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仕事と料理に関するiwwのブックマーク (2)

  • 1か月毎日海鮮丼チャレンジ:水産庁

    「海鮮丼」 それは「海の宝石箱」。誰しもが心躍るべ物である。 昨今のコロナ禍により飲店での魚の消費が減り、一部の魚では魚価が落ちている。 各家庭でもっと魚をべてほしい・・・。 水産庁職員である私は率先して魚をべるという姿勢を見せたい! 明日は海鮮丼にするかなーと思ってもらいたい!! そして魚は美味しいということをもっと知ってもらいたい!!! やります!1か月毎日海鮮丼チャレンジ!! 【海鮮丼のマイルール】 海鮮丼は、「海」の新「鮮」な魚を使った「丼」だそうなので、鮮魚(刺身)だけでなく、加熱・調理もOKとする(なんなら天丼でもOKとする)。 多種類乗っていなくても、1・2種盛りでもOKとする。 外もOKとする。 |1日目-5日目|6日目-10日目|11日目-15日目|16日目-20日目|21日目-25日目|26日目-31日目 | 【1日目 アカムツ丼】 記念すべき第1日目はアカム

    iww
    iww 2021/10/20
    『クジラの美味しさをもっと知ってもらいたい!』 バラムツ丼と鰻丼を楽しみに待つ
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

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