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大事とLinuxに関するiwwのブックマーク (10)

  • logrotate の sharedscripts とは?

    logrotate sharedscripts って何??? logrotateのローテーションファイルを設定しようとした際に、 "sharedscripts"オプションだけ、説明を読んでもピンとこなかった🥺 [https://atmarkit.itmedia.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/747logrotatecmd.html] ChatGptに聞いてみた sharedscripts オプションを使用する場合、それに関連するスクリプト(prerotate と postrotate セクション内のスクリプト)は、ログファイルのローテーション処理の特定のタイミングで実行されます。以下は、sharedscripts の実行タイミングについての詳細です。 ローテーション前 (prerotate スクリプト): prerotate セクション内のスクリプトは、ログ

    logrotate の sharedscripts とは?
  • X Window System起動時にプログラムを自動的に実行するには

    X Window System(以下X)起動時に自動的にプログラムを実行するには、Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルに、実行したいプログラム名を記述すればいい。 Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルには、~/.xinitrcと~/.xsessionの2つがある。両者の違いは、~/.xinitrcがstartxコマンドでXを起動したときに実行されるファイルであるのに対して、~/.xsessionはグラフィカルログイン画面で実行されるファイルである点だ。 つまり、startxコマンドでXを起動するときに実行したいプログラムは~/.xinitrcに、グラフィカルログイン画面でログインしたときに実行したいプログラムは~/.xsessionに、どちらの場合でも実行したいプログラムは~/.xinitrcと~/.xsessionの両方に記述すればいい。 もし、~/.xinitrcや

    iww
    iww 2014/04/01
    .xsession と .xinitrc の違い
  • chroot環境のユーザ用にdev,procをmountする - うまいぼうぶろぐ

    何か今更だけど。ふと思い立ったので。 http://d.hatena.ne.jp/hogem/20080710/1215681652 http://d.hatena.ne.jp/hogem/20061223/1166811956 chrootの最低限の環境だと、/procがないからプロセスが見えないっていう。なのでmountで--bindすれば、同じ内容のファイルを2つの場所からアクセス可能にしてあげる。 # mount --bind /proc /chroot/proc # mount --bind /dev /chroot/devsymlinkはファイル名を辿っていくだけなのでchrootから上のディレクトリには移動できないのでダメ。 自動起動 上のコマンドをrc.localとかに書いておくか、/etc/fstabにbindオプションを指定しとく。 /etc/fstab /proc /

    chroot環境のユーザ用にdev,procをmountする - うまいぼうぶろぐ
  • そりゃ怒るだろ (#2225023) | 納得のいかない Torvalds 氏、Icaza 氏の主張に言い返す | スラド

    そもそもサウンド云々に関して言うなら。 俺もかれこれ10年以上使ってるけど、サウンド関連でつまづいたのはSoundBlasterだけ。 これはそもそもドライバ自体が取り込まれたのがわりと最近(7~8年くらい前だっけ)だから致し方ない。 むしろその他のサウンドカード、あるいはサウンドチップはOSSでも普通に認識された。 確かに2.6以前はALSAを自分で入れる必要があったり、OSSがわりとクソだったりもした。 だけど現行ALSA(1.0~)でさえ、OSSのエミュレートは勿論、古いALSAのAPIも完備してる。 むしろEsounDだ、PalseAudioだ、Jackだ、aRTsだ何だと、未だに散々グダグダやってるのが、こないだボヤいてた開発者連中。 自分らで好き勝手風呂敷広げるだけ広げて放置プレイしてるんだからマジどうしようもない。 奴等の頭には、ALSAのエミュレートや古いALSAの互換AP

  • ddのbs、「1MB」でだいじょうぶ? - mikedaの日記

    ddで空のファイルを作るとき、bsの指定のしかたによってサイズがビミョウに違ってたりします。 [mikeda@test01 tmp]$ dd if=/dev/zero of=1M_file bs=1M count=1 [mikeda@test01 tmp]$ dd if=/dev/zero of=1MB_file bs=1MB count=1 [mikeda@test01 tmp]$ dd if=/dev/zero of=1MiB_file bs=1MiB count=1 [mikeda@test01 tmp]$ du -b * 1048576 1M_file 1000000 1MB_file 1048576 1MiB_file 「1MB」を指定すると1,000,000バイト 「1MiB」、「1M」を指定すると1,048,576バイト(1024*1024) K、Gでも挙動は同じでした

    ddのbs、「1MB」でだいじょうぶ? - mikedaの日記
    iww
    iww 2011/09/17
  • ブラックアウト - piyocureのうきょきょ

    コンソールをしばらく操作しないと画面が、真っ黒(ブラックアウト) になります。これは、ディスプレイの焼付防止の消灯モードとなっているため。 消灯モードに設定されている場合では、ハングアップ発生時、コンソール画面に メッセージが表示されない場合がある。 (表示されても読めないってコト) これを防ぐために setterm コマンドを使用して消灯モードを解除します。 実行コマンド: setterm -blank 0 # setterm -blank 0 上記設定後も消灯モードになってしまう場合は、下記の設定を実施。 # setterm -powersave off -blank 0 この設定は、システムを再起動すると無効になってしまうため、 /etc/rc.d/rc.local ファイルに setterm を追加します。 #!/bin/sh # # This script will be exe

    ブラックアウト - piyocureのうきょきょ
  • OOM Killer

    OOM Killer(Out of Memory Killer)は,システムが実メモリーと仮想メモリー空間(スワップ領域)を使い切り,必要なメモリー領域を新たに確保できない場合に,プロセスを強制終了させて空きメモリーを確保する,Linuxカーネルの仕組みです。OOM Killerは,空きメモリーが確保できないことによりシステム自体が停止するという最悪の事態を避けるために用意されています。 OOM Killerは,空きメモリーを十分確保でき,システム上損失のなるべく少ないプロセスを選んで,強制終了します。また,強制終了するプロセスの数がなるべく少なくなるようにしています。実際に,どのプロセスを強制終了するかは,カーネル内部のbadness()関数が決めます。 ただし,OOM Killerにより,システム上大切なプロセスが強制終了させられることもあります。システム・トラブルの原因に成り得ること

    OOM Killer
    iww
    iww 2010/10/13
    OOMキラーさん避け
  • コンソールが消灯するのを防ぐには

    コンソールをしばらく操作しないと画面が真っ黒になる。これを防ぐには、settermコマンドを使用する。 settermコマンドの-blankオプションで、スクリーンが消灯するまでの時間を分単位で指定する。例えば、1分間コンソールを操作しないとスクリーンが消灯するようにさせるには、以下のように実行する。

  • 回線遅延シミュレーション | 遊ぶエンジニア

    (大事なことを書くことを忘れていた。回線遅延シミュレーションを安価に行うには、古来、FreeBSD上で動作するDummyNetを使うとか、Linux用だとNISTNetを使うなどがいわれている。いずれも古い話で、NISTNetはカーネル2.6xの上ではコンパイルすらとおらない。そこで) Linuxnetemというパッケージが導入されている。その解説訳を書いておく。なお、F君から「リアルのデバイスじゃないと動かないっす」という情報が入っている。 netemはネットワークエミュレーションの機能をネットワーク上のプロトコルテストなどのために提供される。今のバージョンは遅延とパケットロスと順序変更(パケット再送)が可能である。 もし、2.6以上のディストレイビューション(Fedora, OpenSuse, Gentoo, Debian, Mandriva, Ubuntu)であるならば、netem

  • 技術メモ

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