ほしいけどどこにも売ってなーい と何かと話題の富士山消しゴムを公式さんたちが一生懸命形にしています。というまとめです。 ※ちなみに私は何とか入手できました。 (追記)巻末にも載せましたが、9月中旬に再入荷の予定だそうです。転売等には手を出さずに待ちましょう。
前回撮影をしていたら357のローレットが、引っ張って外れる事に気がつきました。 せっかくなので、中を見てみます。 ノック部を押して、軸から内部を抜き出します。 レリーズボタンの内部パーツとスプリングは紛失しない様に慎重に。 ペンシルユニットも外します。 ペンシル格納状態の振り子のアップです。 ノックするとこんな感じ。 棒が自重で、軸に表示されているペンユニットを押し出す様になっています。 これ以上の分解は、パーツが破損しそうなので止めました。 振り子式の原理は分かっていましたが、実物を見ると感慨深いです。 どのメーカーも基本的に同じ構造だと思います。 皆様は、使用しているペンがこんな風にパーツが外れたら、メーカーへ修理に出しましょう。 内部パーツの破損、紛失が有ると修理出来なくなる恐れがあります。
サラサと言えばゼブラを代表する超絶書きやすいボールペン。ぬるぬると滑りと走りがよく、気持ちよく書けるボールペンの筆頭だと思っています。 ハイテックCコレトも長らく愛用していました。ペン先のニードルが特徴的なペンですが、少しカリカリとした感触が手に残ります。 スタイルフィットも同様で、少しカリカリ引っかかる印象。また、書き始めに少し “かすれ” が出る場合があったので、なんとなく使い心地は良くない印象でした。 私の中では比べるまでもなくサラサ一択。これ以外の選択肢はないほど気に入っています。 カラーも様々!ポップな色も揃ってます カラーバリエーションが豊富なのも嬉しい。サラサって黒・赤・青ってイメージでしたけど、ピンクやオレンジ、パープルなどの淡いポップなカラーも揃えてるんですよね。
フリクションボール4 ウッドのブラックを買った。 www.pilot.co.jp フリクションはインクの色が薄いのであまり好みじゃなかったんだけど、使ってみると消せるボールペンってのは意外と使い勝手がよかった。 使っているうちにフリクションの多色ペンが欲しくなってきたんだけど、樹脂軸の多色フリクションは軽くてあまり好みじゃない。 しかし、先日、店頭でフリクションボール4 ウッドのサンプルを持ってみたら、重量がジェットストリームのピュアモルトに似ていて、気に入った。 ↓左が長年使っているジェットストリームピュアモルト、右が今回買ったフリクションボール4ウッド(黒) この2つはよく似ているんだけど、フリクションボール4ウッドはボールペンのみの4色、ジェットストリームはボールペン4色+シャープペンシル1である。自宅の電子天びんで重量を測定してみた。 フリクションボール4ウッド:27.0 g ジェ
DIY作業を行うにはきちんとした道具が必要だ。木材を切るにはノコギリ、穴をあけるにはドリルというふうに、正しい道具を使ってこそ正確な仕上がりとなる。 今回紹介する超音波カッター「Wondercutter」はそうしたDIY作業を正確かつ効率的に行うためのもの。ハサミやカッターでうまく切れないようなプラスティックや皮なども楽に切断できる。 ・毎秒4万回の振動 Wondercutterはペン先のようなところから超音波が出て、その振動で切断するという仕組み。開発元によると、振動は1秒あたり4万回という。 なので、たとえばカッターでは何回も同じところをなぞらなければ切れないようなものでもWondercutterなら一発で切断できる。 ・フェルトやバルサ材も Wondercutterで切れるものとしては、プラスティックや皮以外にも厚紙、フェルト、模型などによく使われるバルサ材、中密度繊維板、ペーパーボ
シャツの胸ポケットに ダイスキン(A7) と一緒に入れてかさばらないジェットストリーム芯の4色ボールペンが欲しくなり製作してみました。 用意するものは1)トンボ・リポーター4、2)三菱・スタイルフィットの3色ホルダー、3)全長74mm程度に切ったジェットストリーム芯(多色用;SXR-80-xx)です。 この方法は2ちゃんねる文房具板の 多色・多機能ペン統一スレ 12色目【群雄割拠】スレッドの504氏が発案された方法です。 ここに敬意を込めて引用させていただくとともにご紹介いたします。 504 : _ねん_くみ なまえ_____ : 2009/11/07(土) 12:49:24 ID:??? 上半分(ノック側)リポーターコンパクト、下半分(ペン先側)スタイルフィット リフィルはコレト芯を切って入れる ミニ6サイズのシステム手帳にぴったりの長さ 太さもちょうどいいし、ラバーグリップも無い シャ
サラサは、ジェルインクの特性を活かした鮮やかな発色と、さらさらとした書き心地が特長のボールペンシリーズです。耐水性に優れた水性顔料だから、濃くてにじまず、鮮やかな発色と豊富な色が楽しめます。また可動式バインダークリップを採用しており、厚みのあるボード等にもはさめ、クリップ折れを軽減させます。 ニーズやトレンドに合わせて バリエーションを追加 2000年に発売を開始したサラサシリーズ。当時は、ジェルボールペンの後発商品として発売しました。その中で、こだわったのは、最後まで途切れずに描けるさらさらとした書き心地や、使いやすいノック式、携帯しやすいバインダークリップの機能性でした。発売当初は10色のラインナップでしたが、学生の方がカラフルに使用していることから、色数を増やしていき、”気持ちまで描ける”ボールペンを目指してきました。他にもお客様のニーズやトレンドに合わせて商品開発を続け、現在では「
仕事中はなにかと、小さい“困った”が発生しがち。そんなビジネスパーソンの悩みを、文房具のプロ・きだてたくさんが最新アイテムで解決! 今回の悩みは、「散らかったデスクの上が片付けられません」というもの。この場合、どんなレスキュー文房具がいいのでしょうか? きだてさんによると、「汚デスク脱却のカギは、溜まった書類をどう片付けるかです。未整理の伝票や領収書の一時置き場を設置し、よく見る資料は掲示。ストレスなく片付けられる文房具を、上手に取り入れましょう」とのこと。さっそく、7種類の文房具を教えていただきました! 【その1】キングジム「キングホルダー 封筒タイプ(チャック・マチ付き)10枚入り」648円 そのままファイリングできる 封筒型のクリアファイル2穴ファイルに綴じて使える、封筒型クリアファイル。フタ部分にチャックが付いているので、逆さにしても中の書類が飛び出しません。マチが深く、最大でコピ
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