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ブックマーク / e-words.jp (32)

  • TL;DRとは - IT用語辞典

    概要 TL;DR(Too Long; Didn't Read.)とは、「長すぎる。読んでない。」という意味の英略語で、転じて「長すぎるという方のための要約です」という意味でも用いられる。英語圏のネット上のコミュニケーションで用いられる俗語(インターネットスラング)の一つ。 もとは他の人の書いた文章などを評して「長すぎて読んでない」ことを表明する表現で、ネット上の電子掲示板(BBS)やブログのコメント欄、SNSなどで、長いメッセージの投稿者に「長すぎて読んでられねーよ」のような蔑むニュアンスで応じる言い回しだった。 転じて、記事の筆者が冒頭に内容を要約した箇条書きなどを掲載するときに、その表題として用いるようになった。その場合は「長すぎるという方のための要約です」のような意味合いになる。 英語圏では2000年代半ば頃から広まった表現で、日では2010年代半ば頃から主にIT業界で記事の冒頭要

    TL;DRとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2023/01/10
    『英語圏でも聞いたことがないという人も多いとされ、』
  • RMONとは - IT用語辞典

    概要 RMON(Remote network MONitoring)とは、ネットワーク(LAN)の通信状況を遠隔から監視する仕組み。通信機器などを設定・管理するSNMPと併用されることが多い。ネットワーク機器と管理システムの通信手順(プロトコル)が標準化されている。 RMONに対応した通信機器は、ネットワーク上の各機器や機器間の通信量やエラーの発生状況などを監視し、管理システムへ報告する。管理者は様々な場所のLANの状況を一元的に把握することができ、障害の検知や原因の診断、利用状況の把握と構成の最適化などを素早く行なうことができる。 RMONによる監視は「プローブ」(probe)と呼ばれる専用の機器をネットワークに接続して行う場合と、ネットワークスイッチやルータなどにRMON機能が内蔵されており、これを利用して行う場合がある。RMONの仕様はIETFによってRFC 3577などとして標準化

    RMONとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2021/07/07
    『SNMPと併用されることが多い』
  • TBDとは - IT用語辞典

    ▲ 主な「To Be ~」表現 TBA (To Be Announced)「後日発表」という意味で、TBD、TBCとほぼ同じ意味合いで用いられることが多いが、「すでに決定/確定しているが、公式発表されていない」ことを示唆している場合がある。 TBAは “To Be Announced” 以外にも、文脈によって “To Be Advised” (要通知/未通知)、“To Be Ascertained” (要確認/未確認)、“To Be Arranged” (要手配/未手配)、“To Be Assigned” (要指名/未指名)、“To Be Adjudicated” (要裁決/未裁決)、 “To Be Approved” (要承認/未承認)などの略とする場合がある。 TBC (To Be Confirmed)「確認中」という意味で、TBD、TBAとほぼ同じ意味合いで用いられることが多いが、「

    TBDとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2020/10/02
    TBCは to be continued のときもあるらしい
  • REST APIとは - IT用語辞典

    概要 REST API(RESTful API)とは、Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約(API)の種類の一つで、「REST」(レスト)と呼ばれる設計原則に従って策定されたもの。RESTそのものは適用範囲の広い抽象的なモデルだが、一般的にはRESTの考え方をWeb APIに適用したものをREST APIと呼んでいる。 REST APIでは、URL/URIですべてのリソースを一意に識別し、クライアントがHTTP(あるいはHTTPS)で要求(リクエスト)を送信すると、応答(レスポンス)がXMLやHTML、JSON、CSV、プレーンテキストなどで返される。 URLパラメータ指定により引数を渡す仕組みなどはあるものの、セッション管理や状態管理などは行わず(ステートレス)、同じURLに対する呼び出しには常に同じ結果が返されることが期待される。 また、データの取得はHTTP

    REST APIとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2020/08/17
    ステートレスなだけじゃなくてなんかAPIのルールがちゃんと決まってることが大事っぽい
  • RTTとは - IT用語辞典

