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社会とイギリスに関するgoldheadのブックマーク (10)

  • 「フリーターなら30代40代で生活保護を受けることを考えた方がいいよな」→イギリスでは生まれてから死ぬまで生活保護で暮らす層が存在した

    トイアンナ @10anj10 こんな感じでイギリスでは生まれながらに生活保護で死ぬまで暮らす「アンダークラス」っていうのができて問題になってる。人たちに希望もやる気もない。生活保護を切ったら犯罪に走るから打ち切ることもできない。 twitter.com/goetianatuyume… 2023-12-12 14:14:36 ゲーティア @goetianatuyume フリーターで生きてる人は、30代か40代でセミリタイアして生活保護受けること考えた方がいいよな。 少ない収入で中途半端に年金払ってると老後に生活保護も受けられなくなる。 30代以降のフリーターが正社員になれる可能性は10%もないらしいから、人生は諦めが肝心だよな。 2023-12-11 16:39:49 トイアンナ @10anj10 外資メーカー(P&G、LVMH)のマーケティング→ライター・会社経営。1,000件以上の実績

    「フリーターなら30代40代で生活保護を受けることを考えた方がいいよな」→イギリスでは生まれてから死ぬまで生活保護で暮らす層が存在した
    goldhead
    goldhead 2023/12/13
    映画『トレインスポッティング』の「あやうく就職しちまうところだった!」みたいな台詞を思い出す。
  • 「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない

    国内の新型コロナの感染者数は10月中旬以降、1000人以下に減った。一方、連日4万人が感染しているイギリスでは、多くの人がマスクを着けず、コロナ前の生活に戻りつつあるという。イギリス在住ライターの江國まゆさんは「マスク着用は義務化されているが、それに従わない人が多い。義務ではなくても進んでマスクをする日とは国民性がまったく違う」という──。 通常の生活に戻りつつあるイギリス社会 イギリスでは2021年7月半ば以降、まるで何事もなかったかのように、ほぼ通常通りの生活を送ることができるようになっている。パブには人があふれ、買い物客も戻ってきた。ロンドンの繁華街では人混みをかき分けるような経験もするし、公共交通機関も時間帯によっては混み始めている。 現時点でのイギリス政府の方針は、ロックダウンで社会生活や経済を犠牲にすることではなく、ワクチンを国民に受けてもらうことで経済を前進させることで

    「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない
    goldhead
    goldhead 2021/10/25
    こと感染症に関しては「自分で物事を選ぶこと」だけでは済まされないと思うのだが。そいつ一人が罹ってだれにもうつさないというなら話は別だけれど。
  • 水道代が高すぎてトイレ流せない……英貧困家庭を直撃 - BBCニュース

    子供2人と暮らすシャーリー・ウィドップさん(51)の水道代は、水道会社のメーターで決まる。最近になって請求額は35%も上昇したというウィドップさんは、「まったくとんでもない。1930年代じゃあるまいし、使う水の量を制限するなんて」と怒る。

    水道代が高すぎてトイレ流せない……英貧困家庭を直撃 - BBCニュース
    goldhead
    goldhead 2018/12/05
    "水道会社があなたへの水道供給を停止することは法律で禁止されています。ただし、滞納分の支払いを求めてあなたを提訴することができます"
  • ブレイディみかこ『労働者階級の反乱』(光文社新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    11月6 ブレイディみかこ『労働者階級の反乱』(光文社新書) 7点 カテゴリ:社会7点 副題は「地べたから見たイギリスEU離脱」。イギリス人と結婚し、イギリスのブライトンに住みながら、保育士兼ライターとして活躍する著者がイギリスのEU離脱とその背景をリポート、分析した。 著者に関してはネットの記事などでご存じの方も多いでしょうが、このでもイギリスの労働者階級の只中で暮らしながら、彼らがどのような考えをもってEU離脱に賛成したのかということを的確に伝えています。 後半の第III部に関しては、著者がなどを読んで勉強したことがまとめてある感じでやや面白さは落ちるのですが、前半は金成隆一『ルポ トランプ王国』(岩波新書)に通じる面白さがありますね。 目次は以下の通り。 第I部 地べたから見たブレグジットの「その後」 (1)ブレグジットとトランプ現象は当に似ていたのか (2)いま人々は、国民

