CF-XZ6、SZ6、RZ6、LX6、SZ5、RZ5、MX5、LX5シリーズ CF-33A、20A、20E、20Gシリーズ、FZ-G1W、G1R、M1J、M1Fシリーズ Intel® MEファームウェア、Intel® MEドライバー アップデートプログラム
CF-XZ6、SZ6、RZ6、LX6、SZ5、RZ5、MX5、LX5シリーズ CF-33A、20A、20E、20Gシリーズ、FZ-G1W、G1R、M1J、M1Fシリーズ Intel® MEファームウェア、Intel® MEドライバー アップデートプログラム
再インストールする際は、下記の点にご注意ください。 ・再インストールをおこなうと、後からインストールされたソフトや設定、また作成したデータは全て消去されます。 バックアップが可能であれば、他メディアや外付けハードディスクなどにバックアップをお取りください。 ・Microsoft® Office 搭載モデルの場合、再インストール後初めてOfficeをご使用の際に パソコンに同梱されていた、プロダクトキーが必要となりますのでご準備ください。 ・パソコン本体に同梱の標準ACアダプターを接続した状態で実施してください。 ・周辺機器およびSDメモリーカードなどは、すべて取り外してください。 ・再インストールの途中で電源を切るなどして、再インストールを中止しないでください。 Windowsが起動しなくなったり、データが消失して再インストールを実行できなくなったりする恐れがあります。
製造番号(シリアルナンバー)は、保証書もしくはパソコン本体のラベルに記載されている10桁の英数字です。 <サンプル写真:保証書> <サンプル写真:パソコン本体のラベル> ※機種により、貼り付け場所やラベル仕様が異なります。 ・CF-MXシリーズの場合:バッテリーパックを取り外したところに記載されています。 ・CF-MXシリーズ以外の場合:パソコン本体裏面に記載されています。 【補足情報】 CF-MXシリーズのバッテリーパックを取り外す方法 左右のラッチをロック解除の方向にスライドした状態で、本体と平行にバッテリーパックを押し出し、取り外します。 なお、バッテリーパックを取り外し後のパソコン本体のボディー側で、金属表面が汚れて見える場合がありますが、これは本体金属表面の錆防止として、薬品加工による化学変化した結果であり、汚れではありません。 また、加工後の金属表面にコーティング剤を塗布してお
CF-RZ4シリーズ(CF-RZ4Dモデル、CF-RZ4Lモデル)、CF-MX4シリーズ(CF-MX4Dモデル、CF-MX4Kモデル)、CF-SX4シリーズ(CF-SX4Kモデル、CF-SX4Mモデル)、CF-LX4シリーズ(CF-LX4Dモデル、CF-LX4Kモデル)
「DDR3L」の代わりに「DDR3」のメモリを使用することは可能ですが、当社では検証を行っておりませんので、動作保証できません。 推奨されているメモリの規格のものをご使用いただくようお願いいたします。 【参考情報】 「DDR3L」と「DDR3」は、以下のように電圧が違います。 ・DDR3L:1.35Vで駆動 ・DDR3 :1.5Vで駆動 そのため、「DDR3L」は「DDR3」よりも低電圧で駆動するので、消費電力が抑えられます。 また、バッテリ駆動時などは、「DDR3」のメモリを増設したときに比べ、「DDR3L」のメモリを増設するほうが、駆動時間が延びることになります。 「DDR3L」の代わりに「DDR3」を使用すると、1.5V駆動に自動的に切り替わりますが、電圧が高くなる分消費電力が多くなり、「DDR3Lのメモリを増設した場合に比べて、バッテリー駆動時間は短くなります。
[Windows 8.1/8/7] リカバリーディスク作成に関するよくある質問(CF-NX4、NX3、NX2、NX1、J10Y、J10X、J10J、J10W、J10V、J10G、J10Hシリーズ)
パソコンの動作が不安定なため、スタートアップに登録されているアプリケーションを確認し、不必要なアプリケーションを停止しようと思います。 確認方法の手順と、工場出荷時に設定されているスタートアップ項目の内容を教えてください。
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