まいめろP13🌻12/5札幌 @maimero3258 @SideM_main 線画ぼかすのに1度描いてシャワーで流して描いたやつとか、カラーなのに主線なしで下絵トレース台で見ながら塗ったりほんとにいろんなことにチャレンジしてる 頭がおかしい…っていいながら見てた 2017-01-03 13:14:37 まいめろP13🌻12/5札幌 @maimero3258 @SideM_main あともう少し…この猫と私の金曜日の表紙、データだと思ってたんですよ。データだと思いますよね…?そしたら原画展にこの絵がありましてコメントに「光はマスキングしてエアブラシを吹きました」と書いてあり失禁しそうになりました ぜひ現物みて下さい明日までやってます pic.twitter.com/1Kl203AZty 2017-01-03 23:31:16
「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。 Antoine TerrieuxとChristopher Jobsonによる「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。dysonの羽根のない扇風機でもいいのにね。 En Plein Vol (création 2014) from Antoine Terrieux on Vimeo. フランスのパリ北部郊外にある「ラ・クールヌーヴ」での展示は、実にユニークな「ジャグリングの家」として、マジシャンやジャグラーが集まる場所で開催された。アントワーヌは、6個のヘアドライヤーを構成してこのシリーズを作成した。 ヘアドライヤーは、紙飛行機や紐やを飛ばすために、
フランスで展示してきたTHE GIANT MAP。いろいろ四苦八苦したので、制作忘備録。将来の自分と、今後こういうのやってみたい人用。 きっかけ 実はもともとはGoogle主催のアートコンペ、Google Dev Artエントリー用の作品だった。 このDevArtは、グーグルがスポンサーとなって行われるデジタルアート展覧会へに出品するための公開コンペ。たった1人の座を争っての世界中からのバトルロイヤル。条件は2つ。Googleのテクノロジーを使った、デジタルアート作品を作ること。そして、途中プロセスを全て公開すること(プロセスも審査に含む)。 ちょうど新しいことをやりたいなぁと思っていた僕は、無謀にもこのコンペにエントリーを試みる。 コンセプト設計 まずは何を作るべきか!?というところで、コンセプト設計から。ロンドン留学時代に学んだことは2つ。コンセプトのない作品は評価されないこと。ワール
農民&野菜ソムリなエ 藤田 浩志(こうし) @kossyvege 「奇跡のリンゴ」の件”リンゴって無肥料無農薬栽培できるんでしょ?”と聞かれたら、確かに木村さんは科学的に合成された肥料と農薬を使用せずにリンゴを栽培していますが、他の誰一人として栽培出来ていません。再現性がないので、これは「技術」ではなく木村さんの「芸術」です、と答えるつもり。 2013-06-11 20:24:15 農民&野菜ソムリなエ 藤田 浩志(こうし) @kossyvege 例え同じ物を生み出すものであっても、一人のパイオニアによる独創的で人の好き嫌いがはっきり分かれる「芸術」と、革新を繰り返しながら多くの人を満足させかつ経済性・リーズナブルさも求められ「技術」では、そもそもカテゴリーが違うので比べることは出来ない。どちらも素晴らしい、で良いのでは。 2013-06-11 20:40:59 農民&野菜ソムリなエ 藤田
絵をうまく描くには技術も必要だし、時間もかかる……と思っている人には目からウロコなペインティングの一部始終を撮ったムービーが「The 1 Minute Painting」。キャンバス、スプレー缶、雑誌の切れ端などを使ってわずか1分で壮大な宇宙の絵を仕上げています。 The 1 Minute Painting - YouTube 真っ白なキャンバスに…… オレンジと黄色のスプレーを勢いよく吹きかけます。 さらに黒いスプレーも追加。 その上に雑誌のページを破ったものを2枚乗せて…… 余分な塗料を落とします。下の一枚はそのまま放置して続行。 紙の上から黒いスプレーを吹きかけます。 容れ物のフタっぽい丸いものをさらに上に乗せます。 青いスプレーを吹きかけ…… 黒も追加。 パラパラっと白い塗料を指で散らして…… 真ん中に乗せていた容れ物のフタをどかします。 紙でキャンバスを軽く押さえて余分な分の塗料
Phunでやわらかいものを作ろうと考えロコロコを思いつく。制作途中にPhunとロコロコの組み合わせが既出と気づき、やめようかと思案。結局最後まで作ってしまいました。Respect ⇒ sm4262488 別作者さんが先に作っていたPhun+ロコロコ BGM ⇒ sm3271039 からお借りしました■mylist/9448394※背景が真っ白な部分が多いので、見やすいようにコメントのデフォルト色を黄色にしています。スタートからゴールまではすべてノーカット、Phun上でのキー操作のみとなっています。
Reddit で見つけて Tumblr でもそこそこ人気のネタ。ロシア在住の Nikolai Aldunin さんの一連の超微細芸術作品です。元ネタは Time に掲載された記事。 針の穴の中にあしらわれたラクダの隊商。Tumblr で指摘されて気づいたんですが、新約聖書のマタイ伝にある言葉「金持ちが神の国に入るよりは駱駝が針の穴を通る方がたやすい」から来てますな。 六ヶ月かけて製作した、マッチ棒の横幅よりも小さい AK-47 リンゴの種の断面の上に乗る T-34 戦車。 ロシアの民話に Levsha という鍛冶屋の話があって、蚤用の蹄鉄を作ることができるほど器用な鍛冶屋だった、って話らしいんですが、Aldunin さんはさらにその上を行き、蹄鉄に加えて鞍と鐙まで蚤用に作ってしまった。 米に描いたトルストイの似顔絵。米に字を書く芸は日本にもあるけど、ロシア人にも同じような器用さがあるとは思
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