「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアがウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv
この項目「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Si vis pacem, para bellum 16:11, 17 November 2010) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2014年11月) 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」(なんじへいわをほっさば、いくさへのそなえをせよ、Si vis pacem, para bellum)は、ラテン語の警句である。通常、「peace through strength」、すなわち「強さを通じた平和」を意味すると解釈される。 出典[編集] この格言の出典は明らかになってはいない[1]。 しかし一般的には、ローマ帝国の軍事学者フラウィウス・ウェゲティウス・レナトゥスの Igitur qui desid
先日、ネットで「これが対コロナ最強布陣『橋下総理、小池長官、吉村厚生相』」という記事を見かけた(「PRESIDENT Online」)。新型コロナウイルスに対する安倍政権の動きを批判。「今、求められる内閣の『最強布陣』を探った」とのこと。 たしかに安倍政権は最悪だった。われわれは日本が崩壊していく過程をリアルタイムで目撃してきた。不道徳な政権を7年以上も放置すれば、当然こういうことになる。自称保守やネトウヨ、安倍信者の一部は見切りをつけて、泥船から逃げ出し始めたが、これで一件落着ということにはならない。社会の空気が腐っている限り、同じようなものが持ち上げられるだけだ。 災害が発生し、社会が混乱すると、それに乗じて悪事を働こうとする人物が出てくる。歴史を振り返ればそれが常だ。 この記事も怪しい。執筆者は「麹町文子」となっているが、実在の人物なのか? プロフィールには「政経ジャーナリスト。19
先日の拙稿で、山本太郎氏、れいわ新選組が特定枠を使って障害者のかたを擁立したことについて、筆者は山本氏が落選し、特定枠の障害者のかたが当選後に辞退して山本氏が復活当選する可能性を論じた。 参院選特定枠:山本太郎が“おもちゃ”にすれば廃止論? さらにツイッターで、山本氏の選挙戦略を批判したところ、 山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は両立できるのか。 https://t.co/xNaW4x0Hes — 新田哲史 (@TetsuNitta) 2019年7月5日 予想通り、山本氏のポリコレ戦略に乗せられた支持者たちが、反発し、私の言論を封殺にかかってきたが、そんな中、ネット上で波紋が広がる重度障害者の擁立
安倍晋三首相が6月28日の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の夕食会のあいさつで、大阪城へのエレベーター設置を「大きなミス」と発言し、バリアフリーの観点から批判が出ていることについて、菅義偉官房長官は2日午前の閣議後会見で「あいさつを読めば、まったく問題ない発言だと分かると思う」と述べた。 菅氏は、首相あいさつの冒頭部分の「明治維新の混乱で大阪城の大半は焼失したが、天守閣は今から約90年前に16世紀のものが忠実に復元されました」とのくだりを読み上げた上で、「大阪城の歴史的価値と復元の経緯に触れたものであり、批判されるような問題ではないと思う」と語った。 大阪城天守閣には現在、エレベーターが2基ある。1931年の再建当初から設置されているという。
太田光 年金問題「レンポウって人が、ヒステリックに不安煽ってる」と持論 拡大 爆笑問題の太田光が23日、TBS系「サンデー・ジャポン」で、年金に関する金融庁金融審議会の報告書問題で野党が批判を強めていることに「すごいヒステリックに不安をあおってるのはレンポウ議員」と、立憲民主党の蓮舫副代表を批判した。 ゲスト出演した実業家の堀江貴文氏が年金デモを批判して大炎上した話題から、太田は「(杉村)太蔵くんに聞きたい。金融庁の報告書って、そこまでヒステリックに騒ぐような内容ではないような気がする」と問うた。 これに杉村が「書いてあることはそうだろうなということ」と応じると、太田は「冷静な分析で、多様化してるんで、今までの考え方じゃ対応できませんよってことだよね。子供うめとか、結婚しろとかとは逆で、多様化に対応しようって書いてあるのに、あのレンポウって人が…」と、桜田義孝前五輪相の誤読ネタをまじえて斬