    RTTとは、通信相手に信号やデータを発信してから、応答が帰ってくるまでにかかる時間。相手との物理的な距離や、経路上で中継・転送する装置などの数や処理時間に左右される。 電子回路や通信システムなどで、伝送にかかる時間を表す特性の一つとしてよく用いられる。双方向でやり取りを行うシステムの場合、回線などの時間あたりの伝送容量(帯域幅や通信速度)がいくら大きくても、RTTが大きければ送受信の度に大きな待ち時間が発生し、トータルの実効速度(スループット)や使用感は大きく損なわれる。 類義語:レイテンシ/レスポンスタイム発信した信号やデータが相手に届く(あるいはその逆)までにかかる時間は「レイテンシ」(latency/遅延時間)と呼ばれる。多くの場合、RTTはレイテンシの2倍に相手方での処理時間(物理的な反射などの場合はゼロ)を加えたものとなる。また、システムの応答や反応にかかる時間を表す場合、入力が

    RTTとは - IT用語辞典
  • UASPとは - IT用語辞典

    概要 UASP(USB Attached SCSI Protocol)とは、コンピュータ体と周辺機器の接続によく用いられるUSBの拡張仕様の一つで、ハードディスクなどのストレージ(外部記憶装置)のデータ転送を効率化して実効速度を高めるもの。USB 2.0以降で利用できる。 コンピュータとストレージの高速な転送規格として知られたSCSI(Small Computer System Interface)のプロトコル(通信規約)をUSBで利用できるようにした規格で、UASPモードで接続された記憶装置は通常のUSB機器として利用する場合よりも高速にデータ転送を行なうことができる。 利用するには記憶装置が対応しているほか、コンピュータ側のオペレーティングシステム(OS)にも対応したデバイスドライバが必要となる。WindowsWindows 8以降は標準でUASP対応だが、Windows 7以前で

    UASPとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2016/07/27
    略語が2つも紛れ込んでいるぞ。 全部展開したらとんでもない長さになる
  • KPIとは - IT用語辞典

    概要 KPI(Key Performance Indicator)とは、目標の達成度合いを計るために継続的に計測・監視される定量的な指標。組織や個人が日々活動、業務を進めていくにあたり、「何をもって進捗とするのか」を定義するために用いられる尺度のこと。 すでに定義されている具体的な目標を達成するために、現在の状況を表す様々な数値などの中から進捗を表現するのに最も適していると思われるものが選択される。短い周期で繰り返し計測・記録され、時系列の推移から現況や進捗を把握したり、問題解決や活動の改善点を検討するための最も重要な材料の一つとして扱われる。 なるべく具体的で、努力や改善によって直接的に働きかけて変化させられる値であることが望ましく、抽象的だったり、活動と結果に因果関係が薄かったり、制御不能な要因によって大きく変化するような指標は好ましくないとされる。 一般的には「顧客への訪問回数」「受

    KPIとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2016/07/12
    組織や事業、業務の目標の達成度合いを計る定量的な指標。 組織の目標達成の度合いを定義する補助となる計量基準群。
  • GETメソッドとは - IT用語辞典

    サーバに指定した資源を送信するよう要求するメソッドで、HTTP通信で最も一般的に用いられる。クライアント(Webブラウザなど)からのリクエストはヘッダのみで、サーバからの応答(レスポンス)には要求されたファイル体などのボディ部が付属する。 サーバに何か情報を知らせたい場合にはURLのファイル名などの末尾に「?」を付け、続けて「パラメータ名=値」の形式で記述する。「&」で区切ることで複数のパラメータを送信することもできる。URLの一部であるためあまり長い情報は送れず、クライアントからファイルを送信するなど大きなデータを送信したい場合はPOSTメソッドを用いる。

