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宗教と国際と政治に関するiwwのブックマーク (7)

  • タリバン、前政権の主要人物の逮捕に着手 イスラム法に基づき処罰

    アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンが、崩壊した前政権で主要な役割を果たしていた人物の逮捕に着手したことが、国連機関に情報提供を行うノルウェー国際分析センター(RHIPTO)の報告書で明らかになった。タリバン兵士の訓練のようす。7月撮影(2021年 ロイター) [オスロ 19日 ロイター] - アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンが、崩壊した前政権で主要な役割を果たしていた人物の逮捕に着手したことが、国連機関に情報提供を行うノルウェー国際分析センター(RHIPTO)の報告書で明らかになった。 報告書は18日付。「タリバンは前政権の全ての関係者と協力者の洗い出しを強化しており、家族と共に逮捕し、タリバン独自のイスラム法(シャリーア)の解釈に基づき罰している」とし、「軍隊、警察、捜査部門で中心的な役割を果たしていた人物が特にリスクにさらされている」とした。

    タリバン、前政権の主要人物の逮捕に着手 イスラム法に基づき処罰
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    iww 2021/08/23
    やっぱり政教分離してない国はおっかねーな
  • 「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相

    マレーシアのマハティール・モハマド前首相。首都クアラルンプールにて(2020年8月7日撮影)。(c)Vincent Thian / POOL / AFP 【10月30日 AFP】マレーシアのマハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)前首相(95)は29日、フランス南部ニース(Nice)の教会で3人が死亡した刺殺事件が起きた後、「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」とツイッター(Twitter)に投稿した。フランス政府からの猛抗議を受けて、ツイッターは投稿を削除した。 ニースでの事件発生後まもなく、マハティール氏はツイッターに連続投稿を行ったが、事件に直接言及はしなかった。ツイッターは当初、削除に応じなかったが、フランス政府からの猛抗議を受けて最終的に削除した。 マハティール氏は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を学校の授業で見

    「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相
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    iww 2020/10/30
    やっぱイスラム教はおっかねーな
  • 「メリークリスマス!」が言えなくなったアメリカ

    非キリスト教徒も多いUS ポリティカル・コレクトネスを担保すべく、 クリスマスを表立って祝わず、公の場では"Merry Christmas!に代わって"Happy Holidays!"との挨拶が主流に… …んなわけあるか! 続きを読む

    「メリークリスマス!」が言えなくなったアメリカ
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    iww 2016/12/25
    日本で言えてるからいいや
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    の大型連休中に起きたドル売り・円買い介入の「覆面」が剥がれつつある。財務省は5月31日、4月26日─5月29日の間に行った外国為替平衡操作(為替介入)の実施金額が9兆7885億円だったことを明らかにした。 経済category焦点:欧州で崩れる右派への「防疫線」、EUの重要政策に影響力欧州議会選挙は、右派・ナショナリスト勢力が物価高騰や移民問題、環境対策負担増大などを巡る有権者の不満を巧みに取り込んで議席を大きく伸ばす見通しで、欧州連合(EU)の重要政策への影響力を強めようとしている。 午前 9:11 UTC欧州議会選、極右が躍進 親EU会派は過半数維持欧州議会「右傾化」、次の5年でEU重要政策に影響か

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • 和洋ポルノの違いを知ろう④ NOと言えないアメリカ人 : 【無料】金髪アダルト動画総合 洋物初心者情報局【有料】

    よく洋物は「Oh Yes! Fuck me~」の連呼でスポーツみたいでつまらない、なんて事を仰る方がいらっしゃいます。 別にこれは外人がスポーツみたいなSEXが好きだからではなくて、そうでもしないと北米ではポルノの制作販売が出来ないと言う裏の事情が有るからです。 今回はその辺りのお話です。 アメリカは「表現の自由」が建前なんですが、同時にプロテスタントの国でもあります。この多分にキリスト教原理主義的倫理観を有する集団は大きな力を持っておりまして、ポルノ産業の根絶を目指して絶えず強力な圧力をかけ続けてきました。これにフェミニズム運動なども自己の発言力アップの為に乗っかかりまして、結果として色々と細かい規制が設けられています。 一番大きなものは「レイプ及びそれを想起させる暴力表現の禁止」と言うモノでして、女優さんは行為の最中は絶対に「NO」とは言えません。これは、どんなプレイであっても女性の側

  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文
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