タグ

大事とTIPSに関するiwwのブックマーク (8)

  • X Window System起動時にプログラムを自動的に実行するには

    X Window System(以下X)起動時に自動的にプログラムを実行するには、Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルに、実行したいプログラム名を記述すればいい。 Xが起動したときに実行されるスクリプトファイルには、~/.xinitrcと~/.xsessionの2つがある。両者の違いは、~/.xinitrcがstartxコマンドでXを起動したときに実行されるファイルであるのに対して、~/.xsessionはグラフィカルログイン画面で実行されるファイルである点だ。 つまり、startxコマンドでXを起動するときに実行したいプログラムは~/.xinitrcに、グラフィカルログイン画面でログインしたときに実行したいプログラムは~/.xsessionに、どちらの場合でも実行したいプログラムは~/.xinitrcと~/.xsessionの両方に記述すればいい。 もし、~/.xinitrcや

    iww
    iww 2014/04/01
    .xsession と .xinitrc の違い
  • chroot環境のユーザ用にdev,procをmountする - うまいぼうぶろぐ

    何か今更だけど。ふと思い立ったので。 http://d.hatena.ne.jp/hogem/20080710/1215681652 http://d.hatena.ne.jp/hogem/20061223/1166811956 chrootの最低限の環境だと、/procがないからプロセスが見えないっていう。なのでmountで--bindすれば、同じ内容のファイルを2つの場所からアクセス可能にしてあげる。 # mount --bind /proc /chroot/proc # mount --bind /dev /chroot/devsymlinkはファイル名を辿っていくだけなのでchrootから上のディレクトリには移動できないのでダメ。 自動起動 上のコマンドをrc.localとかに書いておくか、/etc/fstabにbindオプションを指定しとく。 /etc/fstab /proc /

    chroot環境のユーザ用にdev,procをmountする - うまいぼうぶろぐ
  • jQuery でフォームの disabled を解除したり有効化する方法

    attr()でdisableをどうこうするばあいは、 true or falseで設定します。 (かなり古いバージョンのjQueryはこの記事通りですが) また前の人が指摘している通り、 1.6でprop()にかわり、1.6.1で後方互換が導入され、どちらでも使えるようになりました。

  • パンツでケツ拭く奴は素人 : 2のまとめR

    2011年08月16日 ➥ パンツでケツ拭く奴は素人 35 comments ツイート 42:名無しさん@涙目です。(東京都) []:2011/08/16(火) 00:00:38.74 ID:l1vYmBDr0 電車で便意を催す ↓ 目的地まで我慢できるだろう ↓ やっぱ無理、途中下車 ↓ トイレ行列 ↓ /(^o^)\ 48:名無しさん@涙目です。(東京都) []:2011/08/16(火) 00:01:53.52 ID:qY1bVmS40 >>42 やっとトイレ入れた ↓ ふぅスッキリ ↓ 紙がない ↓ /(^o^)\ 71:名無しさん@涙目です。(関西地方) []:2011/08/16(火) 00:06:12.81 ID:Sw+t48uh0 ?PLT(12816) >>48 つ【下】 パンツでケツ拭く奴は素人。 生地が肛門に優しくない上に、コンビニで買っても履き替えに場所を選ぶ。

    パンツでケツ拭く奴は素人 : 2のまとめR
  • ブラックアウト - piyocureのうきょきょ

    コンソールをしばらく操作しないと画面が、真っ黒(ブラックアウト) になります。これは、ディスプレイの焼付防止の消灯モードとなっているため。 消灯モードに設定されている場合では、ハングアップ発生時、コンソール画面に メッセージが表示されない場合がある。 (表示されても読めないってコト) これを防ぐために setterm コマンドを使用して消灯モードを解除します。 実行コマンド: setterm -blank 0 # setterm -blank 0 上記設定後も消灯モードになってしまう場合は、下記の設定を実施。 # setterm -powersave off -blank 0 この設定は、システムを再起動すると無効になってしまうため、 /etc/rc.d/rc.local ファイルに setterm を追加します。 #!/bin/sh # # This script will be exe

    ブラックアウト - piyocureのうきょきょ
  • OOM Killer

    OOM Killer(Out of Memory Killer)は,システムが実メモリーと仮想メモリー空間(スワップ領域)を使い切り,必要なメモリー領域を新たに確保できない場合に,プロセスを強制終了させて空きメモリーを確保する,Linuxカーネルの仕組みです。OOM Killerは,空きメモリーが確保できないことによりシステム自体が停止するという最悪の事態を避けるために用意されています。 OOM Killerは,空きメモリーを十分確保でき,システム上損失のなるべく少ないプロセスを選んで,強制終了します。また,強制終了するプロセスの数がなるべく少なくなるようにしています。実際に,どのプロセスを強制終了するかは,カーネル内部のbadness()関数が決めます。 ただし,OOM Killerにより,システム上大切なプロセスが強制終了させられることもあります。システム・トラブルの原因に成り得ること

    OOM Killer
    iww
    iww 2010/10/13
    OOMキラーさん避け
  • コンソールが消灯するのを防ぐには

    コンソールをしばらく操作しないと画面が真っ黒になる。これを防ぐには、settermコマンドを使用する。 settermコマンドの-blankオプションで、スクリーンが消灯するまでの時間を分単位で指定する。例えば、1分間コンソールを操作しないとスクリーンが消灯するようにさせるには、以下のように実行する。

  • Wordのフリーズ後、ライブバックアップファイルで復元

    2007年4月 1日(日) 23時10分30秒 [Office系ソフト] Wordのフリーズ後、ライブバックアップファイルで復元 先日、Microsoft Wordを使って某原稿を書いておりましたら、表組みを微調整したところで、いきなりフリーズしやがりました。(^_^;;; まあ、すぐにWordを再起動させたところ、ほぼ直前の状態に復帰した状態で起動したので安心したんですが。 そこで、保存の方法として3つくらい選択肢が出てきまして、「前のファイルとの更新点を保存する」みたいな感じの選択肢(うろ覚え)があったのでそれを選択してみたんですよね。すると、「更新点はありません」みたいなダイアログボックスが出て、そのまま終了しました。 つまり、途中でフリーズはしたものの、基的には無事だったんだな、と解釈して、そのまま一旦Wordを終了。(ちょっと謎なメッセージではあるものの、「保存」ボタンをクリッ

    Wordのフリーズ後、ライブバックアップファイルで復元
    iww
    iww 2009/11/12
    ごみ箱からライブバックアップファイルを拾ってリネームして復元
  • 1