    GETメソッドとは - IT用語辞典
  • ポップアップ広告とは - IT用語辞典

    概要 ポップアップ広告(pop-up ad)とは、Web広告の表示方式の一つで、閲覧中のページの上に覆いかぶさるように新しいブラウザウィンドウを開き、そこに広告を表示する手法。 Webブラウザの動作を制御するスクリプト(JavaScript)の機能を利用したもので、ページ表示時や他のページへの移動時、ページ上で何らかの操作を行ったときなど、何らかのタイミングに合わせてウィンドウを開き、広告内容を配信サーバから読み出して表示する。 2000年代前半に広まった手法で、掲載側としてはWebページの表示内容と広告を分離することができ、配信側・広告主側としては広告がページ内で埋没せずに独立したウィンドウとして目立たせることができ、ページの内容やレイアウトに依らず一律に同じ広告を配信することができた。 一方、閲覧者にとってはページを開く度にポップアップウィンドウが開き、その度にいちいち閉じる操作をしな

    ポップアップ広告とは - IT用語辞典
  • FYIとは - IT用語辞典

    概要 FYI(For Your Information)とは、「ご参考までに」という意味の英語表現および英略語。 電子メールなど相手へのメッセージの文章でよく用いられる表現で、記載した内容は単なる情報提供で、返信や対応などは必要ないということを知らせるために用いられる。 IETFのFYIインターネット標準の分野では、IETFが発行する技術標準についての文書群「RFC」(Request For Standard)のサブシリーズで、標準の策定を目的とせず、標準に関する情報を広く一般に広めることを目的とする文書群をFYIという。RFCと同じように通し番号で管理されている。

    FYIとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2016/03/25
    For Your Information ご参考までに ゴサンコー・マデニー
  • ゼロサプレスとは 【 zero suppress 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 ゼロサプレス(zero suppress)とは、数値を文字として表現・表示する際に、先頭あるいは末尾の余分な「0」を削除したり空白で置き換えたりする処理のこと。数値としての来の表記に戻したいときに行われる。 コンピュータで数値を表現する際に、5桁分の表示枠にちょうど表示されるように、3桁の整数の左に「0」を2つ追加するといった処理が行われることがある。このような、位取りや有効数字とは無関係に見た目や桁数を揃えるために付加された「0」を取り去ることをゼロサプレスという。 例えば、ある整数値の表記が「000765」となっていたら、先頭の0を取り除いて「765」あるいは「___765」(_は実際には空白文字)といった表記に置き換える。小数の場合にも、有効数字が3桁の状況で「3.46000」となっているものは「3.46」と表す。 ゼロパディングとの違いこれとは逆に、「12」を「0012」、

    ゼロサプレスとは 【 zero suppress 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    iww
    iww 2015/08/24
    「zero を suppress する」 と覚えれば間違えない。
  • HMIとは - IT用語辞典

    概要 HMI(Human Machine Interface)とは、人間と機械が情報をやり取りするための手段や、そのための装置やソフトウェアなどの総称。コンピュータにおけるHMIは特にユーザーインターフェース(UI:User Interface)と呼ばれることが多い。 人間が手足の動きなどを通して機械を操作したり、機械が現在の状態や結果を人間の視覚や聴覚、触覚などを通じて知らせる手段、および、そのための器具や装置などのことを指す。 人間が指示を与える手段としてはスイッチやボタン、ハンドル、ダイヤル、ペダル、リモコン、マイク、キーボード、マウスなどが含まれ、機械が情報を伝える手段としては液晶画面やメーター、ランプ、スピーカーなどが含まれる。 産業機器などの場合、パソコンなどから遠隔で機械の状態を把握したり、設定や操作を行うためのソフトウェアを「HMIソフトウェア」と呼び、これを指してHMIと

    HMIとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2015/07/07
  • シリアルケーブルとは - IT用語辞典

