製造番号(シリアルナンバー)は、保証書もしくはパソコン本体のラベルに記載されている10桁の英数字です。 <サンプル写真:保証書> <サンプル写真:パソコン本体のラベル> ※機種により、貼り付け場所やラベル仕様が異なります。 ・CF-MXシリーズの場合:バッテリーパックを取り外したところに記載されています。 ・CF-MXシリーズ以外の場合:パソコン本体裏面に記載されています。 【補足情報】 CF-MXシリーズのバッテリーパックを取り外す方法 左右のラッチをロック解除の方向にスライドした状態で、本体と平行にバッテリーパックを押し出し、取り外します。 なお、バッテリーパックを取り外し後のパソコン本体のボディー側で、金属表面が汚れて見える場合がありますが、これは本体金属表面の錆防止として、薬品加工による化学変化した結果であり、汚れではありません。 また、加工後の金属表面にコーティング剤を塗布してお
CF-RZ4シリーズ(CF-RZ4Dモデル、CF-RZ4Lモデル)、CF-MX4シリーズ(CF-MX4Dモデル、CF-MX4Kモデル)、CF-SX4シリーズ(CF-SX4Kモデル、CF-SX4Mモデル)、CF-LX4シリーズ(CF-LX4Dモデル、CF-LX4Kモデル)
「DDR3L」の代わりに「DDR3」のメモリを使用することは可能ですが、当社では検証を行っておりませんので、動作保証できません。 推奨されているメモリの規格のものをご使用いただくようお願いいたします。 【参考情報】 「DDR3L」と「DDR3」は、以下のように電圧が違います。 ・DDR3L:1.35Vで駆動 ・DDR3 :1.5Vで駆動 そのため、「DDR3L」は「DDR3」よりも低電圧で駆動するので、消費電力が抑えられます。 また、バッテリ駆動時などは、「DDR3」のメモリを増設したときに比べ、「DDR3L」のメモリを増設するほうが、駆動時間が延びることになります。 「DDR3L」の代わりに「DDR3」を使用すると、1.5V駆動に自動的に切り替わりますが、電圧が高くなる分消費電力が多くなり、「DDR3Lのメモリを増設した場合に比べて、バッテリー駆動時間は短くなります。
[Windows 8.1/8/7] リカバリーディスク作成に関するよくある質問(CF-NX4、NX3、NX2、NX1、J10Y、J10X、J10J、J10W、J10V、J10G、J10Hシリーズ)
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