ギョーム関連の愚痴だからギョームブログに書くべきなんだけれど、でも今のタイミングだと特定の誰かへの当てこすりととられかねないのでこっちへ。 中国から日本にやってくる観光客は別に日本に来たい訳ではない。彼らは「手軽に行けて、品質表示に偽りのない家電や化粧品やファッションブランドの正規品がたくさん売られていて、便利で清潔で安全で、色んな遊び場があってそこそこ楽しくてオシャレな街」に遊びに行きたいのであって、そこが日本である必然性はない。彼らに「日本の伝統的な魅力」とやらを訴えても響かない。そもそもリーチしない。順番が逆なのだ。 日本のアニメを見る外国人は日本のアニメを見たい訳ではない。彼らは「等身大の主人公による深みのあるストーリーが描かれた、大人の鑑賞にも耐え得るような作画と演出のよい、面白くてちょっとエキゾチックな映像作品」を見たいのであって、クールジャパンとかどうでもいい。彼らの求めるも
DebainにXfce4でThunar使っています。 ネット上を探すと、fusesmbというのを使って、自動マウントする記事が見つかりますが、ThunarからWindowsファイル共有を利用したいだけなら、fuseは必要ありません。gvfs(ユーザ空間仮想ファイルシステム)という機能を使用することができます。 最近リリースされているDebianなら、Xfce4をインストールする際、特に指定しなくてもgvfsも自動的にインストールされるようですので、この記事に書いてあることは無駄なのですが、一昔前にDebianをインストールして、その当時、この機能が初期状態で有効化されていなかった場合は、以下のようにします。 Synapticパッケージマネージャを起動して、「gvfs」を検索します。いくつかのパッケージは、既にインストール済みかもしれませんが、私の場合gvfs-backendsというのが入っ
2018-06-17追記: パッケージの自動削除について追記しました。検証環境はUbuntu 16.04 LTS x86_64です。 ということを知らなかったので、Debian/Ubuntuでの自動アップデートについて改めて調べてみました。 動作を確認した環境は、Ubuntu Server 12.04 LTS x86_64です。 自動アップデートを有効にする 結論から言うと、以下のようにインストールすれば有効になります。既にインストールされている環境では3行目だけを実行すればよいです。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install unattended-upgrades $ sudo dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades # Choose "Yes" 3行目のコマンドは、以下のファイルを生成してく
fedora 15のアップデートを使用としたのであるが、今回のシステムは/bootのパーティションが小さいのでアップデートができないということになっている。 これはpreupgradeでも経験したことなので、思い切って/bootを大きくすることにした。幸いに/dev/sdaにあるlvmは現在は使っていないもので、ルートとしてマウントしているのは、/dev/sdb1のLVMであった。それでも一応はバックアップをとったほうがいいので、LaCieというメーカのUSB3 HDDに/dev/sda3の中身をまるごとコピーした。その後、GPARTED(GNU PARTITION EDITOR)のCDでブートし、LVMを削除し、綺麗にした。ゆえに/bootを広げることができた。 その後、Fedora 15のアップデートをすると、yum-complete-transactionをしたほうがいいと表示された
Provide Search for rpms which contain given file name (1) e.g. libhistory.so New look for FTP search. Search for rpms by name. Search for rpms by name in FTP world resources (2) e.g. rpm-4*i386.rpm (1) Give exact file name. Search through information about files content with extension .i386.rpm . Default searched file list and provides tag. (2) Type as much letters from file name as you can. Minim
When performing apt-get update, I get the following error: root@ADS3-Debian6:/home/aluno# apt-get update Atingido http://sft.if.usp.br squeeze Release.gpg Ign http://sft.if.usp.br/debian/ squeeze/contrib Translation-en Ign http://sft.if.usp.br/debian/ squeeze/contrib Translation-pt Ign http://sft.if.usp.br/debian/ squeeze/contrib Translation-pt_BR (...) Obter:10 http://security.debian.org squeeze/
VM上の CentOS6.2 に、phpMyAdmin を入れたら、「mcrypt 拡張がありません。PHP の設定をチェックしてみてください。」ってお知らせが出た。 安直にこうしたら、そんなパッケージ無いよ!っておこられた。どうも CentOS のリポジトリには libmcrypt が含まれて無いらしい。 検索でヒットしたのは、libmcrypt は Fedoraが提供してるRHEL用パッケジにあるので、EPEL をリポジトリに追加して、そっからインストールせよ。とのこと。 情報が断片的だったのメモリー。 まず、yum用リポジトリ追加 - Server World にそのものズバリがあります。この[2]を実施。 [root@dlp ~]# wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-6 [root@dlp ~]#
Debian Bug report logs - #764577 update-manager-gnome: always complains ‘Downloading list of changes failed.’ Reported by: Axel Stammler <axst@users.sourceforge.net> Date: Thu, 9 Oct 2014 08:12:02 UTC Severity: normal Found in version update-manager/0.200.5-2.1 Fixed in version 0.200.5-2.1+rm Done: Andreas Beckmann <anbe@debian.org> Bug is archived. No further changes may be made.