    概要 シリアルケーブル(serial cable)とは、コンピュータと周辺機器や通信機器などを接続するシリアル通信用のケーブル。コンピュータ体のシリアルポートと周辺機器の筐体側面や背面のコネクタに両端を差し込んで通信する。 シリアル通信には様々な種類があるが、単にシリアルケーブルといった場合はRS-232Cで通信を行うためのケーブルを指す場合が多い。コネクタ形状はD-Sub9ピン(DE-9)かD-Sub25ピン(DB-25)がよく用いられる。 ヌルモデムケーブル (null modem cable)コンピュータのシリアルポート同士、あるいはモデム同士を接続するのに使われるRS-232Cのクロスケーブルをヌルモデムケーブルという。 通常のシリアルケーブル(ストレートケーブル)はコンピュータと周辺機器を接続するもので、内部の信号線がストレート結線されているため、同じ機器同士の接続に使うと送信

    シリアルケーブルとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2014/10/21
    クロスケーブルのこと
  • センドバック保守とは - IT用語辞典

    概要 センドバック保守(send-back maintenance)とは、故障した製品をメーカーや販売店の窓口に送ると、製品を修理して送り返したり、同等の代替品を代わりに送ってくれるサービス。 持ち込み修理の一種で、利用者が配送業者などを使って製品を販売元に送る方式である。保証期間内は無償、以降は有償の場合が多い。「センドバックサービス」「センドバックサポート」「センドバック保証」「センドバック修理」「センドバックメンテナンス」などとも呼ばれる。 これに対し、故障の連絡を受けると販売側の要員が機材や工具などを持って顧客のもとに駆けつけ、その場で修理・交換などを行う保守サービスのことを「オンサイト保守」「オンサイトサポート」などという。 先出しセンドバックと後出しセンドバック先に利用者が故障品を発送し、メーカー側がこれを修理して送り返す方式を「後出しセンドバック」、先にメーカー側が代替品を発

    センドバック保守とは - IT用語辞典
    iww
    iww 2014/07/25
    発送して返品交換
  • サイジングとは - IT用語辞典

    概要 サイジング(sizing)とは、大きさを調整するという意味の英単語で、ITの分野ではシステムやその構成要素について必要とされる規模や性能を見積もったり、状況に応じて適切な規模に拡張あるいは縮減することを指す。 システムの設計や調達に際し、利用規模に対して性能や容量が過小だと負荷に耐えられず障害を引き起こすが、過大だとコストの無駄が大きくなる。ピーク時に必要となる性能などについて適正な見積もりを行いサイジングに反映させることが重要となる。特に、サーバの運用規模を決めることを「サーバサイジング」という。 また、全体の規模ではなく、構成要素となる機器などの大きさや性能などを決めることを指してサイジングという場合もある。例えば、単一の大型コンピュータで運用していたシステムを、多数の小規模サーバを連結したものに置き換えることを「ダウンサイジング」(downsizing)という。

    サイジングとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2014/04/30
    そのシステムに必要なサーバの台数とか性能とか容量とかそういうのを見極める作業のこと
  • CRLとは - IT用語辞典

    概要 CRL(Certificate Revocation List)とは、何らかの理由で有効期限前に失効させられたデジタル証明書(公開鍵証明書)のリスト。証明書の発行元の認証局(CA)が管理・公開しており、定期的に更新される。 誤発行や秘密鍵の漏洩などが判明し、悪用の可能性があると判断された証明書は有効期間が残っていてもCAの判断で効力が停止される。無効になった証明書を周知するための手段として、CAはCRLに証明書のシリアル番号を記載して公開し、使用しないよう呼びかける。 効力の停止は厳密には二種類あり、恒久的に無効化される失効(revoke)と、調査のため一時的に無効化される停止(hold)に分かれる。停止された証明書は秘密鍵の状態などを調べ、安全だと判断されればCRLから削除され効力が復活する場合もある。 提示された証明書が有効かどうかを利用者側でチェックするには、CAから最新のCR

