件) を見るタイトルにあるように、この書は近代日人の死生観を様々な文学作品や映画を始め、過去に書かれた死生観に関するから読み解いたもの。 「無宗教」と言われ、またそれを自認している多くの現代日人でも、さすがに「死」を前にしたときには、実存的な問題にぶち当たらざるをえない。「宗教とは死に対してある種の解答を与える思想や儀礼」という定義を行った学者もいたくらいだ(少なくとも死や死後の世界に言及しない宗教

    日本人の死生観 - 美徳の不幸 part 2
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0919.html

  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:嫉妬からくる正義

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 私の知り合いで、家の事は全部お手伝いさんに任せている人がいます。生家がお金持ちだからです。住んでいるマンションもきれいなところです。 仕事をする必要も無いので、やりたい事をやりたい時にやっています。時々ベンチャーに投資したりしているみたいですが、そこは詳しくはしりません。まあ、少なくともお金に関する事は心配してはいません。 稀に他人から解放されている人もいますが、多くの人は他人と自分の境遇を見比べます。先の様な話を聞く時に、平静を装いながら私たちは心の底になんだかずるいとい

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    goldhead 2012/02/15
    「思想に自由あれ。しかしまた行為にも自由あれ。そしてさらにはまた動機にも自由あれ」っていう方が好き。
  • 主張の正しさは行動を正当化しない。逆もまたしかり(下) - #旗旗

    ◆デヴィッドさんがどうしたってぇ? 昨日のエントリの続きなわけですが、まあ、もうこんなこと、Twitterくらいでしか誰も何も言わないし、私も別にもういいかくらいの気持ちになっていたんですよね。でもなんか「ヘイトスピーチに反対する会」のサイトに載った、個人の補足意見の末尾に、以下のような文章があって気が変わりました。 「主張はわかるけどやりかたが理解できない」というご意見もいただきました。でも……反グロ・アナキスト、デヴィッド・グレーバーも、こういうカウンターアクションの事例を紹介してますよ。ある行動を組むとき、それに乗れなかったら抜ける自由も、また乗れないどころかそんな行動やらないべきだと思ったら、たとえ仲間であれその行動をブロックする自由も確保されている、という事例 これでちょっとカチンときました。私には、「デヴィッド・グレーバーが、『たとえ仲間の運動であっても、私にはそれを自分の判断

    主張の正しさは行動を正当化しない。逆もまたしかり(下) - #旗旗
  • ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞
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    goldhead 2011/05/27
    田村隆一の「四千の日と夜」が思い浮かんだ。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0183.html

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    goldhead 2011/03/09
    "その後にルクレーティウスの『物の本質について』を併読する必要があった。この本こそはエピクロスの教説を敷延してくれているものなのである"