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フォーマットとHDDに関するiwwのブックマーク (7)

  • sfdisk でパーティション情報のコピー - うまいぼうぶろぐ

    今までraid1 を復旧させる場合などでは、空のディスクを突っ込んで # fdisk -l /dev/sda # fdisk /dev/sdbなどを実行して、/dev/sdaの情報を元にsdbのパーティションを作成してたんですが、どうやらsfdiskを使えば一発で終わることを知りました。 sfdisk -d /path/to/device でパーティション情報をdumpできるので、それをパイプで渡して新しいdeviceに突っ込む。--forceオプション付きで。 # sfdisk -d /dev/sda | sfdisk /dev/sdb --force実行後に、sfdisk -dや-l で/dev/sdaと/dev/sdb の表示内容が一致することを確認すればOK。ヒョー、楽ちん。後はmdadm --manage --add /dev/md0 /dev/sdb1 などとやれば良いわけです

    sfdisk でパーティション情報のコピー - うまいぼうぶろぐ
  • mke2fsでのフォーマットが『/dev/sdb1 is apparently in use by the system』で失敗する

    2TBのHDDをサーバからぶっこ抜いて別サーバに接続、fdiskでパーティションを作成後に mke2fs でフォーマットをかけようとしたら下記のようなエラーが表示されてフォーマットできませんでした。 原因は、元々別サーバでRAID構成にて利用してたので、RAID情報が残ってしまい消えていなかったからのようです。 というわけでHDDに残ったRAID情報を削除して再利用できるようにします。 まずは dmraid で削除できるか試してみます。 ダメでした orz…. そこで今度はRAID情報の残っているブロックを上書きで消しこんでやります。 ddコマンドで書き込み。 続いてパーティションのサイズを (ブロック単位で) 標準出力に表示します。出力された値をメモっておきます。 改めてddコマンドで書き込みします。先ほどメモった値から20引いた値をseek値に指定してください。 これで完了です。 改め

    mke2fsでのフォーマットが『/dev/sdb1 is apparently in use by the system』で失敗する
  • fdiskコマンドで領域テーブルの再読み込みに失敗したら - @IT

    しかし、パーティションの新規作成などの操作を行った場合、以下のようなエラーメッセージが表示されることがある。 コマンド (m でヘルプ): w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 警告: 領域テーブルの再読込みがエラー 16 で失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です。 カーネルはまだ古いテーブルを使っています。 新しいテーブルは次回リブート時に使えるようになるでしょう。 ディスクを同期させます。 一般的に、このようなエラーが表示されたときは、システムを再起動しなければならない。しかしFedora 7などでは、以下のようにpartprobeコマンドを実行することにより、システムを再起動することなく新しいパーティションをシステムに認識させることができる。

  • 「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」でFAT32形式にフォーマット したいのですが? | IODATA アイ・オー・データ機器

    <参考> 以下の手順にて、「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」でFAT32形式 にフォーマットを行なうことができます。 ※フォーマットを行なうと、中のデータは全て消去されます。大切なデータ が保存されている場合は、必ずデータをほかのハードディスクなどにコピー してからフォーマットしてください。 ※誤消去を防ぐため、ほかのUSB機器は、極力外してから操作することを 強くおすすめ致します。 ※添付のセットアップガイドや、弊社ホームページにて、お使いの製品が 「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」に対応しているかご確認の 上、お使いいただきますようお願い致します。 ※容量が2TBを超える(3TB以上など)のハードディスクやSSDはFAT32形式でフォーマットできません。 ===================================== 1.「I-O_DATA_ハー

    「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」でFAT32形式にフォーマット したいのですが? | IODATA アイ・オー・データ機器
  • linux環境を複製する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    以下の手順で,インストール済みの linux環境 を新しいHDDやSSDに複製できます (2016/3/22追記: 細かい点について説明を加筆しました) 新しいHDDのフォーマット 予め新しいHDDやSSDPCに接続し,フォーマットしておきます おすすめの手順は別エントリに書いてます http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20160604/p1 以下,フォーマット済みのパーティションを /dev/sde1 とし, /mnt にmountするものとして手順を説明します $ sudo mount /dev/sde1 /mnt 既存システムのマウント システムを複製する場合は /proc や /sys などの複製しなくて良いディレクトリを除外する必要があります 除外する方法はいくつかありますが,今回は手っ取り早い方法として 既存システムの / パーティションを /me

    linux環境を複製する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
    iww
    iww 2016/03/11
    grubのインストールはchrootした方が簡単なのか
  • VHD (ファイルフォーマット) - Wikipedia

    Virtual Hard Disk (VHD) は、ハードディスクドライブと構造的に似せているファイル形式である。VHDは多くの仮想化パッケージで様々なオペレーティングシステム(WindowsLinux等)をインストールするために利用されている。もともとはコネクティクスの仮想マシンで利用されていたが、マイクロソフトによるコネクティクスの仮想マシンの技術を買収後、2005年6月にMicrosoft Open Specification Promiseの下でサードパーティーが利用できるVHD Image Format Specificationを策定した。 利用[編集] VHDを使用して1つのホストマシンに複数のオペレーティングシステム (OS) を用意することができる。実際のハードディスクを用意するコストを抑えることができ、例えば開発者は用意した複数のOSを使用してソフトウェアのテストを行

    iww
    iww 2015/04/27
    Windows標準機能だけで、仮想HDDを作ったりマウントしたりできる。
  • LBAとは - IT用語辞典

    概要 LBA(Logical Block Addressing)とは、ストレージ(外部記憶装置)の記憶メディア上の個々の記憶単位(セクタ)の位置を表す方法の一つで、すべてのセクタに通し番号を付けて先頭からのセクタ数で位置を識別する方式。 記憶メディアはセクタ(sector)と呼ばえる均等なサイズ(数百バイトから数キロバイト程度)の小さな領域に分割されて管理されるが、従来はメディアの種類や内部の物理的な構造により位置の指定方法が異なっていた。 LBAではどのような構造の装置でも、媒体内のセクタに何らかの方法で順番を決めて0番から通し番号をつけ、この番号によってセクタを指定する。LBAを何ビットの値で表すかはコンピュータ側との接続規格によって異なり、古いIDEでは28ビット(最大約2億7千万セクタ)、SCSIでは32ビット(最大約43億セクタ)となっていた。 Large LBA (48ビットL

    LBAとは - IT用語辞典
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