    goldhead
    goldhead 2017/11/08
    ""黒人やバングラ系の移民とか、ひと昔前の移民は…この国に骨を埋めるつもりで来たから、組合に入って英国人の労働者と一緒に闘った。でも、EUからの移民は、出稼ぎで来ているだけだから、組合に入らない""
  • 餓死する人が出た社会。UK編(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の初め、「英国人から見れば、日が平気で餓死者を出す社会であることは、『ひゃー、何それ(Fucking hell!)』な世界びっくりニュースだ」とブログに書いた。が、この文章を全面的に撤回させていただきたい。英国にも、昨年7月に生活保護を打ち切られて自宅で遺体で発見された人がいたことが明らかになった。 ガーディアン紙電子版が8月3日付けの「誰も無一文で、たった一人で死ぬべきではありません:福祉制裁の被害者たち」という記事でこの男性のことを書いている。同記事によれば、昨年の7月20日にハートフォードシャー州スティーヴニッジのフラットの一室で、デヴィッド・クラプソンという59歳の男性の遺体が発見された。死の直接の原因はインスリンの絶対的欠乏による糖尿病性ケトアシドーシスとされているが、電気を止められていたため、冷蔵庫に保管していたインスリン注射は効用を失っており、解剖の結果、胃には何も入っ

    goldhead
    goldhead 2014/08/06
    "「ゆりかごから墓場まで」と謳われた国は、働かない人間を墓場に送る国になった。"
  • 第17回:淫らなほどキャピタリスト。の時代 | ele-king

    のフットボールクラブのサポーターが「Japanese Only」と書かれた横断幕をスタジアムに掲げて問題になったという。 日韓共同開催W杯のときに日に行った英国人にその話をすると、「あのときも日の飲店には『Japanese Only』と書いた紙を貼っている店があった」という。あの「Japanese Only」も、当時UKではちょっとした話題になった。日人の排外主義は甚だしいと憤った人もいた。が、実際には日の飲店には英語を喋れる店員が少なく、海外発行のクレジットカードやデビッドカードが使えないから、会計時に揉め事になるとややこしいと思った飲店主たちが「Japanese Only」の札を掲げていた。という日側の理由が説明されると、なんとなく辺境の国ふしぎ話になって終わった。 が、今回の「Japanese Only」はちょっと違う。そもそも、Jリーグなんてのは、発足当時を知る

    第17回:淫らなほどキャピタリスト。の時代 | ele-king
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    goldhead 2014/04/02
    "あいつらはみんなで一時的に家を借りて雑魚寝してて、金を貯めたら国に帰るからいいだろうけど、彼らと同じ時給じゃ、英国人が英国で生活していけない"
  • England riots: What's the evidence gangs were behind the riots?

    Gangs are being blamed for last week's explosion of riots and looting. But how do we know they were responsible? The prime minister has promised a "concerted, all out war on gangs and gang culture", in response to the riots and looting across English cities. A gangs taskforce is being set up, to be led by Home Secretary Theresa May and Work and Pensions Secretary Iain Duncan Smith. Bill Bratton, f

    England riots: What's the evidence gangs were behind the riots?
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    goldhead 2011/08/17
    "it provides an explanation and an ennobling narrative to their life"
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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    goldhead 2011/08/16
    "このカウンシルフラットというのは、イギリスの貧困を語る上では非常に重要な点なので、少し説明をしておきたい"
  • asahi.com(朝日新聞社):英の監視社会、反省ムード 人権重視の新政権が見直しへ - 国際

    ロンドンの街角には、監視カメラを複数据え付けた塔(中央)があちこちに立っている  【ロンドン=橋聡】「行き過ぎたテロ対策が、市民の自由を侵していた」――。そんな反省の機運が英国で高まり始めた。400万台以上といわれる監視カメラの設置や警察官による身体検査などの施策をめぐり、英政府は全面的な見直しを始めた。秋に具体策をまとめる。「治安優先」から「人権」へ、振り子がふれつつある。  「英国の伝統である市民の自由と、治安対策とのバランスを回復する」。メイ内相(保守党)は7月中旬、異例の見直し着手を表明した。  風向きが変わったのは今年5月、13年間続いた労働党政権が終わり、政権交代が実現したことがきっかけだ。  なかでも、保守党と組んで第2次世界大戦後初の連立政権を発足させた自由民主党の存在が大きかった。同党はかねて、個人のプライバシーや人権問題に力を入れてきた。党首のクレッグ副首相は、前政権

  • THE BRADY BLOG:マイ・リトル・レイシスト

    営業マンに苦手なクライアントがいるのと同じように、保育士にも“できればスルーしたい”と思うガキはいる。 わたしの場合、そのカテゴリーに該当するのは凶暴児ジェイクだった。 なにしろ彼の場合、顔つきがまず尋常ではない。こんなに暗い目、というか、ひょっとしたら狂っているのではないかと思うような強烈な目つきをした幼児を、わたしは他に知らない。 そんな凄い目つきのガキが、殴る、蹴る、痛めつける、破壊するといった行為をエンドレスで行っており、諌めれば必ず暴力で反撃される。 また、口にする内容がいっぱしのアンダークラスのフーリガンなため、人種差別的発言が多く、外国人の大人にとっては忍耐力を試されることになる。 その上、妙に頭が良く、何処を突けば大人を傷つけることが出来るか正確に知っているから始末におえない。 かくいうわたしなんかも、そもそも彼に対して苦手意識を持つようになった直接の原因は、 「あんたみた

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