Install self-managed GitLab Try GitLab today. Download, install and maintain your own GitLab instance. This is the recommended method for getting started. The Linux packages are mature, scalable, and are used today on GitLab.com. If you need additional flexibility and resilience, we recommend deploying GitLab as described in the reference architecture documentation. Linux installation is quicker t
ふと思い立って、GNU/Linuxでお手軽に使えるCLIのファイル暗号化ツールを探してみた。 評価すべき点は、自由ソフトウェアであることはもちろんとして、主要なディストロでパッケージ化されるほど有名であることと、ファイルの暗号化目的に簡単に使えることだ。「ファイルの暗号化」とは、十分に強い共通鍵暗号で暗号化、復号化することだ。 そして、今回重要視したのは、パスフレーズにUTF-8を使えることだ。パスワードという言い方はあまり好きではない。パスフレーズと呼ぶべきだ。パスフレーズとは、普通の文を使うものである。例えば、 イスタンブールは昔コンスタンティノープル 水平リーベー僕の船そー曲があるシップスクラークか 数種類の奇妙な文字で文章を書く、親愛なる日本人の皆さん などだ。 これらのパスフレーズは人間にとっては作りやすく、覚えやすい。それでいて十分な情報量があり、総当りにも強いので、コンピュー
By Gareth Halfacree 2015年2月1日に発売されたシングルボードコンピュータの最新モデル「Raspberry Pi 2」に発生していたデスフラッシュ現象について、Raspberry Pi 2の公式が現象の発生原因や詳細について公開しました。 Xenon Death Flash: a free physics lesson | Raspberry Pi http://www.raspberrypi.org/xenon-death-flash-a-free-physics-lesson/ PeterOというユーザーが発見したデスフラッシュ現象とは、フラッシュをたいてRaspberry Pi 2を撮影すると突然動作が停止してしまうというもの。PeterO以外のユーザーが試したところ、カメラのフラッシュだけではなく、レーザーポインターでも同現象が発生することがわかりました。 ユ
システムのクラックやウイルス感染、操作ミスなどによって、システムにとって重要なファイルが変更されている可能性があるときは、rpmコマンドを-Vオプション付きで実行することにより、インストールされているファイルがインストール直後と異なっているかどうかを比較できる。 ファイルの比較は、各ファイルのサイズ、MD5のチェックサム、許可属性、ファイルの種類、所有者およびグループなどについて行われる。比較の結果は、以下のように8文字の文字列と設定ファイルの場合はそれを表す「c」という文字、そしてファイル名という形式で表示される。
名前¶ carp - エラーの警告 (呼び出し元の観点から) cluck - スタックバックトレースを伴うエラーの警告 (デフォルトではエクスポートされません) croak - エラーを出してdieします (呼び出し元の観点から) confess - スタックバックトレースを伴ってdieします shortmess - carpとcroakが生成するメッセージを返します longmess - cluckとconfessが生成するメッセージを返します 概要¶ use Carp; croak "We're outta here!"; use Carp qw(cluck); cluck "This is how we got here!"; print FH Carp::shortmess("This will have caller's details added"); print FH Car
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