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戦争と大事に関するiwwのブックマーク (5)

  • バイデン演説を関西弁で訳すと、その圧倒的な『言い訳する力』がスガ氏とは全然違うとわかる。

    国際政治学関係の日の学者さんがこぞって「バイデンのアフガン撤退演説は酷かった」と口を揃えていっているのが面白くて、どれどれ・・・と思ってYou Tubeで見たんですけど、そしたら26分間にわたって ・いかに完璧な退避作戦だったか ・アフガン戦争全体はいかにちゃんと当初の目的を達成した成功だったか ・退避時のトラブルは全部トランプがタリバンと適当に結んだ約束のせいでバイデン政権は悪くない と延々と堂々とした言い訳だけを述べ続けていて、政治家に「こういうの」を求めてる文化の人からすれば我が国のスガ氏の評価が低いのも当然だなと思ったりしました(笑) 普段あまりアメリカ大統領の演説とか聞かない自分が聞いてみると、むしろあんな泥沼の撤退をしておいてここまで堂々と言い訳を述べきるのって凄いな!!と感心してしまった。 日の首相も同じことをやるべき・・というのは暴論だと思っていて、実際やったら袋叩きに

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    iww 2021/09/07
    『とにかくまずは自分がやった事を謙遜せず堂々と明確に主張する』 『問題が起きている部分はその理由をちゃんと説明する(野党側の無理くりな批判にはちゃんと論拠を示して徹底的に反論する)』 これらはとても大事
  • 大砲とスタンプ - アンサイクロペディア

    大砲とスタンプ(たいほうとすたんぷ)は、速水螺旋人による漫画である。講談社から刊行されている雑誌「モーニング・ツー」にて2011年1月22日発刊の42号から隔号形式で掲載したのち連載に繰り上がり、2016年2月の時点で単行を5巻上梓している。 なお、この物語は兵士が畑で収穫できる、もしくは、もはや物量作戦とすら言いたくないで有名なソビエト連邦の軍隊について触れているため、東側の軍隊の情報に餓えているごくごく少数の人々にとっては大変に興味深い作品である。もっとも、あくまでも架空の世界についての話である。 概要[編集] この物語は、数ある戦記漫画史上初めて兵站を主軸にして語る作品である。そのため、前漢の初代皇帝劉邦配下で最大の功臣とされる蕭何やベトナム戦争において米国を敗走せしめたヴォー・グエン・ザップ将軍とホーチミン・ルートの偉大性、さらにはローマ帝国の異常なる輸送能力の根となったローマ

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    iww 2013/01/10
    『1話につき1つだけ作者の趣味であるびっくり兵器を掲載する遊びがあり』 『作品の肝にあたる重要な表現であるため、どこぞの空気読めないウィキなんとかと違い、アンサイクロペディアでは絶対に説明しない。 』
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

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    iww 2012/09/19
    『決め付けて安心するのではなく、具体的な努力が必要です。』
  • なぜ今、武器輸出が必要なのか - リアリズムと防衛を学ぶ

    年末までに武器輸出の規制緩和が決まりそうです。日はこれまで「武器輸出三原則等」によって武器の輸出を厳しく自主規制してきました。しかしここにきて緩和への動きが急速に強まっています。いったい何故でしょうか?? 緩和についての誤解 最大の理由は、ヨーロッパのミサイル防衛のため 自衛隊の次期戦闘機(F-X) 個別・具体的で冷静な議論が必要 お勧め文献 関連記事 武器輸出 ミサイル防衛 戦争における人道 軍事リテラシー 緩和についての誤解 武器輸出の問題は、かなり重要なトピックでありながら、事実に基づかない報道や解説が数多くおこなわれています。例えば10月15日のNewsWeekにこうあります。 菅内閣は「武器輸出3原則」の緩和を検討しているようです。菅総理にしても北澤防衛相にしても真意が今ひとつ読めません。……まあ「何となく全部を混ぜた」というのが真相だと思うのですが、その中心にあるのは「不況だ

    なぜ今、武器輸出が必要なのか - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。ですが、これは奇妙な話ではないでしょうか。それら以外の兵器をつかった戦争は、非人道的ではないのでしょうか? これが今回のテーマです。 戦争における”人道”の意味 対人地雷や毒ガスが「非人道的だ」というときの”人道”というのは、普遍的な人道の話をしているのではありません。「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。普遍的な人道ではなく、国際人道法の規定の話をしているのです。 国際人道法とは、いくつかの法律の総称です。定めているのは「戦争の方法」です。例えば「投降の意志を示した敵は攻撃してはいけない」「民間人を攻撃目標としてはいけない」といったことです。 いうなれば「戦争のルール」なのです。「非人道的だ」として批判されている兵器や行為は、いうなれば「戦争のルールに違反している!」として問

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