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パーツとパッケージに関するiwwのブックマーク (1)

  • DSP版とは 【 Delivery Service Partner version 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 DSP版(Delivery Service Partner version)とは、米マイクロソフト(Microsoft)社のパソコン向けオペレーティングシステム(OS)製品であるWindowsの販売パッケージの一つで、コンピュータの部品とセットで販売されるもの。 Windowsの販売方式には、店頭で単体で販売される通常パッケージと、パソコン体に内蔵して出荷されるOEM版(プレインストール版)、パーツにバンドルされて販売されるDSP版がある。DSP版はWindows XPから導入されたパッケージで、自作パソコンやショップブランド製品などでよく利用される。 DSP版はCPUやRAM(メモリモジュール)、内蔵ストレージ(ハードディスクやSSD)、光学ドライブ(DVDドライブなど)とセットで販売され、内容は通常版およびOEM版と変わりなく、同じようにパソコンに導入・使用することができる。た

    DSP版とは 【 Delivery Service Partner version 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    iww
    iww 2012/10/04
    パソコンについてればOEM版、なんかパーツについてればDSP版、と呼ぶようにしたらしい
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