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ブックマーク / www.dj-warp.com (4)

  • Beatportのサブスクリプション!? 試してみた - DJWarpの音楽の旅

    こんばんわー! テクノ聴いてますかー? 今日ビートポートのページをみていたら「SUBSCRIBE NOW」と書かれたリンクがありました。ナヌ!ついにビートポートも定額制が始まったのか・・? よくみたら思ったのと違うみたい。簡単に紹介していきます。 Beatport Linkを試してみた 「SUBSCRIBE NOW」のボタンを恐るおそる押してみると、1ヶ月間はお試し無料とのこと!タダならいいかと試してみました! クレジットカードかペイパルアカウントの入力が必要になります。無料期間をすぎると毎月引き落とされちゃうので注意! こちらのページから申し込みができます。 https://www.beatport.com/get-link 進むとこのような画面に。 月額$4.99のBeatport Cloudと$14.99のBeatport Linkの選択ができます。 Beatport Cloudは購

    Beatportのサブスクリプション!? 試してみた - DJWarpの音楽の旅
  • 太いキックの作り方 - DJWarpの音楽の旅

    あけましテクノ! 今日はテクノの太いキック(バスドラムの音)を作る現場を見てきたレポートをお届けします。 昨年、オーストラリアでDJをした後にElektrax Recordings というテクノのレーベルをいくつも抱えているレーベルオーナーで、自身もDJ Hi-ShockやAdvanced Human 名義で活躍するレーベルオーナー、サイモン氏のシドニーのスタジオにお邪魔して一緒にテクノを作ってきました。 ついでに彼のAbleton のプロジェクトファイルを幾つか覗かせて貰って、どのように製作しているのかをチェックしてきました。 彼の”Advanced Human”名義のトラックは実に太いキックを使ってダークなテクノでカッコいい!ビートポートのテクノチャートを賑わしたり、彼のアナログ盤はいつもテクニークでも売り切れる程の人気ぶりです。Luke Slaterも彼の曲をプレイしています。コチラ

    太いキックの作り方 - DJWarpの音楽の旅
  • Beatportチャートの作り方 - DJWarpの音楽の旅

    テクノなど特にダンスミュージック系のDJが愛用している、音楽販売サイトのBeatportに自分のチャートを作ってアップする方法を紹介します。 Beatportにチャートをアップするメリット ①世界へ向けて自己アピール ②センスが問われる場所で自分磨き ③アーティストと繋がりを持つ事が出来る(かも) ①世界へ向けて自己アピール チャートを作る事で自分のプレイの色や好みを打ち出すことができます。 世界中のDJが集まるビートポートでチャートを公開するのは楽しいです☆ ビートポートのチャートを作るときに自分のDJネームを入れておくと、タイトルが検索に引っ掛かりやすくなるので、誰かがあなたがどんなDJかを調べた時にどのようなプレイスタイルなのか参考にするかもしれません。 ②センスが問われる場所で自分磨き チャートはDJにとって服のようなものです。 直接「カッコいい」とか「ダサイ」とか言われることはな

    Beatportチャートの作り方 - DJWarpの音楽の旅
  • DJの基礎!ピッチ合わせ攻略法 - DJWarpの音楽の旅

    最近はPCDJが多く、曲と曲のピッチを合わせるという作業も自動で行われるので特に需要もない話題かと思っていましたが、知らない人も結構いる様なので紹介します。 テクノのDJでの話。他のジャンルは知りません。 ピッチを合わせるとは DJが曲を途切れないように同時に曲がかかった状態でミックスする為には曲と曲の速さ(BPM)を揃えなければなりません。 BPM(Beat Per Minute)とは曲のスピードを表す単位です。簡単に言うと、1分間に何回ビートを刻むかで、BPMが120なら1分間に120拍のビートということです。 例えば今プレイしている曲Aが127BPMで、これからプレイしたい曲Bが125BPMだとすると、Bの曲をプレイするスピードを上げて127BPMに合わせます。Aと同じ速さに揃えた上でミックスする事でスムーズにミックスができるのです。 曲の速さをコントロールするのが、ピッチコントロー

    DJの基礎!ピッチ合わせ攻略法 - DJWarpの音楽の旅
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