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技術とプロトコルに関するiwwのブックマーク (8)

  • HTTP/2における双方向通信とgRPCとこれから - Qiita

    この記事は 第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 最終日の記事です。 はじめに ウェブ技術を語る上で欠かすことのできない要素として、HTTPがある。 従来のHTTP/1を無くして、ここまでのウェブの発展はなかったといえるだろう。言うまでもなく、HTTP/1が我々人類に齎した功績は大きい。 しかしその一方で、その規格のシンプルな原理原則に縛られた結果、要件を達成するために非効率なネットワーク使用を前提とするシステムが量産されるなど、HTTP/1がもたらした技術的負債も存在する。 その中の一分野として、双方向通信に着目したときに、HTTP/1からHTTP/2へのアップグレードによってどのような変化がもたらされたか。 稿ではHTTP/2という規格と、それが持つ可能性の一端としてgRPCについての仕組みを紹介し、従来とこれからのWeb開発における双方向通信について述懐する。

    HTTP/2における双方向通信とgRPCとこれから - Qiita
  • mRPC - mikutter blog

    昨年はmikutterをほとんど触っていなかったのだが、この頃また大きめの機能開発を行っているので、生存報告を兼ねて現状何をどこまで作っているかを書いておく。 今はプロトタイピングの段階で、まだそれをまとめて動かせるような状態にはなっていない。できてもいない話を書き残すのは嫌なのだが、一応コードはあるから……という言い訳をしつつ、往生際の悪いことにまだmikutterに機能追加する意欲があるということを伝えるとともに、自分の頭の整理も兼ねてこの記事を書いている。 (書いてる最中に2013年から存在していたバグを見つけてしまってリリースを打つ羽目になったので、この記事から生存報告の意味はほとんど失われてしまったのじゃ……。) mRPCとは Pluggaloidは、システムをプラグインという単位に切り分けて個別に開発できるようにしつつ、イベントなどの仕組みを使って柔軟にそれらを連携させることが

    mRPC - mikutter blog
    iww
    iww 2021/05/05
    『たわわベンチマーク』『本当にでかいのは会話ツリーのほうだ。』 『常に「たわわではどうなる?」と問いかけ続けなければならない。』
  • サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ

    たとえば次のような「user.proto」というプロトコル定義ファイルを用意し、これを変換する例を見てみよう。 syntax = "proto3"; message Picture { uint32 id = 1; uint32 width = 2; uint32 height = 3; enum PictureType { PNG = 0; JPEG = 1; GIF = 2; } PictureType type = 4; } message User { uint32 id = 1; string nickname = 2; string mail_address = 3; enum UserType { NORMAL = 0; ADMINISTRATOR = 1; GUEST = 2; DISABLED = 3; } UserType user_type = 4; repeated

    サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ
  • DECT - Wikipedia

    Siemens Gigaset A165 DECT(デクト、英語: Digital Enhanced Cordless Telecommunications、デジタル強化無線電気通信)とは、欧州電気通信標準化機構(英語: European Telecommunications Standards Institute:ETSI)が1988年に策定したデジタルコードレス電話規格である。 概要[編集] 規格はデジタルコードレス電話向けに開発されたが、IMT-2000の要求事項をも満たすため、国際的には携帯電話の技術的条件の一種である (IMT-FT)。 欧州・オーストラリア・南米・アジア諸国で使用されている。 日では、2010年(平成22年)10月26日に総務省令のデジタルコードレス電話の無線局の技術基準が改正[1][2]され、技術的条件の告示が制定[3]された。また、2011年(平成23年)

    DECT - Wikipedia
    iww
    iww 2018/07/09
    Digital Enhanced Cordless Telecommunications
  • そろそろマストドンについて語っておくか

    世間ではマストドンが流行っている。結論から言うとマストドンは思想的にも設計的にも失敗しているのでお祭りのように一時の話題になった後、急速に忘れ去られる運命にある。 マストドンを語るには、まずマストドンが実装しているプロトコルであるOStatusについて説明する必要がある。これはもともと、StatusNetというソフトウェアが提唱したプロトコルで、Twitterようなマイクロブログの更新通知のためのプロトコルだ。StatusNetは今は名前を変えてGNU Socialとして自由ソフトウェア財団の傘下になっている。 マストドンはいうなればGNU Socialの互換実装だ。その基的な思想や設計はGNU Socialと同じだ。どちらも現在の大手ソーシャルネットワークサービスに共通の問題に対処しようとしている。 問題とは何か。権力の一極集中である。TwitterにしろFacebookにしろGoog

    そろそろマストドンについて語っておくか
    iww
    iww 2017/04/15
    『素晴らしい文章です ドワンゴが手のひら返してMastodonかOStatusに参入したとき引用させていただきます』
  • 2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ

    音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする

    2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ
    iww
    iww 2015/11/29
    MIDIは再生環境に左右され過ぎてやってられなくなったから廃れたんだと思う
  • Geekなぺーじ : TCP vs RTP:何故RTPが必要なのか?

    インターネットを流れるトラフィックのほとんどがTCP(Trasmission Control Protocol)によるものです。 TCPは、全てのデータが正しく相手に伝わることを保証するため品質の高いデータ通信が実現できます。 また、どのパケットが受け取れなくて、どれが受け取れたかなどをわざわざ考えなくても良いので、プログラムを書くのも簡単です。 では、何故、わざわざRTPというものが必要だったのでしょうか? ここでは、まず最初に何故RTPはTCPではなく、UDPの上に存在しているのかを説明したいと思います。 (もちろん、TCPの上に作ることはRTPの規約上は可能ですが、現実的にはUDPの上でしか実装がないと思います。) その後、何故、UDPの上に共通のRTPというものを構築したのかを説明したいと思います。 RTPは、名前にもある通り、「リアルタイム」なデータを転送するためのプロトコルです

  • 富士通研究所、ソフトウェアだけで通信性能を大幅に改善する新技術を開発

    iww
    iww 2013/01/30
    パケットロス時の再送がすごく効率良くできるよ という話っぽい。 日米間で30倍以上のスループットとか言うけど、普段はどんだけパケットロスしてるんだろう
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