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ブックマーク / paiza.hatenablog.com (5)

  • JavaScriptを完全無料で学習できる最強の厳選コンテンツを大公開! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、JavaScript初心者から中級者までをカバーできる学習コンテンツを厳選してご紹介します。 完全無料で公開されているものばかりを集めており、なおかつ質の高いコンテンツを選んでいますので独学したい方にも最適です。テキスト、動画、、Webアプリなど、さまざまな種類のコンテンツを楽しみながらぜひ学習に役立ててください! ■学習を始める前に これからJavaScriptの学習コンテンツについて解説をしていく前に、ひとつだけ以下のサイトをご紹介しておきます。 【 The Modern JavaScript Tutorial 】 これはJavaScriptの基礎構文・DOM操作・非同期処理・サーバ通信など、ほとんどの学習項目を網羅したリファレンスのようなサイトです。海外で作られたサイトですが、うれしいことに日語化されているので初心者にも扱いや

    JavaScriptを完全無料で学習できる最強の厳選コンテンツを大公開! - paiza times
  • Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times

    (English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 皆さんはチャットツールのSlackを使っていますか? 今や社内やグループでのコミュニケーションに欠かせないSlackですが、ボット(Bot)というプログラムを作ると、自動的に会話をさせることができます。 Slackボットは文字列だけを取り扱うので、比較的簡単にプログラミングして開発することができます。また、一緒にSlackチャットを使っている社内やグループ内のユーザー達にもすぐに使ってもらえます。自分が作ったものをすぐに使ってもらって、フィードバックがもらえるのは楽しいものです。Slackボット作りは、プログラミング初心者が初めて作って公開するモノとしても最適です。 ただ、実際にSlackボットを作って動かすには、開発環境やサーバの設定が必要です。プログラミング

    Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times
  • Twitterボット(Twitter Bot)の作り方(Ruby編) - サーバ設定不要のPaizaCloud上でTwitterボットをRubyで作る - paiza times

    (English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 プログラミングを始めると、実際に何か作って公開したくなりますね。公開できるサービスやアプリを開発するのは、勉強にもなりますし、モチベーションも上がります。そんな時に最適なものの一つが、Twitterボット(Twitter bot)の作成です! 取り扱うのが文字情報だけであればプログラミングも比較的簡単にできますし、公開すれば今すぐ世界中の人々に見たり使ったりしてもらうことが可能です。 ただ、プログラム自体は簡単なものでも、自分の手元に開発環境を用意したり、サーバを設定したりするのは、初心者には結構大変です。 そこで、今回はPaizaCloudを利用します。 PaizaCloudは、クラウド上で動く開発環境です。面倒なインストールや環境設定をすることなく、Web開

    Twitterボット(Twitter Bot)の作り方(Ruby編) - サーバ設定不要のPaizaCloud上でTwitterボットをRubyで作る - paiza times
  • エッ、今さら!?練習問題と具体的コード例によるTDD超入門。 - paiza times

    Photo by Menlo Innovations こんにちは、今回はpaiza開発担当の佐藤がお送りします。 先月からpaizaではLeaning機能が公開されておりますが、皆さん挑戦してみて頂けたでしょうか?解くと★マークが溜まっていく、というちょっとした遊び心もあります。このゲームっぽい流れは今後もうちょっと強化されるかもしれませんので、楽しみにしていて下さい。 さて今回のブログではpaizaの練習問題(paiza Learning)を題材に、いまさらでは有りますがRSpecを使いテスト駆動*1で解いてみる、というちょっと変わったことをやってみたいと思います。※最後にJUnitのコードも有ります。 すでにTDDで開発している場合は良いのですが、これから新たにテスト駆動をやってみようという場合に、いきなり業務の中で試してみる訳にも行かず、かといって何から取り組もうかと悩んでしまったり

    エッ、今さら!?練習問題と具体的コード例によるTDD超入門。 - paiza times
  • 地方の常駐・運用PGが、東京の開発エンジニアになるためにやった一つの事 - paiza times

    Photo by Ryan Johnson 今回は、paiza開発担当の佐藤がお送りします。 paizaの開発エンジニアとして働き始めたのが今年2月から。日々Railsと格闘しつつpaizaのWebサービスの開発を行ってますが、それ以前は北陸のとある地方でC#メインの運用保守エンジニア(常駐型)をやってました。そんな自分が開発エンジニアになるためにやった事、また実際になってみて判った事について書いてみます。 ■何をやっていたか 地方の高専の情報工学科→同じ地方の大学に編入→大学院→同じ地方の常駐メインのIT企業→paiza(ギノ)というのがこれまでのキャリアです。その地方のIT企業では地方自治体のサーバの運用保守のエンジニアをやってました。 運用保守エンジニア仕事は、他社が作ったシステムが納品されたところから引き継いで運用保守をしていたのですが、そのシステムは色々とバグが多かったので当初

    地方の常駐・運用PGが、東京の開発エンジニアになるためにやった一つの事 - paiza times
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