安倍総理の答弁は、なぜ「国会史上最悪」とまで評されたのか? そもそも自分が言い出した憲法改正問題について、まともに答弁せず、「読売新聞を読んでくれ」とは、憲政史上最も稚拙で最悪の答弁ではないだろうか。これほど国会と国民を冒涜し、また、特定のメディアに肩入れした発言もない。まさに増上慢の極み。総理は何が悪いのかすら理解できていないのだろう。— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年5月9日 小沢一郎(事務所)がこのような形で総理答弁を批判した。かなり強い言葉を使っているが、基本的な見解は全く同一である。他の野党議員も、文言は違えど今回の発言を批判している。 今回の総理答弁は拙劣であり、今まで聞いたことが無いほど酷いものだ。 今回は、なぜこの総理答弁が憲政史上に残る醜悪な答弁であるのかを書く。 (追記)予算委員会の基本的なあり方について www.yomu-kokkai
2016年のアメリカ大統領選挙でのドナルド・トランプ氏の当選が決まった。恐らくは日本のメディアの偏向報道によりヒラリー・クリントン氏優勢の報道ばかり耳にしていた日本の人々には驚きをもって迎えられる結果かもしれないが、投票日以前にもトランプ氏優勢の世論調査は少なくなかったことはここで伝えてきている通りである。ヒラリー・クリントン氏を支持するメディアが報じていなかっただけである。 トランプ氏支持率優勢の報道で騒ぐ日本国民のおめでたさ しかしトランプ氏がこれほどの支持を集めた理由についてはここでも断片的にしか説明していなかった。そこで、この記事ではドナルド・トランプ氏が有権者に選ばれた理由について包括的に説明してゆきたい。 民主党の候補者選び 先ず第一に言えるのは、トランプ氏が勝利したのは、対立候補となった民主党の候補者がヒラリー・クリントン氏だったからである。 そもそもヒラリー・クリントン氏は
共産党は国会では6割、内閣・与党の提案に賛成しています。これは地方議会でも同じです。 ちょっとググっただけでも次のように出てきます。 東京都議会……共産党は都知事提案に賛成62% 反対38% 大阪府議会……共産党は府知事がだす880の議案に対して賛成588、賛成率66.8%、反対292 練馬区議会……共産党は区側提案に85.7%の賛成率 豊中市議会……共産党は市側提案に賛成率は40% 津山市議会……共産党は市の提案に84.8パーセントの賛成率 それよりも都議会にみられるように、自民・公明・民主が 都知事の出した提案489件すべてに 100%賛成っておかしくないですか? 自民党 賛成100% 公明党 賛成100% 民主党 賛成100% ネット 賛成100% こういう政党や政治家は不要ではないですか? 共産党と知事だけいればいいんじゃないですか?
ここ数年、政治関連の番組でよく見かけるようになった女性タレント──それが春香クリスティーンだ。 1992年スイスに生まれ、日本人の父とスイス人の母を持つ彼女は16才の時に単身来日。趣味で政治家の追っかけをやっていたことなどから「政治に関心を持つタレント」として脚光を浴び、現在ではバラエティ番組などにも多数出演している。 そんな彼女がこのほど新書を出版した。タイトルは『ナショナリズムをとことん考えてみたら』(PHP研究所)。いったいなぜ「ナショナリズム」なのか? きっかけとなったのは、自身が経験した「炎上事件」だ。2013年12月、とある情報番組に出演した彼女は安倍首相の靖国参拝についてコメントを求められ「もしもドイツの首相がヒトラーの墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのかということで議論されるわけですけど」と発言。このたった一言が「ヒトラー発言」として一人歩きし、主にネット上で猛烈なバ
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
ワッキー提督 @admiral_wakky 現時点で迎撃がほぼ成功しており負傷者数名の攻撃に対して、多数の住民の犠牲を引き起こす攻撃は、果たして国際法上の自衛における「均衡性」「緊急性」は認められるのか。 2014-07-11 23:00:48 フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY うーむ。難しい。まったくもって正論ではあると思うが。 射撃後の射点への単発式ロケットのような撃ってしまえばそこから無くなる類の兵器に対する反撃はできなくなるし、反撃しなきゃそこから続けてくるだろうしそも射撃陣地を市街地におくというゲリラ側の戦術の正当性の問題は批判しないのか 2014-07-11 23:08:14
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