    CRLとは - IT用語辞典
  • Smurf攻撃とは - IT用語辞典

    概要 Smurf攻撃(Smurf attack)とは、特定のコンピュータに繋がるかどうか確認する「ping」コマンドで使われるパケットの送信元を偽装し、標的に向けて大量のパケットを送りつける攻撃手法。標的となったコンピュータやその所属するネットワークに過重な負荷をかけ、正常な通信ができない状態に陥らせるDoS攻撃の一種である。 pingコマンドの仕様では、ICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコルを用いて疎通確認したい相手に「エコーリクエスト」(echo request)というパケットを送り、相手は「エコーリプライ」(echo reply)パケットを送り返す。 攻撃者はこの仕組みを悪用し、リクエストの送信元IPアドレスに自分ではなく標的のアドレスを設定し、標的の所属するネットワークのブロードキャストアドレス当てに大量に送りつける。すると、

    Smurf攻撃とは - IT用語辞典
  • マイグレーションとは - IT用語辞典

    概要 マイグレーション(migration)とは、移行、移転、移住、移動、乗換などの意味を持つ英単語ITの分野では、ソフトウェアやシステム、データなどを別の環境に移転したり、新しい環境に切り替えたりすることを意味することが多い。 情報システムのマイグレーション既存のコンピュータシステムを構成する機器やオペレーティングシステム(OS)、アプリケーションソフトなど(のいずれかあるいはすべて)を、新しく用意した別の製品に入れ替えることをマイグレーションという。 ソフトウェアの部分的な修正や一部の装置の交換のような部分的な差し替えではなく、システムを全面的に刷新して新しい環境に置き換えることを指す。既存システムのどの部分を残すか(機種は同じ、OSは同じ、既存ソースコードを流用等)によって様々な手法が用いられる。 特に、旧式あるいは時代遅れ、サポート切れといった古いシステムから、現代的な新式の環境

    マイグレーションとは - IT用語辞典
  • DSP版とは 【 Delivery Service Partner version 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 DSP版(Delivery Service Partner version)とは、米マイクロソフト(Microsoft)社のパソコン向けオペレーティングシステム(OS)製品であるWindowsの販売パッケージの一つで、コンピュータの部品とセットで販売されるもの。 Windowsの販売方式には、店頭で単体で販売される通常パッケージと、パソコン体に内蔵して出荷されるOEM版(プレインストール版)、パーツにバンドルされて販売されるDSP版がある。DSP版はWindows XPから導入されたパッケージで、自作パソコンやショップブランド製品などでよく利用される。 DSP版はCPUやRAM(メモリモジュール)、内蔵ストレージ(ハードディスクやSSD)、光学ドライブ(DVDドライブなど)とセットで販売され、内容は通常版およびOEM版と変わりなく、同じようにパソコンに導入・使用することができる。た

    DSP版とは 【 Delivery Service Partner version 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    iww
    iww 2012/10/04
    パソコンについてればOEM版、なんかパーツについてればDSP版、と呼ぶようにしたらしい
  • デプロイとは 【 deploy 】 〔 デプロイメント 〕 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 デプロイ(deploy)とは、配備する、配置する、展開する、配置につく、などの意味を持つ英単語IT分野では、開発したソフトウェアを実際の運用環境に配置・展開して実用に供することを指す場合が多い。 ソフトウェアを構成するプログラムなどをパッケージなどにまとめ、使用環境に導入可能な状態に組み立てる工程(リリース)、実際の使用環境に展開して導入する工程(インストール)、プログラムを起動して所定の設定や手続きを行い操作や要求を受け付けられる状態にする工程(アクティベート)などを含む。 広義には、配備済みのプログラムなどの修正・更新・入れ替え(アップデートおよびアップグレード)、更新などのための稼働停止(ディアクティベート)、必要なくなったソフトウェアの撤去(アンインストール)など、運用開始後の工程を含む場合がある。 サーバ環境へのデプロイ一般的に単にデプロイという場合は、サーバを運用して情

    デプロイとは 【 deploy 】 〔 デプロイメント 〕 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典